足立区議会 2023-01-16 令和 5年 1月16日総務委員会−01月16日-01号
◎危機管理部長 今現在、AED、公共施設で置いてあるところに必ず入り口に分かるようなシールを貼っているところでございます。あと、そういうのを是非広報でというのを12月の委員会で、そういったお声もいただいていますので、その辺は来年度早い時期に掲載する方向で調整しております。
◎危機管理部長 今現在、AED、公共施設で置いてあるところに必ず入り口に分かるようなシールを貼っているところでございます。あと、そういうのを是非広報でというのを12月の委員会で、そういったお声もいただいていますので、その辺は来年度早い時期に掲載する方向で調整しております。
◎総合防災対策室長 シールの部分だけではなくて、マグネットシートのデザインをそのままシールにしまして、そこからこれを剥がして、ここに貼ってくださいという説明を全部書いて、それでお配りしたいと考えています。
あと、もう1点、65歳からの「ぱく増し」事業の実施についてということでお伺いしたいのですけれども、(3)の事業実施内容のところで、(ア)のところに、スーパー等との連携により高齢者がたんぱく質を含んだ商品を選びやすくするために、シール貼付やのぼり旗の設置等の取組の実施とあります。
◎足立清掃事務所長 年間の区の歳入ということですと、今、区でシールを販売している歳入になりますと年間1億8,000万円です。その15%は2,700万円と見込んでございます。 ◆横田ゆう 委員 そうしますと、区内1万件の事業者が2,700万円の負担ということになると思いますが、平均すると1事業者2,700円の負担増ということでしょうか。
◎危機管理部長 まず、設置するときに必ず貼ってもらうシールとかもありますし、機会を捉えて近隣の方にAED使えますということは、学校を含め公共施設、何かしらお知らせしていく必要があるかなと思っていますので、そこは我々の方でちょっとPRは検討させていただきたいと思います。
竹ノ塚駅付近高架化の最新ポスターがありますけれども、ここにも、私は障がい者の絵を入れろということを言いまして、これは印刷は実は間に合わなかったんですけれども、あとでシールでもってぺたぺたと貼る形で対応してもらったということもありました。
◎中部地区まちづくり担当課長 前回の委員会のときに水野委員から御指摘がありまして、東武鉄道も西新井駅の東口は気が付いていなかったというところで、今週の月曜日と火曜日に段鼻のところ、手すりの下のところですけれども、赤と黄色の色を使ってシールを床に張らせていただきましたという連絡を受けましたし、私も現地を確認してきました。 ◆水野あゆみ 委員 東口設置完了ということで、ありがとうございます。
また、ろくまるのワッペンの図柄を印刷したシールがありますけれども、これが子どもたちの間で大変人気ということで、このシール欲しさにいろいろな子どもがいっぱい、ろくまるを訪れているということもあります。一時期売り切れてしまったのですが、また新たに増刷をして置いておりますので、子どもの客足も戻ってきていると聞いております。
また、執行機関の部署に伺うと、磁石にテプラでシールを貼り文字表示されているものが棚についているのをよく見掛けます。このテプラの色使いが赤の背景に黒字で記載されている場合もあり、少数派の色弱者の方には全く見えない文字表示となっています。 また、会議でのパワーポイントが緑ではなく、赤のレーザーポイントを使用している場合も最近見受けられます。赤のレーザーポイントで示されても色弱者の方には見えません。
そういった、結構、あそこ、裏とか空白のところがあると思うんですけれども、裏のところにシールとかで貼って、常に、毎日、入庁、退庁する際に目にすると思うんで、そういったところで改革をしていくとか、そういったこと、いかがでしょうか。 ◎災害対策課長 やはり、ふだんの意識付け、非常に重要だと考えてございます。
そうしたら課長の方もやってくれて、印刷が間に合わなかったので後でシールをペタッと貼ってくれました。 何でこんなことを私が言うかというと、ソーシャルインクルージョンとか障がい者対応とか、皆さんもよくやっているわけですけれども、一般の人から見たら、資料の一番奥の方まで読まないと分からないような話になっちゃっている。
◎経営戦略推進担当課長 具体的には、これから検討していきますけれども、例えば、先ほど申し上げました例えば自転車、どういうところが、どの場所が不安と感じているとかいうところについては、その地図にシールを貼っていただくだとかいうことからきっかけにして、じゃあ、それはどういう点なんですかというようなところをインタビューをさせていただいたりだとかするような形で、今、御不安いただいていると感じでいる、前回の6
今回の誤植の対応は、シールや正誤表で対応してまいります。今後、再発防止に努めてまいります。 次に、14ページをお開きください。 北鹿浜小学校及び鹿浜西小学校用地の活用についてでございます。所管部課名は記載のとおりでございます。 北鹿浜小学校、鹿浜未来小学校、鹿浜西小学校の位置関係は、地図の方で御覧いただければと思います。
シールを貼って出すことですので、今あるシールの中で、300円より安い額のシールということも、今、選択肢の一つとして検討してございます。 ◆大竹さよこ 委員 今後、私の方に、こういったときにどうすればいいんでしょうかというふうにお問合せがあったときには、ここをきちんと胸張って、こういった仕組みがあるんですよというふうに、区民の方にお伝えしていいですね。
ただ、おっしゃるようにまだまだ届かない部分ございますけれども、そのために防災無線のテレホン案内ですとか、聞き直しをテレドーム化して同時に聞こえる回線等々、対策を取らせていただくとともに、マグネットシールなどを作って防災無線の案内をさせていただいているところでございます。
だけれども、走っている車がそういった表示があれば、足立区も一生懸命やっているんだというのは、例えばそれが今なんかはラッピングなんかも昔と違って全部書いているわけじゃなくて、パソコンで入力すればシールみたいにぱっとできるわけです。
3、西新井駅東口もそうですが、禁煙特定区域の路面シールなどの表示が薄くなっている場所が各所で見られます。新しいシールの貼り替えや注意を引く表示を今以上に増やすなど、禁煙特定区域の表示や過料の警告がより区民の目に触れる機会を増やすべきと思いますが、区の見解を伺います。 4、コンテナ型またはパーティション型喫煙所を区内全駅の各改札口に設置する計画はあるのでしょうか。
◎新型コロナウイルスワクチン接種担当部長 今回、高齢者の方に最初に接種券というのをお配りするのですけれども、その接種券に接種をすると、私どもの、あるいは医療機関の接種済みというシールを貼り付けます。今回は2回接種しますので、2か所に貼られるような形になるのですが、それが、国が言っている接種したということの証明の代わりになるというふうに言われております。
その上で、今もお答えがあった、防災無線テレホン案内、これそのものは、回線数なども増やして改善をしたわけですけれども、改めて、例えば防災の冊子とか、いろいろなところには書かれているかもしれないけれども、例えば荒川区は、見に行ったら、もうすぐに、あれをシールとかマグネットで配って冷蔵庫に貼れるようにしていたんですよ。もう、それは東日本大震災の直後に見学に行ったときにそうなっていたんです。
また、番号案内を周知するシールなども作成して、区民の皆様に幅広く配布してはどうかと思いますけれども、いかがでしょうか。 ◎災害対策課長 シールタイプですとか、あとカードタイプですとか様々なものがあると思いますので、少し簡単にできるものではありますので、ちょっと試行的に作って、普及啓発時に並べて好きな方を取っていただくとか、いろいろちょっと試行錯誤していきたいと思います。