豊島区議会 2019-03-26 平成31年環境・清掃対策調査特別委員会( 3月26日)
といいますのは、ごみ処理券、要するにごみシールを張って出す方が民間の収集業者にごみをお渡しするような形での移行というのがふえてきているというのが、その部分の増の原因になっているところでございます。ですので、総合計で申しますと減少傾向にあることには変わりはございません。 ○河原弘明委員 ごみはいずれ出てきてしまうもの。
といいますのは、ごみ処理券、要するにごみシールを張って出す方が民間の収集業者にごみをお渡しするような形での移行というのがふえてきているというのが、その部分の増の原因になっているところでございます。ですので、総合計で申しますと減少傾向にあることには変わりはございません。 ○河原弘明委員 ごみはいずれ出てきてしまうもの。
今後やりますというような御答弁もいただいているんですけれど、練馬区は、何かシールを貼るということをやるみたいで、本当にいろいろと、区、自治体が工夫をして、食べ切りとか、協力店とか、もったいない推奨店とか、そういうこともやっていますので、50%削減となると、多角的にやっていかければいけないと思いますから、そこら辺も含めて、ぜひ推進していただきたいということお願いいたします。
そういった意味では、そういった宿泊施設にこういうレインボーのシールが張ってあると入りやすい、豊島区では禁煙レストランなんていう取り組みもやっていますが、そういったところと絡めて、ちょっとこういったものがあると業者の皆さんも入っていただく、そして我々も利用がしやすい、そんな豊島区をつくっていただきたいと思います。 以上で終わりたいと思います。ありがとうございました。
ちょっと少し視点を変えますけれども、公共の表示についてお伺いをしたいなというふうに思うんですが、例えばちょっと款別では違いますがポイ捨てとか路上喫煙とか、そういう公共表示については、現在は路上にシールみたいなのを張って表示をしているわけですけれども、区内全域となると、なかなか限度があるかなというように考えているんですけども、そういう意味で、私はふと思ったのは、無電柱化が進んではいますが住宅街は明らかに
ごみ集積所にピクトグラム等を使い、外国人向けにわかりやすくQRコードを豊島区が作成し、看板やシール等で貼り、新規に作成したホームページへ誘導し、8カ国語のごみ収集のお知らせの中から母国語を選択し、排出場所の地域を選択することで、どういうごみを何曜日の何時までに出せばよいのかなどがわかるようにすることで、簡単に誰でもスマートフォンに記録させ、いつでもどこでもホームページを確認して、ごみを正確に出していただくことが
ただ、ごみ処理券といいまして、シールを貼って出す事業者のごみは含まれているんです。ごみ処理券を貼って出す事業者というのは、1回につき10キロ未満。ですから可燃ごみですと週2日で、1週間で20キロ未満。
そこを変えるときに、下のほうはコーキング剤がシールでいわゆる安価なやつを使ってやったんですが、これだと20年ぐらいすると取りかえなきゃいけなくなるので、また足場をかけるなり何かして、一回剥がして、また新しいのに取りかえるという作業が出てきてしまいます。
あくまでも参考ですが、前回の区長選挙で使用した証紙の大きさは長さ17ミリ、幅24ミリ、裏面はシール状となっておりました。 30番、他の候補者が使用しなかった証紙を譲り受け、自己の選挙運動用ビラに貼付して頒布することができるか。できません。候補者一人一人に異なる番号を印字した証紙を交付する予定です。他の候補者の番号の証紙を自己の選挙運動用ビラに貼付して頒布すれば、公職選挙法違反となります。
例えば駅前等のキャンペーンですとか、あとチラシ、ポスターの掲示、あるいは路上にシールを貼りまして周知をしてまいりました。また、それだけでは実効性も伴いませんので、パトロール要員を委託いたしまして、直接声がけ、これがやはり一番効果がございますので、そのような形で今後も進めていきたいというふうに思っております。
それから、いろんなことをお願いして、今、洗面室にシールを張っていただいたり、地域の中でもいろんな周知をしていただいているところではございますが、あと一つだけ、今、所長もおっしゃられたように、その人のやはり人的な安全性を確保するためにも、一時避難所とかシェルターという、私たちは言い方をしているんですが、このシェルターの機能的な、一時保護センター的な部分は、本区にはもちろんあるんですよね。
○井上ごみ減量推進課長 フードレスキューは、今でも販売するコーナーなどで、いわゆる夕方になりますと値引きシールですとか張られている場合があるかと思うんですけれども、これを要するに、例えば20%オフとか30%オフというだけでなくて、そこに私どもが作成しましたオリジナルのキャラクターなんかを入れたようなシールで、例えば連れていってとか捨てないでと、ちょっと私、言葉が貧弱なので思いつかないんですけれども
IKE-Bizなんかも同じような形になってございまして、先日、IKE-Bizの料理教室に使うところを見に行ったら、やはりきちっと原状回復でお皿とかもどういうふうに返すかというのが、写真が張ってあったりしてわかりやすくなってございますので、そういった取り組みの中でとしま区民センターの会議室につきましても、案内図だけにするのか、下にシールとかを張るのか、その辺もいろいろやり方があると思いますので、その辺
時間もないので、今、ごみ拾い活動を実際に活動している団体、さまざまいると思うんですけども、今ちょっとお答えいただいた43団体、これは清掃局からボランティアシール、もしくはそういうトングの借り出しをしている団体という把握でよろしいんですか。
その他、ジェネリックについても広報活動、例えば希望カードですとか医薬品の希望シール、こういったものを配布するなどPR活動などを行っているところでございます。
○関谷二葉委員 基本的なことをお伺いしたいんですけれども、ごみの収集量、区が収集となっておりますが、こちらは一般的な家庭ごみとあと事業者、小さい事業者など個別のシールを張っている、事業者用のシールを張っていると思うんですけれど、この2つでよろしいんですか。
これが1つと、もう1つは、こちらは熱中症対策とは直接関係ないですけれども、振り込め詐欺防止用のシールでして、これは電話機に張りつけまして、電話が鳴って受話器をとると、熱中症に気をつけましょうという、そういう注意喚起をするという‥‥済みません、振り込め詐欺に御注意という、そういう注意喚起のためのシールでございます。パンフレットとグッズの2点を配ります。
リサイクル石けんを使用していることを容器にシールを張ってアピールしているところもありますが、まだこの廃食油回収事業の見える化は徹底されていません。 循環の仕組みを見える化し、簡単にわかりやすく、だれでも参加しやすい形にすることが環境保全には重要です。新庁舎につくられる豊島の森は、教育プログラムが整備され、子どもたちを含め多くの区民の人たちの環境に関する関心が高まることを期待します。
○鈴木清掃環境部長 まだ具体的に固まっているものではございませんで、今後詰めていくという内容でございますけれど、今御指摘になった事例、恐らく事業系のごみを有料シールで区が回収するケースだと思います。朝はなかなか出せないという事業者については、むしろ民間収集への移行をお願いする方向で今指導しております。民間の場合ですと、ある程度御要望に応じた形での収集も行ってくれると。
何とそのごみの大量の袋には国道事務所万世橋出張所の警告シールが張りつけてあるんです。すなわち国道事務所は1回そこに来ているわけです。私のほうに相談があったのが18日の日でした。夜だったので、翌日19日に国道事務所と、それから豊島区のほうにお話をいたしまして、場所が国道なので、国道の事務所の仕事だ、責任だということで一たん終わりました。それまでの区民のやりとりと同じですよね。
上り下りのシールを張って、何年か前から始まったけども、上にないから、下に張ってあるだけでどうしたらいいかというのは、ああいうのもやろうと思えばすぐできることだよね。大した費用ではなくてね。 やっぱり頭から、東武にしても西武にしてもJRにしても、それから百貨店にしても、みんなが知恵を絞って早くやってもらいたいなと思うけども、いかがなものでしょうか。