大田区議会 2021-07-15 令和 3年 7月 健康福祉委員会-07月15日-01号
◆杉山 委員 成田の状況を聞いたら、全日空の会社に委託して、全日空の系列のジャパンエアのCAが補助業務に業務命令で会社から行かされていると。
◆杉山 委員 成田の状況を聞いたら、全日空の会社に委託して、全日空の系列のジャパンエアのCAが補助業務に業務命令で会社から行かされていると。
例えば、スイス大使館による日本とスイスの連携イベントの場合などは、こういう主催者は、スイス大使館とジャパンイノベーションパークが主催だけれども、料金は発生していないということで理解いたしました。
こちらについては、新体操の日本代表「フェアリージャパンPOLA」に、熨斗谷さくら選手が選手として出場をしております。 こちらについては、種目別のフープ・クラブで2位、団体総合で3位という結果を出しております。 こちらについては、関係者の方からこの結果はまだ満足いくものではないということで、さらに競技内容等をまたつくり込んでいって、よりレベルアップを図りたいというお話を伺っております。
陳情者が防災での観点からも整備を求めたところ、質疑の中で、災害時に誰でも使える無料Wi−Fi「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」があることが紹介されました。しかし、全ての避難所に対応できるかは不透明です。他の会派から、費用対効果に懸念、個人で行うべきとの意見がありました。しかし、個人負担になると情報格差が生まれます。
例えば直近で、熊本での地震があったりしたときに、これも最近、各委員からお話ありましたが、ファイブゼロジャパンという取り組みが進んでいて、これは無線LANビジネス推進連絡会という連絡会が運営をしているのですが、いわゆる大手のキャリアを中心に、様々な団体や自治体、それから会社などが会員になって、プレミアム会員12社、正会員28社、準会員52社、特別会員32団体ということで、この中に神戸市だったりとか、いろいろ
先日、国連子どもの権利委員会の委員で、東京都こども未来会議委員の大谷美紀子さんと子どもの貧困や搾取問題に取り組むNPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの代表の中島早苗さんの講演を伺う機会がありました。 子どもの権利条約には、生きる権利、育つ権利、守られる権利、参加する権利の四つの権利が示されています。
質疑の中で、災害時に誰でも使える無料Wi-Fi、ファイブゼロジャパンがあることも紹介されました。しかし、全ての避難所に対応できるのかは不透明です。 その中で国は、防災等に関するWi-Fi環境の整備計画を推進しています。その観点からも整備が必要であり、陳情は採択を求めます。 ○押見 委員長 令和。
ただ、先ほどの大災害のときの説明もあったのですが、大災害のときは、auだとかドコモだとか、あと、ソフトバンクとか有名どころが参加しています無線LANビジネス推進連絡会というのがあるのですが、そこがファイブゼロジャパンというSSIDを使って、全てのそこの被災地にある全スポットを無料で提供するという取組をしています。
私が入新井第一小学校の校長になったときのことですが、卒業生である丸山桂里奈さんがなでしこジャパンに選ばれ、初めて北京でのオリンピックに出場しました。地域の方々は大変に喜んで、横断幕をつくったり、子どもたちの応援メッセージを北京に送ったりいたしました。結局、オリンピックでは4位で、メダルは取れませんでしたが、2学期の始業式に学校に来て、子どもたちにオリンピックの話をしていただきました。
今回も、観光情報センターのホームページを見たり、あと、ディスカバー・オーセンティック・ジャパンだとか、大田区観光協会公式サイトみたいなものを見ていくと、本当に古い情報ばかり。特に、観光協会の公式サイトに載っているまち歩きの部分については、私、六郷なのであえて言いますけど、雑色駅からスタートして六郷土手まで行く、この散歩道の一番最初の雑色駅が旧雑色駅の写真のままなのですよ。
そうしたことから、オールジャパン、オール東京のところと足並みをそろえて、歳入は、リーマンショックのときも5年間で復活をいたしましたので、私どもは、それをじっくり待ちながら、今できる財政の質と、要は経常収支比率とか、不用額の部分が生じているものはしっかり精査しながら、投資的経費も維持しながら、そこをまた新たな歳入も、いろいろネーミングライツ等々、はやりのものもありますけれども、そういったものを考えながら
◆野呂 委員 一応、ジャパンインターナショナル総合研究所のホームページを全部見てみたのですけれども、いろいろな自治体の計画書とかつくっていました。ただ、青少年健全育成について今回これを受託して初めてなのかと思ったのですけれども。平成28年にたしか六次をやったので、5年ぶりですよね。
加えて、先月27日には、区内で最多の店舗を展開する株式会社セブン−イレブン・ジャパンとAED設置に関する協定を締結し、ご協力いただける115店舗に設置させていただくことになりました。多くの人が利用する身近なコンビニエンスストアへのAEDの設置は、より迅速な救命活動に寄与しますので、今後、設置場所等について広く区民の皆様に周知をしてまいります。
1、目的ですが、地域の応急救護体制を強化するため、区内のコンビニエンスストアの中で最大の店舗数を展開し、かつ、区と包括連携協定を締結している株式会社セブン−イレブン・ジャパンの協力を得て、区内の店舗にAED(自動体外式除細動器)を設置することで、常時AEDを使用できる環境を整備することが目的でございます。 2の概要でございます。
6番、テストイベントのジャパンカップでございます。この合宿の時期に、11月21日、23日、24日の3日間、オリンピックの会場となる国立代々木競技場を使用したテストイベントが開催をされました。ここに載っております4か国が出場をして、試合を行っておりますが、結果として、ブラジルは3位、日本は4位という結果となっております。 ○田島 委員長 それでは、委員の皆様、質疑をお願いいたします。
トヨタのジャパンタクシーは、横からのスライドドアで開口部を広くとり、海外からのお客さんも乗り降りしやすい設計、車椅子もそのまま乗れるというふれ込みです。国からは、1台当たり60万円、東京都は上乗せで40万円の補助金を出しており、東京都は平成28年から5年間で66億2,000万円の予算をとり、1万台を目指しています。
さらに大田の魅力を発信していくには、エドプレスジャパンなどのインターネット通信網を活用した取り組みを進めていくことも重要と考えます。 今後、ネットテレビ放送局のメリットを分析するとともに、おおたの魅力の一元化、情報配信力の強化などを効果的につなげられるよう、調査研究してまいります。
内容については、主催者の挨拶、来賓挨拶等をはじめ、テープカット、また、サムライジャパンによる始球式等が行われております。非常に暑い中実施をされましたが、委員の皆様方にも出席をいただき、ありがとうございました。 また、同日から5日間、テストイベントということで、8月17日から21日までホッケーの国際親善試合が開催されております。
平成27年度、28年度には、個人宅に加え、区内の大手コンビニエンスストア3社とも事業協定を結び、セブン−イレブン・ジャパン117店舗、ファミリーマート71店舗、ローソン50店舗にご協力をいただいております。昨年の6月には、セブン&アイ・ホールディングスの4社との協定により協力事業店舗の拡大を図り、新たにご協力をいただいております。
ただ、確かにセブン−イレブン・ジャパンとの間では包括連携協定を交わしてございますが、ファミリーマート、ローソンとの間でも、こどもSOSの家との関係で既にご協力をいただいているところもございまして、今回のAEDの設置に関しても、私どもとしても、誠意を持ってご理解いただけるよう取り組んでまいりたいと思ってございます。