足立区議会 2022-10-14 令和 4年10月14日災害・オウム対策調査特別委員会-10月14日-01号
私も調べましたら、前回、どなたかの質問に、海洋放出という方法しか今考えられないのではないかみたいなお話を原子力規制委員会の方でも言っていますから、何かそういう御答弁がありましたけれども、国際環境NGOグリーンピース・ジャパンというところでは、やはり海にごみを捨てるようなものだと、海を汚しては、これ以上汚してはいけないということで、放出をしない。
私も調べましたら、前回、どなたかの質問に、海洋放出という方法しか今考えられないのではないかみたいなお話を原子力規制委員会の方でも言っていますから、何かそういう御答弁がありましたけれども、国際環境NGOグリーンピース・ジャパンというところでは、やはり海にごみを捨てるようなものだと、海を汚しては、これ以上汚してはいけないということで、放出をしない。
中国の方のBYDジャパンでしたか、そちらが日本の方に在る会社で、EV関係では断トツで、今、バスなんかは特にそこしか出ていないんじゃないかなと思いますが、いすゞとか日野自動車あたりが今年度から新しい国産バスを、EV電動バスを開発していく、着手するなんていうニュースも出ていますけれども、どんなバスが購入されるのかとか、その辺のことについての情報というのは、これからの話になるのか、ちょっと伺いたいのですが
こちらの方は国が実施しているものですが、区内のコンビニで行きますと、セブンイレブン・ジャパンの関係が8月17日より開始されております。接取証明書の方は1通当たり120円、御本人の御負担が発生しているというような状況でございます。
防災備蓄物資のアルファ化米などを活用し、福祉事務所や、くらしとしごとの相談センターでの配備、配付の食糧支援を緊急に実施すべきについてですが、現在、区では、食糧支援を求める方々に対し、NPO法人セカンドハーベスト・ジャパンのフードパントリーにつなぎ、お米やパンなどを提供する食糧支援を行っております。更に、緊急時の対応として、防災備蓄物資のアルファ化米などを用意、配付しております。
先日、他の委員からもお話がございましたが、3月4日から6日まで、渋谷ヒカリエで、ジャパンブランドフェスティバル、これ開催されている中で、ADACHI TIDEも出ていたかなというふうに思います。
また、その際に海外に住んでいる友人から心配の連絡が来て、その後、ジャパンすごいね、東京すごいね、足立区すごいねというメッセージをいただきました。何のことかなというふうに思って話を聞いてみると、復旧スピードのお話でした。漏水しても、一夜にして東京中すぐに対応し、脱輪しても数日で解決する。
この活動支援のためには、セカンドハーベスト・ジャパンのような専門性の高いNPOとの連携は不可欠ですが、更に区としても、食材の提供先の確保や運搬、食材の宅配など、企業の開拓や連携を推進すべきと考えますが伺います。 また、現在、NPO活動支援センターに冷凍庫がありますが、このような食材の一時保管のための冷凍冷蔵庫の助成も実施してはどうか伺います。
ジャパンタクシーなど横からスロープを出して車椅子のまま乗れるタクシーの場合、乗り場がマウントアップしていたほうが乗り降りしやすい。乗り降りに掛かる時間が圧縮される利点もある。 東京では、オリンピック・パラリンピックに向け、ジャパンタクシーが特に多く走るようになっている。今までタクシーに乗れなかった車椅子利用者にとって大きな期待があった。
◆横田ゆう 委員 確かに良い保育を提供して、ちゃんと理念を持って運営している株式会社の保育園もありますが、このような雲母保育園の母体は株式会社モード・プランニング・ジャパンという派遣事業、それから人材紹介事業を行う会社で、保育の理念がなかなか入っていかない事業所でした。
これもしつこく何度も言ってるんですけれども、ジャパンタクシーってトヨタが開発したタクシーが今、東京都は凄く走っているんですよ。これはオリンピック・パラリンピック対応ということで、国が買うときの購入助成を出すんだけれども、東京都はお金があるものだから、更に上乗せをして、このジャパンタクシーを買うときに、東京都と国を合わせて、大体おおむね1台100万円程度の補助が実は出ております。
イケア・ジャパンの支援で、 [資料を提示] このように変わった区立小学校の図書室でございます。児童の皆さんから「まるでカフェみたい」「居心地がよくなった」など、大変好評だと聞いております。 今回、亀田小学校の校長が、児童の学校図書室の利用が少なく、増やしたいと、このキャンペーンに手を挙げたと聞いております。このようなキャンペーンは今後も予定されておりますでしょうか。
つい金曜日です、金曜日に、国際環境NGO、グリーンピース・ジャパンの発表によると、9月下旬に国内在住の18歳から79歳、男女1,000人から回答を得たオンラインアンケートの結果を見ますと、暮らしの中で不要な使い捨てプラスチック製品や過剰包装のサービスが多いと感じる人が約80%に上り、レジ袋のサービス以外に使い捨てプラスチック製品の使用規制や有料化を進めるべきだと考える人が約60%を占めているということを
◆さの智恵子 委員 また、子育てパレットは、セカンドハーベスト・ジャパンの協力を得て、ひとり親の方へフードドライブの事業も月2回実施をされております。その中で、毎日の買物やレジャーを我慢している、そういう親子に喜んでほしいと、事業者の支援もいただきながらフルコースの食事会やバスツアーなどを実施することができたそうです。
その後、2020東京オリンピック・パラリンピックを控えまして、国土交通省とトヨタ自動車が協力して、ジャパンタクシーというもの、これが大幅に導入されました。
自治体の中には、災害、事件・事故後の子どもの心理支援研究会が作成した「学校再開時の子ども支援チェックシート」や公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが危機的状況下で子どもが示す一般的な反応の例をまとめた「子どものための心理的応急処置」などを各校に紹介し、利活用を推奨しているところもありますが、当区の方針はどうか伺います。
◆横田ゆう 委員 今この問題になっている、株式会社モード・プランニング・ジャパンという会社は、保護者会を開いてくれないという、開いて欲しいという要望に対して、一保護者の要望では聞くことができないと言って、保護者会をなかなか開きませんでした。仕方なく父母は保護者の署名を集めて、ようやく保護者会が開かれたということです。
今、待機児対策室長がしっかり指導に入りたいと言っていて、この話し合い、保護者会の中で親会社のジャパン何とかとのいうところは、責任ある者をちゃんと行かせます、園長も1カ月以内に見つけますと、こういう話もしているとは聞いたんですけれども、もうそういう状態になってしまったときに、これ、保護者の方々が半分以上が署名して保護者会開いてもらったんですよね。
あと、損保ジャパンが窓口になっているんですけれども、そこ1社だけでは網羅し切れないですから、多くの保険会社にももっと窓口、情報提供をしたりコラボレーションして、例えばあれはどこだったっけ、日本生命じゃなくて、どこかの民間の保険会社は、千葉県や埼玉県とは一緒にペーパーをつくったりして、住民に周知徹底をしたり、保険会社の顧客に対しても保険会社が、この自治体は条例で、こういった保険の加入義務化が進んでいますよということを
1つは、ジャパンタクシーの件をこの間の委員会でも言ったんですけれども、8ページのユニバーサルデザインタクシーの導入ということで、この概要版に書いてあります。このユニバーサルデザインタクシーの代表格である今のトヨタが出しているジャパンタクシー、これが車椅子で非常に使いづらいという課題がありました。
移動困難者って、僕も車椅子使っているんで、移動困難者に含まれるのかなと思うんですけれども、実はタクシーですね、トヨタが開発したジャパンタクシーという、皆さん、最近よく見ると思う。