足立区議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会-10月07日-04号
それから、次に、シルバー人材センターについては、インボイスの導入について全国シルバー人材センター協会で、公正取引委員会と確認しながら消費税を事務局がプールして支払う方法などを検討しているということですが、最終的には、各シルバー人材センターが決定することということになっています。
それから、次に、シルバー人材センターについては、インボイスの導入について全国シルバー人材センター協会で、公正取引委員会と確認しながら消費税を事務局がプールして支払う方法などを検討しているということですが、最終的には、各シルバー人材センターが決定することということになっています。
さて、最後のテーマですが、シルバー人材センターの改革についてです。 世田谷区のシルバー人材センターは、会員三千人のうち女性会員が千人、就業率が七〇%前後となっています。絶対数としては多いと思ったのですが、他区の平均と比べますと人口割合としては千人ほど少なく、また他区では男女半々だそうで、女性会員千人増が望ましいとシルバー人材センターからもお声をいただいています。
◎みどりと公園課長 そこにつきましても、南部土木サービスセンターのほうにはより丁寧な見回り等を、シルバー人材センターの職員が常駐しておりますもので、巡回をする際には、なるべく気配りをしながら、もめごとにならないような、未然に防ぐような意識を持って巡回をしてもらうようにっていう話はしておるところです。 ◆田中やすのり 分かりました。
…165 5.高齢者・障害者の生活を守る施策の充実を……………………………………………166 (1)区立特別養護老人ホームの存続を……………………………………………………166 (2)障害者が65歳となった時の介護水準の維持について……………………………166 (3)加齢性難聴者の補聴器購入助成事業の拡充を求めて………………………………166 (4)シルバー人材センター
次に、シルバー人材センターの賃金の在り方です。昨年の第4回定例会において、我が会派の質問で、シルバー人材センターに委託している就業について最低賃金を守るよう求める質問がありました。このとき区長は、「最低賃金を基本とはしているが、年度途中の改定後に関しては反映していない。下回っているが、変更は考えていない」というものでした。今年の10月からは、1,072円に引き上がります。
次に、シルバー人材センターについてお伺いいたします。 シルバー人材センターは意思決定プロセスが不透明なこと、会員の声を聞いていないこと、会員に提供できる仕事が少ないこと、問題点を挙げれば枚挙にいとまがありません。八月二十五日の区民生活常任委員会ではシルバー人材の経営について報告がありました。
このたび、指定管理者制度を導入している区立自転車等駐車場五十四か所及びレンタサイクルポート七か所の事業について、指定管理者の公益社団法人世田谷区シルバー人材センターより、令和三年度の事業報告が提出されましたことから、説明をさせていただきます。 なお、本件の資料につきましては、七月の常任委員会所管分の報告時期に合わせ、七月五日付で委員の皆様へはポスティングをさせていただいております。
◎荒井 工業・ものづくり・雇用促進課長 それでは、区から、公益社団法人世田谷区シルバー人材センターの経営状況について概要を御説明いたします。なお、詳細内容につきましては、資料の五ページ以降に掲載されておりますので、後ほど御確認いただければと思います。 まず初めに、シルバー人材センターでございますが、高年齢者等の雇用の安定等に関する法律に基づきまして設置されている法人でございます。
そこで、当委員会が所管する公益財団法人せたがや文化財団、公益財団法人世田谷区産業振興公社、公益社団法人世田谷区シルバー人材センターの三団体について、今後の新型コロナウイルス感染症の状況にもよりますが、昨年同様、八月に各団体の経営状況報告を聴取するため、委員会開催に向けた準備を進めていきたいと思いますが、よろしいでしょうか。
続きまして、(2)シルバー人材センターに関する状況でございます。 ア、会員登録数でございますが、令和3年度末時点で3,195名という状況でございます。平均年齢につきましては、76.2歳でございます。 次の5ページになります。 この会員数の推移状況ですけれども、ここ数年減少傾向にございます。
来年10月からのインボイス制度導入によるシルバー人材センターへの影響について取り上げた我が党の質問に、区は、「今後、シルバー人材センターと連携しながら対策を検討」と答えましたが、検討結果を伺います。 インボイス制度が導入された場合には、収入平均で最大で10%、1人当たり月約4,500円の収入減が見込まれます。
先日、一部の会員に私からシルバー人材センターにどんなことを求めるかアンケートをした結果、生きがい就労も大事だが、生活への収入面も重要だという意見が多い結果でした。シルバー人材センターは、世田谷区にとって補助金に見合うだけの努力を本当に行っているのでしょうか。私はこういった情報を聞くと、シルバー人材センターは改革が必要であると考えます。
それから、トイレの清掃をしたところでは、いつトイレを清掃したかっていう、そのトイレの清掃の清掃日誌みたいなのを貼りつけて、それをまたうちのほうで回収して、それを確認をしているというところなんですけれども、中には、シルバー人材センターに委託してやってもらっているものとかもございますので、全てにそれがついているということではございません。
小規模事業者、フリーランス、シルバー人材センター会員などに負担を強いるだけでなく、事業活動そのものを休止に追い込む危険性があります。極めてゆがんだ税制と言わなければなりません。物価の高騰が、事業者を苦しめているこの時期に、インボイスを導入することは廃業を加速するものです。それが今現実のものになろうとしています。
区長は、政府に対し、物価対策として最も効果の高い消費税の5%への引下げと、これまで非課税だったシルバー人材センターを含め、中小業者を苦しめるインボイスの中止を求めるべきです。見解を伺います。 政府は、地方創生臨時交付金のうちの今年度の1兆円と繰り越された8,000億円の活用例として、住民税非課税世帯等への臨時特別給付金の横出し事業などを示しています。
次に、議案第四号、荒川区立生涯学習センター条例の一部を改正する条例につきまして、委員より、生涯学習センターの役割再編の利点、受付業務の委託業者の選定状況、生涯学習センターまでの案内表示の改善、地域活動に資する人材育成の方向性、施設改修の検討の必要性、生涯学習センターの現在の利用状況と今後の利用率、稼働率の見込み、今回の再編に伴う運営費等の軽減、シルバー人材センターの人材活用などについて質疑がありました
清掃事業には、シルバー人材センターや障がい者雇用の清掃事業者に業務委託をするなど、新たな仕事の創設も考えていただきたいと思います。 ともかく、トイレに行きたいときがしたいときなのです。
また、シルバー人材センターの会員にも消費税納税が発生することになります。年間四十万円から五十万円程度の報酬から、四、五万円もの負担増を押しつけることになります。厚生労働省は、消費税納税額分が高齢者の負担とならないよう、発注者の自治体に適正な価格の設定を要請したと国会では答弁をしています。 そこで、消費税のインボイス制度が実施された場合、区内事業者への影響について、区の認識を伺います。
六点目は、インボイス制度の導入で影響を受ける北区シルバー人材センターへの支援についての質問です。 シルバー人材センターで働く会員は、シルバー人材センターから業務を委託される個人事業主です。仮に、会員がインボイスを発行する課税業者になると、支払われた配分金の中から一〇%の消費税を払うことになるため、全国のシルバー人材センターも、そうした方針は事実上持てません。
自転車等駐車場の維持運営につきましては、指定管理者のシルバー人材センターが運営を行っております。また、施設や設備の修繕として、三軒茶屋二丁目自転車等駐車場のラックの入替えや駒沢自転車等駐車場施設の塗装改修などを行う予定でございます。 最後に、九ページ、自転車通行空間の整備でございます。