荒川区議会 2023-02-21 02月21日-03号
◎森田職員課長 例えばシルバー人材センター、ACC等を含め、六か所かと考えてございます。 ◎小林総務企画部長 すみません。基本的に外郭団体の定義はいろいろあるんですけども、人材交流とかそういうのも含めて、密な関係性があるのは四か所という認識でございます。 ◆斎藤泰紀委員 すみません。私も四か所というふうにずっと思い込んでいました。
◎森田職員課長 例えばシルバー人材センター、ACC等を含め、六か所かと考えてございます。 ◎小林総務企画部長 すみません。基本的に外郭団体の定義はいろいろあるんですけども、人材交流とかそういうのも含めて、密な関係性があるのは四か所という認識でございます。 ◆斎藤泰紀委員 すみません。私も四か所というふうにずっと思い込んでいました。
次に、議案第四号、荒川区立生涯学習センター条例の一部を改正する条例につきまして、委員より、生涯学習センターの役割再編の利点、受付業務の委託業者の選定状況、生涯学習センターまでの案内表示の改善、地域活動に資する人材育成の方向性、施設改修の検討の必要性、生涯学習センターの現在の利用状況と今後の利用率、稼働率の見込み、今回の再編に伴う運営費等の軽減、シルバー人材センターの人材活用などについて質疑がありました
清掃事業には、シルバー人材センターや障がい者雇用の清掃事業者に業務委託をするなど、新たな仕事の創設も考えていただきたいと思います。 ともかく、トイレに行きたいときがしたいときなのです。
また、シルバー人材センターの会員にも消費税納税が発生することになります。年間四十万円から五十万円程度の報酬から、四、五万円もの負担増を押しつけることになります。厚生労働省は、消費税納税額分が高齢者の負担とならないよう、発注者の自治体に適正な価格の設定を要請したと国会では答弁をしています。 そこで、消費税のインボイス制度が実施された場合、区内事業者への影響について、区の認識を伺います。
シルバー人材センターの配分金に対する消費税徴収はひど過ぎます。インボイス制度の廃止、消費税五パーセントへの引下げなど国に働けることを求め、反対の討論を終わります。 ○議長(菅谷元昭君) 十二番鎌田理光議員。 〔鎌田理光君登壇〕 ◆十二番(鎌田理光君) 自由民主党荒川区議会議員団を代表いたしまして、認定第一号、令和二年度荒川区一般会計歳入歳出決算につきまして、賛成の立場で討論をいたします。
次に、シルバー人材センターへ区から発注する仕事をコロナ禍の下で減らしました。私たちの区議団に収入減に対する相談メールが届いています。二通御紹介をします。 毎月平均十七日ほどあった就業日数が十日減らされ、五万五千円から六万円の配分金が五月は二万円に届かないほどです。シルバーで二年三か月ほど違法駐車の警告ラベル貼りで働いています。コロナで突然休業を余儀なくされました。
しかし、新型コロナウイルスにより、高齢者も外出自粛を余儀なくされ、町会活動は自粛、粋・活サロンも休止、ころばん体操も休止、シルバー人材センターでの働く場も縮小と、居場所へもフィールドへも足を運ぶことさえ難しい状況にあります。 外出自粛は高齢者の感染防止には有効ですが、過度に活動が少なくなると転倒、骨折しやすくなり、要介護状態に至りやすくなるというフレイルの状態になりやすいことが指摘されています。
次に、昨年度、シルバー人材センターの配分金については、最低賃金の改定と合わせて賃金が下がらないように、区からの発注の仕事は改善をさせていただきました。あわせて民間事業者への協力も求めましたが、民間事業者への協力要請の現状についてお伺いいたします。 次に、高過ぎる国民健康保険料についてであります。
一月二十二日の委員会におきまして、荒川区シルバー人材センターについて、関係理事者及び荒川区シルバー人材センターから招請した参考人により説明を受けた後、会員登録者数及び受託件数の推移、荒川区シルバー人材センターの受注業務の公民比率、民間事業者への影響、シルバー人材センターの重要性に関する区の認識、会員の男女構成比率、女性会員拡大に向けた活動内容及び周知方法、会員の年齢層の構成比率、就業創出員による会員
訪問介護の利用実績は、平成二十八年度に比べ、平成二十九年度は減少しており、その要因といたしましては、自立支援を目的として、適切なプランのもと、訪問介護以外の総合事業のほか、社会福祉協議会やシルバー人材センターで実施している介護保険外のサービスなど多様なサービスが利用されているためと認識しております。
荒川区シルバー人材センターは、高齢者の社会参加を進め、健康と生きがいを創造し、地域社会の活力と連帯を生み出し、地域福祉向上に貢献することを基本理念として、一般就労と違い、支払われるのは賃金でなく、配分金とされています。しかし、多くの高齢者は生活費の補充として就労しています。東京都シルバー人材センターも最低賃金を下回らないように各団体にお願いしているとのことであります。
本委員会は、十二月十七日の委員会におきまして、荒川区シルバー人材センターについて、関係理事者及び荒川区シルバー人材センターから招請した参考人より説明を受けた後、配当金の積算根拠及び平均配当金額、専門性を有する仕事の対価、会員登録者数及び会員の就業率、民間事業者への影響、会員の男女構成比、会員の入退会者数の推移、周知活動、就労継続などについて質疑があり、調査研究を行いました。
第七期荒川区高齢者プランにおきましても、社会参加の促進と生活支援の推進を基本方針に掲げ、荒川コミュニティカレッジやシルバー大学、シルバー人材センター、ふれあい粋・活サロンや高齢者入浴事業など、御高齢者が御自身に合った社会参加を選択できますように、多様な事業を実施してまいりました。
これまでは、親子で暮らしていれば日常生活のちょっとした手助けは若い世代が行い、高齢者のみの世帯や高齢のひとり暮らしの方であれば、社会福祉協議会やシルバー人材センターのサービスを活用し、対応しておりましたが、今後さらに高齢者のみの世帯が増加していくことを考えると、日常の頼みごとを解決する体制が必要であると考えます。
区内を見ますと、荒川シルバー大学、荒川区高年者クラブ、荒川区シルバー人材センターなどの生涯学習や就労などの活躍の場があります。荒川シルバー大学などで御活躍されている世代の皆様は、戦後間もない時代に幼少期、青年期を過ごされ、日本の経済発展に多大な貢献をされてまいりました。一方、学びたくても学べない環境に置かれた方も多く、今、学ぶことに楽しみや喜び、生きがいを感じておられるのではないでしょうか。
ぜひ荒川区として、シルバー人材センターを活用し、高齢者の就業あっせんに努めていることはとても重要なことと認識していますが、さらに福祉部や産業経済部と連携し、新たなる高齢者の仕事の創出について検討してほしいと考えますが、区の見解を伺います。 しかし、いつまでも全員が元気で働けるわけではありません。途中で医療や介護のお世話にならなければならない高齢者の方もおいでになることもまた現実であります。
本委員会は、一月二十三日の委員会におきまして、荒川区シルバー人材センターについて、関係理事者及び荒川区シルバー人材センターから招請した参考人より説明を受けた後、荒川区シルバー人材センターの業務の主な内容及び契約金額の公民比率、戦略的な企業への訪問による受注獲得の具体例、区内名所めぐり清掃の実施方法、請負と派遣の違い、派遣契約の問題点の見解、会員への仕事の割り振り方、会員からの仕事をふやす要望の有無、
区は、これまで周辺の安全のために万年塀を撤去して外壁の防護ネットと人の立ち入りを防止するためのフェンスを設置するとともに、防犯対策として、機械警備の導入とシルバー人材センターによる清掃、見守りを行うなど、適切に閉鎖管理を行ってまいりました。
この「希望者個別配布」は、新聞未購読者を対象に、希望した区民に区報を届けるサービスで、シルバー人材センターの会員が区報を届けています。 インターネット全盛の時代、全国的に新聞購読者が減少傾向にあり、荒川区でも、新聞折り込みで区報を受け取る方が減少していると伺っております。 そのような中で、区が希望者個別配布を導入したことは、時宣を得た取り組みだと評価しています。
区はこれまで、周辺の安全のために万年塀を撤去して、外壁の防護ネットと人の立ち入りを防止するためのフェンスを設置するとともに、防犯対策として機械警備の導入とシルバー人材センターによる清掃、見回りを行うなど、適切に閉鎖管理を行ってまいりました。