豊島区議会 2018-06-20 平成30年第2回定例会(第6号 6月20日)
さらに、完成したPRアニメは、海外も含め、約120にのぼるアニメイト各店舗で上映するほか、本年12月、金沢での東アジア文化都市のクロージングイベントを皮切りに、また、昨年10月に池袋で初開催されたジャパン・コンテンツ・ショーケース等の年間を通じて開催される様々なイベントにも積極的に出展をしてまいりたいと考えております。 次に、子どもと女性にやさしいまちづくりについて申し上げます。
さらに、完成したPRアニメは、海外も含め、約120にのぼるアニメイト各店舗で上映するほか、本年12月、金沢での東アジア文化都市のクロージングイベントを皮切りに、また、昨年10月に池袋で初開催されたジャパン・コンテンツ・ショーケース等の年間を通じて開催される様々なイベントにも積極的に出展をしてまいりたいと考えております。 次に、子どもと女性にやさしいまちづくりについて申し上げます。
実際、品川区のオープンデータを利用して、アイデアやサービス、アプリを形にするといわれるハッカソンや、あと、品川区で実施されて、参加者が、さまざまなアイデアがアプリ化されたりとか、このアプリは、コード・フォー・ジャパンじゃなくて、コード・フォー・トウキョウを通じて今後いろいろリリースされていくそうなんですけども、豊島区自体は、このコード・フォー・トウキョウによる行政データの活用イベントとか、解体前の旧庁舎
この豊島区は東アジア文化都市を初め、東京オリンピック・パラリンピック文化プログラム、東京芸術祭、フェスティバル/トーキョー、アートオリンピア、東京アニメアワードフェスティバル、ジャパン・コンテンツ・ショーケース、ラ・フォル・ジュルネTOKYOなど、国際アート・カルチャー都市構想を打ち出してからおよそ3年というわずかな期間に、数々の国際的なイベントを開催する国際的な舞台として選ばれるまちになってきております
海外向け観光PRについては、パリで開催される最大の日本フェスティバルであるジャパンエキスポや、台湾でのPRを行ったとのこと。出向いてPRすることの意義もあると思いますが、日本を訪れる外国人、あるいは日本に対する投資意欲のある外国企業はインターネットによる情報取得も多いと考えられます。PRの費用対効果を勘案しつつ、有効なPRとなるよう手法を研究されることを望みます。 教育費。
代表団体が、公益社団法人日本テニス事業協会、構成団体1つ目が、株式会社スポーツクリエイト、構成団体の2つ目が、株式会社ティー・エス・ジャパン、この3社構成でございます。代表団体につきましては、テニス事業に関する調査、研究、テニス事業に関する経営者……失礼いたしました。表の中、経営者という言葉、2つ重なってございます。1つ削除のほうをお願いいたします。
早速、本区の取り組みを聞きつけ、ヨーロッパ最大の日本文化とエンターテインメントの祭典であるジャパンエキスポ事務局から出展の打診を受けておりまして、今後、実現に向けて検討してまいります。 また、世界遺産として名高いフランスのストラスブール市からは、来年の2月、バレンタインデーに合わせて、池袋西口で名産のスイーツをアピールするイベントの開催を打診されております。
その上で、ぜひとも南長崎地域をクールジャパンのショーケース的存在にしていただき、最終的にはトキワ荘の復元までつなげていただきたいと願っております。 スポーツ施設の使用料については、昨今、非常に健康志向が進んでおり、体力づくりに励もうという方々がふえてきております。
その上でぜひとも南長崎地域をクールジャパンのショーケース的存在にしていただき、最終的にはトキワ荘の復元までつなげていただきたいと願っております。 スポーツ施設の使用料については、昨今、非常に健康志向が進んでおり、体力づくりに励もうという方々がふえてきております。
この方なんですけれども、国のクールジャパン戦略とかで海外への展開をやったりですとか、この鏑木商舗自体は外務省の日本にお招きした来賓の方にお土産として選ばれるくらいの非常に有名なところなんですけれども、ここで伺ったお話ですと、九谷焼というくくりではなくて、鏑木というブランド名で勝負するというのが伝統工芸品の生きる道であるというようなお話をされていました。
そうした豊島区が持っている資産等がクールジャパンということで、外国で非常に取りざたされているというような状況がございます。豊島区は、現在トキワ荘があったり、あるいは横山光輝さんが居住されていたりというような歴史を持ちながら、これを今まで適切なアピールできていなかったのかなというふうに考えているところでございます。
それでは、資料1の「子ども・子育て新制度なるほどBOOKみんなが、子育てしやすい国へすくすくジャパン!」をお取り出しください。 1ページおめくりください。右側のページ、2ページでございます。平成24年8月、日本の子ども・子育てをめぐるさまざまな課題を解消するために、子ども・子育て支援法という法律ができました。
1つはアートネットワーク・ジャパン、もう1つは子どもさんとアートを近づけるための芸術家と子どもたちという2つのNPOでございます。
このような観点から、昨年、認証を取得したセーフコミュニティをさらに大きく育て、漫画、アニメといった他の都市にはまねのできない文化資源、ソメイヨシノの発祥の地というオールジャパンに通じるブランドを用いまして、区の価値を高め、住みたいまち、訪れたいまち、さらには学びたいまち、働きたいまちとして選ばれることが、都市間競争に打ち勝つことにつながると考えております。
昨年11月、国はクール・ジャパン戦略の一環として、「CREATIVE TOKYO」構想に取り組み始めました。これは、日本の産業、経済、文化の力を結集して、各地をクリエイティブな力で活性化し、新たな日本を創造することを目的としております。こうした時流を的確にとらえ、海外にもファンが多い日本のすぐれた漫画文化を国内にとどまることなく世界に向けて普及、促進していく必要がございます。
そのための職員の確保が厳しいということで進まなかったわけですけれども、今度、地域密着で、先ほどありました、今回は株式会社ジャパンケアサービスと、もう1つはセントケア東京でしょうか、が豊島区で事業を展開するわけですけれども、その辺で、介護報酬そのものもそんな全体に上がっているとは思いませんけれども、保険制度が変わっても、改正があっても、その辺の部分では、これから24時間サービスが大幅に展開できるかどうかというのは
先ほども言及した21世紀型スキルについて、千川中学校、東京大学、マイクロソフト、レノボ・ジャパンが連携して行った実証研究プロジェクトの中間報告が6月20日に行われました。当日も公開されましたが、デジカメやタブレットPCを活用しながら生徒がグループワークで議論をし、みずから考え、自分で資料をつくってプレゼンテーションまで行うという授業は、子どもたちの血となり肉となることでしょう。
6の事業予定者でございますが、2法人ございまして、1つが株式会社ジャパンケアサービス。こちらにつきましては、この定期巡回・随時訪問サービスで開発をリードしてきたと。国の審議会などにも入ってリードしてきたところでございまして、信頼性があると考えております。 セントケア東京につきましては、かねてより訪問看護サービスを提供していただいておりまして、その実績を評価したところでございます。
6月20日には、豊島区教育委員会が東京大学、日本マイクロソフト社、レノボ・ジャパン社と共同で行った21世紀型スキルに関する研究の中間報告を千川中学校で行い、世界に通用する能力の育成について発信したところでございます。この研究は、初等・中等教育から高等教育まで一貫して見通した世界標準のスキルとして注目を集め、当日は多くの報道関係者が取材に訪れたところでございます。
8点目がクールジャパン、ソフトパワーの重視ということで、クールジャパンといいますのは国際的にも評価の高い我が国のクリエーティブ産業、アニメですとか漫画ですとか食文化、伝統工芸などでございますけれども、そうした人気を生かして知性、創造を発揮できる都市の実現につなげていくといったところで、経済産業省が専門のセクションを設けて今進めているものでございます。
記憶に新しいところでは、昨年のサッカー女子ワールドカップにおいて、「なでしこジャパン」が強豪アメリカやドイツを破り、優勝しました。あの瞬間は日本中が歓呼の渦に沸きかえり、感動と勇気をもらいました。被災地の方々も口々に、「希望をもらった」「勇気をもらった」「元気が出た」等の発言をされていました。あのような試合を東京の競技場で目の当たりに見ることができたら、どんなに素晴らしいことでしょうか。