89件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田区議会 2018-02-15 平成30年 2月  地域産業委員会−02月15日-01号

◎池田 産業経済部副参事〔連携推進担当〕 今回の医工連携展示フェアに関しましては、医療関係者はもちろんのこと、医療器具製造販売をしている企業、業者、それからものづくりに携わっている企業が、お互いにその課題ニーズシーズ等々を共有しながら、新たなそういう関連機器医療機器等製品をつくるための場として、こういった事業をやらせていただいたというところでございます。  

大田区議会 2017-11-30 平成29年 第4回 定例会−11月30日-02号

いますが、学校開放施設を利用したことがある方はわかると思うんですが、既に活動するスポーツ少年団などとの調整や対話が非常に難しいのが現状でありまして、また、今度はちょっと逆なんですけれども、先ほどご紹介した平成21年の総合型地域スポーツクラブに関する有識者会議では、単一種目の例えば何とかサッカークラブとか、何とかベースボールクラブとか、そういったスポーツ少年団なども、今後は総合型地域スポーツクラブ一つシーズ

大田区議会 2017-11-15 平成29年11月  地域産業委員会−11月15日-01号

開催概要でございますが、国内外技術シーズ大田区に集め、フェアに来場する大田区の企業と交流することにより新技術を創出することを目的としまして、今年、10月26日、27日の両日、大田産業プラザ開催させていただきました。  主催団体後援出展分野については、記載のとおりでございます。  

板橋区議会 2017-11-13 平成29年11月13日都市建設委員会−11月13日-01号

今年度は、プロムナードの具体的な使い方イメージテーマに、一般公開型の勉強会開催し、地域ニーズ把握シーズの掘り起こしを行いました。  勉強会は、(1)から(3)のとおり、3回にわたり実施しております。  主な意見をご紹介いたします。  お金をかけてプロムナードを整備して、ソフトがついてこないというような状況にならないようにしてほしい。

大田区議会 2017-10-05 平成29年 9月  決算特別委員会-10月05日-01号

昨年度のマッチング会では、東京大学医学部付属病院などの医師が実際に抱える医療ニーズ大田企業技術を結びつけるとともに、その開発を支える東京工業大学工学部等技術シーズとのマッチングを行いました。  さらに、精度の高いマッチングを実現するため、先端的な研究開発を行う大学医学部工学部医療機関等から9機関を選定し、実際の医療ニーズと直結する最新の開発テーマでの講演を行いました。  

大田区議会 2017-09-25 平成29年 9月  地域産業委員会−09月25日-01号

◎宮本 工業振興担当課長 まず、基本的な目的として大学研究開発技術シーズ区内企業マッチングさせていくという目的がありますので、大学研究機関の中でもやはり大田区の企業が、非常に技術貢献できるのではないかという、そのシーズを持っている研究室出展していただくというような考え方になってございます。  

大田区議会 2017-09-22 平成29年 9月  地域産業委員会−09月22日-01号

こちらにつきましては、日本国内外技術シーズ大田区において展示しまして、大田区の企業が来場することにより、その技術シーズと結びつき、大田企業イノベーションに結びつけていこうという趣旨のものでございます。  展示会概要でございますが、平成29年10月26日から27日の2日間。会場、主催後援出展者数については記載のとおりでございます。  

目黒区議会 2017-03-09 平成29年予算特別委員会(第3日 3月 9日)

今すぐ区役所の受付とかにペッパーを置いて、対応してもらう、そういうことは言っていないんですが、あらゆる可能性を探る上で、ただ見ているだけでなくて、こういう新しい技術って、常にシーズニーズというのがなかなかマッチしないっていうところがあるかと思うんです。そういう意味で、今さまざま区役所で業務をさまざまされている中で、ニーズというのはきっとあると思うんです。

大田区議会 2017-03-07 平成29年 3月  地域産業委員会−03月07日-01号

今年度のポイントのところでございますけれども、今年度は、東京大学医学部附属病院などの医師が実際に抱える医療ニーズ大田企業技術を結びつけるとともに、東京工業大学等技術シーズとのマッチングも行いました。  つまり、医療機関ものづくり企業というだけでなく、大学機関等との連携というのも行ったというところが、一つポイントになっているということでございます。  

大田区議会 2017-02-23 平成29年 第1回 定例会-02月23日-02号

医療現場からの的確なニーズ把握」、「知的財産権の管理、資金確保販路確保ニーズシーズマッチング」、「薬事に伴う製品開発長期ロードマップ」、こういった課題がある中で、大田区でもこうした国や東京都の動きの前から医工連携取り組みを進めてまいりましたが、その目的と具体的な取り組み現状課題を区長はどのように捉えておられるでしょうか。  

大田区議会 2016-10-06 平成28年 9月  決算特別委員会−10月06日-01号

このフェア一つテーマといたしておりますのが、「大田区に来れば見つかる未来の技術」と、このようなテーマを掲げさせていただいておりまして、このフェア目的一つでございますが、中小企業の持つ高い技術力と、それから大学高専などがお越しになられていますから、そこで持つことのこの場での融合というのでしょうか、出展をする人、来る人ということの技術シーズと高い持っているものと融合で新しいイノベーションと、簡単

大田区議会 2016-09-16 平成28年 9月  地域産業委員会-09月16日-01号

資料中、技術シーズと書かせていただいておりますが、つまり新しい技術の種となり得る成果を持つ大学高専研究開発型企業など、計101団体出展いたしまして、主に大田区の中小企業と交流を図り、新たなイノベーション創出につなげることを目指した展示会となってございます。  このフェアの一環といたしまして、研究開発特別講演を予定してございます。  

大田区議会 2016-06-10 平成28年 第2回 定例会−06月10日-02号

近年、大学研究成果技術シーズとしてみずから創業を行う大学発ベンチャーが増えております。区は、大学発ベンチャーが集まることで、企業家研究者が相互に刺激し合い、融合化学反応を起こしてイノベーションが生まれることを期待しております。そのため、区は創業支援施設を開設し、公益財団法人大田産業振興協会が運営を担当しております。

大田区議会 2015-12-15 平成27年12月  地域・産業委員会−12月15日-01号

研究開発マッチングフェアにつきましては、産学連携ということで、大学ですとか、研究機関などの研究シーズをご紹介いただくということで焦点を当てた展示会をしておりまして、これが十分にPRできていないということなのだと思いますが、各フェアにつきましては、それぞれ特色を持って、現時点で開催をしているところでございます。 ◆深川 委員 すみません、部長からご説明をいただいてありがとうございます。

板橋区議会 2015-12-01 平成27年12月1日都市建設委員会−12月01日-01号

荒川なお   1つ思ったんですけれど、今回、2回、5月と9月にやっているんですが、私もこれを見て、応募が結構来たんだなと思ったんですが、それで、今後、来年度もやる方向であるのか、また、釣りというのは、シーズが結構限られているということもあるんですが、例えばもう一日ふやす検討とか、そういうことは、今後あるのかというのをお願いします。

大田区議会 2015-11-27 平成27年 第4回 定例会−11月27日-02号

また、大田モノづくり受発注商談会大田加工技術展示商談会、おおた研究開発フェアなどでは、ニーズシーズを持った企業を集め、大田企業とのマッチング会を行っており、多くの成約を上げております。さらに、国内展示会では、産業振興協会ブース出展しており、産業協会職員受発注相談員区内企業全体の営業マンとして、PR活動受発注獲得を行っております。

大田区議会 2015-11-26 平成27年 第4回 定例会-11月26日-01号

来場者は昨年を上回る1865名となり、新分野参入に向けた技術製品開発や新たなシーズ調査など、目的を持った方が多数ご来場くださいました。今後も大田企業が得意とする精密加工技術が多くの産業界イノベーションに結びつくよう、新しい研究開発テーマを、おおた研究開発フェアでご紹介してまいります。  

板橋区議会 2015-10-14 平成27年10月14日決算調査特別委員会 企画総務分科会−10月14日-01号

財政当局も心強いご答弁をいただきましたし、魅力発信というテーマからも積極的ないいシーズだというふうに思います。  私、さっき4課と言いましたが、3課でやっていますね。3課が参加をしたわけですが。ちょうどこれ、4課になりそうじゃないですか。例えば人事課がここに入ってくるとかですね。そうすると、これは大いにさらにチームと。  

大田区議会 2015-09-15 平成27年 9月  地域・産業委員会-09月15日-01号

シーズ発表企業、つまり技術あるいは材料等を持っている企業あるいは大学がいろいろな提案をその場でさせていただき、展示会ではございますが、そこでの商談を行うといったものでございます。  90団体でございますが、大学研究機関が42団体国内外企業が24団体区内企業が24団体の計90団体を予定してございます。ブースといたしましては、92ブース出展する予定でございます。  昨年の来場者は1,826名。