港区議会 2021-03-12 令和3年度予算特別委員会-03月12日
次に、児童・生徒のタブレットにブルーライトカットシールを貼ることについてのお尋ねです。 ブルーライトの影響については、医学的な評価が定まっていないことから、ブルーライトカットシールの一斉での購入を現段階では予定しておりませんが、引き続き教育委員会では、長時間の使用を避けることや、休息を挟むことなど、子どもが安全・安心にタブレット端末が使用できるよう、各学校での指導を促してまいります。
次に、児童・生徒のタブレットにブルーライトカットシールを貼ることについてのお尋ねです。 ブルーライトの影響については、医学的な評価が定まっていないことから、ブルーライトカットシールの一斉での購入を現段階では予定しておりませんが、引き続き教育委員会では、長時間の使用を避けることや、休息を挟むことなど、子どもが安全・安心にタブレット端末が使用できるよう、各学校での指導を促してまいります。
新宿区では、子どもたちに配る端末のスクリーンにブルーライトカットシールを貼ることが決まりました。港区でもタブレットにブルーライトカットシールを貼ること。答弁をお願いします。
また、欠落した部品の主なものは、スクリュー・リベットなどの留め具が49%、材質がゴムであるシール等が21%となっております。 区は、引き続き、こうした情報を収集するとともに、国に対しては、部品欠落の原因の究明及び再発防止の徹底を求めてまいります。 ○委員(兵藤ゆうこ君) ありがとうございます。
区はこれまで九十二か所の指定喫煙場所を整備するとともに、路上喫煙禁止の路面シールの設置や喫煙場所マップの配布、きめ細かな巡回指導等により喫煙環境の整備やルールの周知啓発に取り組んでまいりました。
持ち込まないで事業系のごみシールを貼って出す小さな事業者、店舗とか、そういったところは、45リットルのごみ袋に貼るシール、70リットルに貼るシール、あと10リットルとか何種類かあるということなのですが、45リットルの場合はそのシール1枚幾らかかるかを聞きたいのですが。 ○みなとリサイクル清掃事務所長(重富敦君) 券種としては、10リットル、20リットル、45リットル、70リットルの4種類あります。
区が収集する少量排出事業者については、キロ40円換算で算定したシールを貼っていただいて、排出していただいていますので、条件によっては民間事業者を活用した方が安かったりもしますし、量によっては民間事業者がなかなか担えないということで、区収集を使わざるを得ない状況にあるところです。 ○委員長(清家あい君) よろしいですか。ほかに何かございませんでしょうか。
また、路上喫煙禁止の路面シールの設置や多言語の喫煙場所マップの配布など、区に訪れる誰もがみなとタバコルールを知り、守りやすくなる環境の整備に努めております。今後も、巡回指導と併せて喫煙場所の整備や周知・啓発に努め、誰もが快適に過ごせる環境づくりに積極的に取り組んでまいります。 最後に、地域コミュニティ活動のオンライン化支援についてのお尋ねです。
○質問3 認知症の方への支援策について 平成30年度にスタートした認知症高齢者等おかえりサポート事業は、認知症により徘徊の恐れがある方に登録してもらい、登録番号が入ったキーホルダーやアイロンシールを衣類や持ち物につけてもらうことで徘徊時の発見につなげる事業です。
○芝浦港南地区総合支所協働推進課長(土井重典君) アンケートについては、やっていた時期もあるのですが、暑い中で書いていただくのもなかなか難しくて、今年度はアンケートという形では実施せずに、現地のテントの前にホワイトボードを掲げて、お台場を泳げる海にしたいかそうではないかみたいなことを、シールを張ってというレベルにとどまっておったところなのですけれども、福島委員ご指摘のとおり、そういった声がこちらに入
私の子どもの頃は、ビックリマンチョコのビックリマンシール、プロ野球選手が描かれたプロ野球選手カードなどがはやっておりましたけれども、このビックリマンシールがトレーディングカードのいわゆるはしりとされていまして、現在、トレーディングカードは子どもに限らず多くの愛好家の方々に人気を博しております。
例えば、区で行われている、認知症高齢者等お帰りサポート事業についてですが、これは事前に登録して、その登録番号が入ったキーホルダーや、衣服につけるシールを配付し、それを衣服につけたりして、いざ本人が徘徊して自宅に戻れなかったときに、それを見つけてくださった方が、その情報をもとに、サポートセンターを通して介護者のもとに連絡が行くというシステムであります。
区はこれまでも人目につきやすい場所での路面シールの設置やデジタルサイネージの活用、「ちぃばす」ラッピングなどによる周知啓発に取り組んできました。最近では、地下鉄大門駅の出口に通じる全ての階段に、港区内全域が路上喫煙禁止であることを示すシールを日本語と英語で貼付するなど、港区を訪れる多くの方が目にしやすい駅などの場所でのルールの周知を心がけています。
手でも当然書けますが、シールもついております。これが事前防災としては非常に有効ということで、先日もNHKのテレビでもこのことが紹介されておりました。 まず区民が実際にこれを自分の手で受け取って、自分の行動計画を始めることから自助の第1歩が始まるのかなと私は思っております。
また、在宅の高齢者の日常生活や外出等の安全性を高め、社会参加を推進するため、歩行・入浴補助用具を給付するとともに、認知症による徘徊のおそれがある方やその家族を支援するため、キーホルダーや衣服用アイロンシールを活用した認知症高齢者等おかえりサポート事業を実施しました。
また、4月の高松桜まつり会場で行いました都心低空飛行計画シールアンケート、ここに掲げているのが、ボードの実物であります。都心低空飛行計画シールアンケートは、参加者の大きな関心を呼びました。ごらんのように、反対の欄にシールが埋め尽くされております。
毎日変わるから、たばこをここに捨てないでくださいというシールを区から買って、ホテルを出た前に張っていますけれども、それでも毎日変わる。住民との約束で、建築のときには窓をあけない、ベランダには出ない、機械を置くだけと言っていたのに、窓はあくのです。人の姿も見える。これを守らせていくのは本当に大変なことです。管理する方も日本人の方ではないので、住民とのコンタクトもなかなか難しい。
四月六日、高松桜まつりで同会が取り組んだシール投票では、低空飛行計画反対が四百七十票、賛成はわずか二票、どちらとも言えないが五票でした。これで住民の理解を得たと言えるのでしょうか。住民無視で計画が強行されれば、それは民主主義に反する暴挙です。何かあってからでは遅いのです。 説明会で、港区は国に対し、「騒音や落下物防止対策、不動産価値変動調査、試験飛行の早期実施を要請している」と答えました。
しかも、ここに衝突注意と小さく、見えるのかなと思うようなシールがありまして、一応気を使ってはいるのかなと思うのですが、これでは全く意味がないと思うので、赤阪地区総合支所の方にも、道路に何か注意書きのようなものをお願いしたいなと思います。
例えば、当初はシール式のスタンプサービスでしたが、現在ではシールと並行してポイントカードタイプも実施され、世田谷区の行政サービスとも連携した取り組みがされています。商店街の買い物履歴から、高齢者の見守り、商店街でのペットボトルの拠点回収によるポイントの付与、区営駐輪場利用券との交換などです。このように、えるもーる烏山ではスタンプサービスが商店街の活動の大きな柱となり、行政とも連携されています。
○高齢者支援課長(山本睦美君) 今年度から区内で実施している認知症高齢者等おかえりサポート事業は、登録番号とコールセンターの連絡先を記載したキーホルダーやアイロンシールを活用するもので、現在96名が登録しております。これまで延べ10名の方が、店舗内や路上で保護された際に、緊急連絡先につながり帰宅できたなど、一定の効果が得られております。