新宿区議会 2020-06-11 06月11日-06号
また、その後の議会の中でも、区民の方からNHKに関する御相談が寄せられた場合、NHKの問題に特化している、NHKから国民を守る党のコールセンターを案内していただくことや、NHK撃退シールについて御案内いただくことは可能かどうかなども御質問をさせていただきました。
また、その後の議会の中でも、区民の方からNHKに関する御相談が寄せられた場合、NHKの問題に特化している、NHKから国民を守る党のコールセンターを案内していただくことや、NHK撃退シールについて御案内いただくことは可能かどうかなども御質問をさせていただきました。
具体的には、東京都の感染症防止のガイドラインについてセミナーを開催し、セミナー参加証明のシールを発行、ユーチューブによる協力店舗を紹介するなど、将来を見据え新宿モデルを確立するべきと考えます。 先日、会派として思い出横丁の皆さんが営業再開に向け、店舗や商店街の道路等を一斉に消毒するといった取組を視察させていただきました。
電話だけでなく、メール申込みも可能なNHK撃退シールの発送数は、それよりも多く、2019年11月は4,703件、12月は3,137件、2020年1月は4,459件となっております。 NHKから国民を守る党のコールセンターのみならず、党所属の議員は携帯電話の番号を公開し、昼夜問わず、24時間対応で皆様の相談に当たらせていただいているため、実際の相談件数は、先ほど述べた数字よりも多くなります。
先日購入してみましたが、箱に歌舞伎町の入り口の絵と「新宿」と書いてあり、コースター型のシールがついてきたのみで、中身は桜と「東京」と書かれていたので、少し残念に感じました。
排出者を特定できない場合は、廃棄物に警告シールを貼付し、排出者に対して自主的な回収を促していますが、一定期間放置されたものは、周辺環境を守るために区が回収しています。 また、空き家や空き地等、敷地内の不法投棄については、所有者に管理責任があることから、登記簿等で所有者等の確認を行い、適正な管理を行うよう指導し、改善に努めています。
また、区立学校への陸上競技シルエットシールの設置や、区の庁舎を初め、区内に大会関係の装飾をすることにより、区民や来街者の皆様へ大会のアピールを行うとともに、ボランティア活動の機会の創出に取り組んでまいります。 次に、平成31年度の予算案についての基本的な考え方を申し述べます。 初めに、国及び都の平成31年度予算案についてです。
お尋ねの「高齢者見守りキーホルダー事業」は、外出に不安のある高齢者に個別の登録番号を表示したキーホルダーやシールを配布し、保護されたときなどに迅速に身元確認を行うことを目的とした事業です。 この事業は本年9月から実施する予定ですが、対象者を認知症高齢者に限定しないことにより、気軽に身につけていただき、地域見守りの仕組みの一つとして広く普及を図っていきたいと考えています。
例えば、高齢者総合相談センターのロゴつきの連絡先や、新宿区コールセンター、あるいは熱中症や振り込め詐欺などの注意喚起など、防護柵にシールやステッカーなどで情報を提供することは、区民サービスの向上にもつながります。または、町会掲示板の近くに腰かけ防護柵を設置することも効果的であると考えます。区の御所見を伺います。 次に、補助72号線の道路整備についてです。
したがいまして、httpのホームページへのシール掲載につきましても、実態に即した掲載であると認識をしています。 次に、シビックテックとオープンデータについてのお尋ねです。 オープンデータへの取り組みについては、これまで多くの会派より御質問、御要望いただいてきたところです。この間、他自治体の動向や区での取り組み体制について研究・検討を重ねてまいりました。
さらに、個人番号の点字でのお知らせを希望される方につきましては、点字シールを配布する形での対応を検討してまいります。 次に、制度関連経費の負担についてのお尋ねです。 マイナンバー制度の関連経費に係る国の補助金は、団体規模やシステム類型別に補助上限額や補助率が設定されるなど、補助金と実際の執行額との間に乖離が生じています。
また、確認に必要な帳票を作成できるシステムを構築し、チェック表、ラベルシール、引き渡し票などの印刷が簡単にできるようになり、書き写しなどミスの防止につながっています。 このように、給食室の具体的な対応の仕方をマニュアル化し、先駆的な取り組みを行っています。さらに、栄養士が他校をチェックする相互検査を全校で実施し、調理手順書に基づく適切なアレルギー対応の確認を行い、取り組みの強化を図りました。
その結果、上半身裸の男性のイラストはシールで着衣をさせられての掲示となりました。 本件のやりとりについては、一部始終を当該看板のイラストレーターが自身のブログで掲載しております。また、アメリカ資本の主要インターネットメディアがこれを大きく取り上げたことから公衆の知るところとなりました。私自身が本件を知ったのも、この主要インターネットメディアによるものでした。
新宿区におきましても、平成23年度の歴史発見型フィールドミュージアム事業の中で、公益財団法人新宿未来創造財団と連携し、四谷地域で四谷文化ネットに参加している文化施設や坂道標柱等、合計16カ所にQRコードのシールを貼付し、観光案内を行っております。 御指摘のとおり、観光案内のデジタル化はまさに時代の要請です。
第5点目は、放置禁止区域外の放置自転車についてですが、放置禁止区域内の放置自転車の撤去は即日、そうでない場合は1週間から10日間程度とお聞きしていますが、町会単位や商店会単位で区から提供された白いシールを張っても、なかなか撤去されません。もっとスピード感を持って取り締まりをしてほしいという意見が寄せられています。
区役所本庁舎及び学校や保育園などの施設では、災害時優先電話の指定が割り当てられ、該当する電話機にはシールが張られています。それをいざというときに活用できるよう職員に周知する必要があると考えますが、いかがでしょうか。 また、必要なところに災害時優先電話の指定がされているかどうか再点検し、通信が確保されるよう備えておくべきと考えますが、いかがでしょうか。 第4は、通信手段が確保される施設の周知です。
また、新エネ・省エネ機器等導入補助金制度を利用された方に同様のマーク入りのシールを張ってもらう協力を依頼していきます。 今後、区内の各所に太陽光発電等の取り組みを示す見える化の看板やシールがふえることで、省エネ・新エネ導入のシンボルマークとなっていくものと考えております。
不法投棄されたもののうち家具寝具類等については、排出者不明の場合、警告シールを貼付し引き取りを待ちますが、放置されたままの場合には適正に排出されたごみと一緒に処理施設に搬入されるため、不法投棄されたものだけの処理経費を算出することは困難でございます。なお、リサイクルが義務づけられている家電製品につきましては、処理経費として昨年度約290万円余の経費を要しています。
また、雨水タンクは、できるだけ目立つ場所に設置し、普及啓発用シールを張って施設利用者等へのPRを推進しています。今後も、区広報やホームページ等で雨水利用について積極的に紹介してまいります。 次に、雨水利用による打ち水大作戦についてのお尋ねです。 今年度も7月1日から9月15日までの間、打ち水大作戦を実施し、現在、集計中ですが、44団体、約1万人と昨年度を上回る参加実績が見込まれます。
これは以前から私がよく議論している点ですが、置き去りにされたごみに対して警告メッセージ、例えば「分別をしてください」「事業系のごみはシールを張ってください」などなどを書いたシールを添付して、そのごみを一定期間その場所に放置しておくという方針が現在とられておりますが、この方法の是非に関してもきちんとした検証が必要と思われます。
今年度はさらに、東京商工会議所や東京中小企業家同友会の新宿支部等も通じて協力をお願いするとともに、新宿区版のPR用シールを作成し、各特別出張所や環境学習情報センター等で希望される方に配付し、キャンペーンへの参加をアピールしていただいています。