新宿区議会 2021-02-19 02月19日-03号
さだまさしさんの「関白宣言」という歌を基にした「にゃんぱく宣言」と、その後に放送が始まった「犯罪者のセリフ」は、どちらもACジャパンによる日本動物愛護協会のCMです。 このようなCMがテレビやラジオ、インターネットで公開されるということは、少なからず終生飼養をせずに身勝手な理由で命への責任を放棄する無責任な飼い主、つまり犯罪者がいるということではないでしょうか。
さだまさしさんの「関白宣言」という歌を基にした「にゃんぱく宣言」と、その後に放送が始まった「犯罪者のセリフ」は、どちらもACジャパンによる日本動物愛護協会のCMです。 このようなCMがテレビやラジオ、インターネットで公開されるということは、少なからず終生飼養をせずに身勝手な理由で命への責任を放棄する無責任な飼い主、つまり犯罪者がいるということではないでしょうか。
「みどりの小道」環境日記は、一般財団法人グリーンクロスジャパンが毎日の生活の中で環境問題を考える取組として、環境省等の後援を受け、全国的に行っているものです。 区では、より身近に環境日記に取り組めるよう、新宿版のガイドブックや日記帳を独自に作成し、区立小学校の4年生以上の全児童を対象に、学校を通して配布しています。
また、新聞によれば、現在この会は「新宿駅をかなめに、新宿中央公園まで扇のように広がる96ヘクタールのエリアでまちづくりを仕掛けている」ということであり、しかも現に住友ビルや損保ジャパン本社ビルでは、2020年の完成に向けた工事が進んでいるところでもあります。
また、ディズニーランドやユニバーサル・スタジオ・ジャパンのような大規模な娯楽施設や大きなスタジアムなどもありません。 観光客の多くは、買い物などの目的もあるでしょうが、主に飲食を伴う歓楽に引き寄せられて新宿のまちに訪れてくるのでしょう。おいしい食事をしたり、楽しくお酒を飲んだり、映画を鑑賞したりといった健全な意味での歓楽は新宿のまちが発する引力の源と言えるでしょう。
このほか、東急ミラノ座跡地における複合エンターテインメント施設の整備や新宿住友ビルの公開空地を活用した日本最大級となる「全天候型屋内アトリウム広場」と「国際会議場施設」の整備、新たなアートの発信拠点となる「(仮称)損保ジャパン日本興亜新美術館」の整備等の開発計画を促進するなど、民間活力を活かしたまちづくりに取り組みます。
都市ボランティア募集要項を見ますと、東京2020大会を人々の心に深く残る歴史的な大会とするためには、オールジャパンで大会の盛り上げを図ることが重要で、オリンピック・パラリンピックには世界中の国・地域から選手や大会関係者が参加するほか、多数の観客が日本を訪れ、さらにテレビ中継及び配信等を通じて世界中の人々に東京及び日本の魅力を伝える絶好の機会となります。
このほか、歌舞伎町の東急ミラノ座跡地における複合エンターテインメント施設の整備や、新宿住友ビルの公開空地を活用した「国際会議場施設」と日本最大級となる「全天候型屋内アトリウム広場」の整備、新たなアートの発信拠点となる「(仮称)損保ジャパン日本興亜新美術館」の整備等の開発計画を促進するなど、民間活力を活かしたまちづくりに取り組みます。
したがって、朝晩の通勤時間には間断なく人が通り、通行人数に比べ歩道が狭くて、場所によっては道幅は3人並んで歩けないほどなので、人であふれんばかりの状況であり、とりわけ損保ジャパンビルの向かい側は狭く、地域に昔から暮らす人たちの中には、これ以上ふえるということに対して、歩道に人があふれて歩道が通れなくなるのではないかと不安を訴える人たちが少なからずいる状況です。
現在、区では、高齢者の就労支援について、株式会社セブン-イレブン・ジャパンと連携し、コンビニで働くための説明会及び相談会を開催するなど、高年齢者の就業支援に取り組んでいくところです。 次に、ソーシャルベンチャーと区との連携に取り組むことについてです。 御指摘のように、ソーシャルベンチャーが福祉や教育など地域社会のさまざまな分野において活動の場を広げていることは認識しています。
このほか、東急ミラノ座跡地における複合エンターテインメント施設の整備や、新宿住友ビルの公開空地を活用した「国際会議場施設」と日本最大級となる「全天候型屋内アトリウム広場」の整備、新たなアートの発信拠点となる「(仮称)損保ジャパン日本興亜新美術館」の整備等の開発計画を促進してまいります。
また、豊島区は、コカ・コーライーストジャパンと包括連携協定を結び、公園トイレの全面改修を行うことを発表しました。自動販売機を設置することを条件に改修の支援が行われます。加えて、オープントイレプロジェクトによりコンビニとの協力を行い、まち中のトイレの確保を行っています。 ハード・ソフトにかかわらず公民連携を進めていくためには、新宿区としても受け入れる姿勢を見せることが重要だと考えます。
熊本地震で実際に行われたように、災害時の被災地では、Wi-FiのAP、アクセスポイントが00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)というSSID、識別名を選択することで、どのスマホ・タブレットでも、全てのWi-Fiが無料で使えるように一斉に切りかわる仕組みとなっており、多くの方がスマホ等でインターネットに接続し、必要な情報を得ることができるようになります。
これまでも繰り返し確認してきたことですが、オールジャパンの新宿駅とその周辺の整備は、国や東京都の財政と、それによって利益を得る事業者によって負担されるべきで、区税を投入すべきではないと考えますが、いかがでしょうか。 一方、国の予算の有効活用も重要です。国は、補正予算と新年度予算案で「地方創生加速化交付金」と「地方創生推進交付金」を打ち出しました。
NTTグループでは、簡単な操作で手軽に無料Wi-Fi環境に接続可能な環境「ジャパン・コネクテッド・フリー Wi-Fi」を広く展開しております。これを活用することによりまして、新宿フリーWi-Fiと神楽坂フリーWi-Fiとの連携が容易になります。
新宿駅は世界一の乗降客数でオールジャパンの駅です。駅の利便性をよくする経費は基本的には鉄道事業者の責任で行い、国や東京都が援助すべきで、区税を投入すべきではないと考えますが、いかがでしょうか。 また、区長は国家戦略特区の活用を言われました。
35年前「ジャパン・アズ・ナンバーワン」を出版したハーバード大学名誉教授のエズラ・ヴォーゲル氏は、「成長をきわめた日本の新たな鍵はグローバル化でしょう。日本はもっと世界に出ていくべきです。私は、今83歳で元気ですが、日本には私のような人が大勢いる。このパワーをどう活かすか。再び日本をテーマにした本を書くなら『よりよい国へ』という感じだろうか」と述べています。
新宿区内には、すぐれた作品を持つ私立美術館があり、ゴッホの「ひまわり」を初め、世界的作品を所蔵する損保ジャパン東郷青児美術館は、教育委員会の事業で中学生の体験学習の場となっていたり、国内外の学生への奨学援助事業も行っている佐藤美術館は、新宿区フィールドミュージアムに参加実績があり、東京オペラシティアートギャラリーなどもあります。
オリンピック3連覇の偉業をなし遂げたレスリング女子の吉田沙保里選手、初の銀メダルを獲得した女子サッカーのなでしこジャパンなど、オリンピック293名、パラリンピック134名の日本選手団の皆さんが、これまでに積み上げてきた練習の成果を競い合う真剣な姿は、日本中に感動を与えました。
そのため、国のクールジャパン事業や東京商工会議所の海外サポート事業などの情報提供を行うほか、ものづくり産業支援事業助成により海外販路開拓などを支援するとともに、区内の多様な飲食業、魅力ある染色業や観光情報の発信を積極的に行い、区内中小企業の活性化を図ってまいります。
本区では、昨年度江戸川小学校が選出され、元なでしこジャパンの川上直子さんによる訪問が行われました。トップアスリートと実際に交流することを通して、子どもたちの運動への意欲がはぐくまれ、実施後には休み時間に外に出る子どもたちがふえただけでなく、女子もサッカーに親しむようになったと報告を受けています。