江戸川区議会 2020-12-15 令和2年12月 福祉健康委員会-12月15日-10号
一般社団法人設立に必要な設立時社員をくすのきクラブ、それから江戸川区障害者団体連絡会、シルバー人材センター、区役所、それぞれから推薦をしていただきまして、4名の方に設立時の社員に就任していただきました。
一般社団法人設立に必要な設立時社員をくすのきクラブ、それから江戸川区障害者団体連絡会、シルバー人材センター、区役所、それぞれから推薦をしていただきまして、4名の方に設立時の社員に就任していただきました。
あるいは、今あるシルバー人材センターとか障害者就労支援センターですか、こういう同じような事業をされているような法人との関係、法人なり部署との関係はどうなのか。
今現在の取組で申し上げますと、路上喫煙禁止区域の4駅、それからその他の8駅においても路上啓発パトロールということで、シルバー人材センターの方にお願いしているんですけれども、歩きたばこは禁止ですよとか、それから路上喫煙禁止区域については、歩きたばこはもちろんですけど、立ち止まっての喫煙も禁止ですよということで注意、指導をいただいておりまして、それに対して何か反発があるということはないというふうに聞いておりまして
イ、現在、本区ではシルバー人材センターを活用した産前・産後支援ヘルパー事業を実施しています。しかし、利用できるサービスが沐浴の補助や食事の下ごしらえなど、限定的で、利用したいサービスが少ないとの声が寄せられています。そこで、産前・産後支援ヘルパー事業の担い手として産後ドゥーラの活用と利用補助を実施すべきと考えますが、区の見解を伺います。
◆滝沢泰子 委員 高齢者の方もシルバー人材センターで働くよりもということなんでしょうか、長く働きたいという方がいるというので、江戸川区として労働者派遣事業も新法人を立ち上げるという過程で取り組まれているところかと思いますが、その進捗について教えていただければ幸いです。
また、指定管理者の候補者名は、公益財団法人世田谷区シルバー人材センターでございます。 3指定期間につきましては記載のとおり、令和三年四月一日からの五年間でございます。 続きまして、4(1)選定方法でございます。
一応、今現在考えておりますのは、喫煙所に混み合う時間帯に人に立ってもらって、シルバー人材センターさんを想定しているんですけども、適宜誘導、案内、啓発等を行っていただきたいというふうに考えております。
公園の管理業務につきましては、シルバー人材センターと契約しておりまして、約2,200万円ですけれども、業務をやっていただいております。雑司が谷公園だけでなくて、周辺にある5つの公園も一体的に清掃だとかの管理委託をやっていただいております。内容につきましては、建物の丘の上テラスの受付業務ですね、ボールひろばの貸出しですとか、集会室の予約など受付等もやっていただいております。
現在管理、受付等はシルバー人材センターに受付をやっていただいているところではございますけれども、新たに地元の皆様方にNPO法人雑司が谷ひろばくらぶという団体を設立されております。
それから、毎朝シルバー人材センターの方々に御協力もいただきまして、駅前で街頭活動なども行っているといった形でございます。それから、これは対処の方法になりますけども、先ほど御答弁申し上げましたとおり、清掃活動も行ってございます。
シルバー人材センター等も含めて、同様の取扱いで補助団体監査等を受けていますし、またこういった予算審議等で皆様方にもいろいろと審議をいただく機会もあろうかと思います。
──────────────────────────────┤ │ 佐野保健福祉部副参事(豊島区社会福祉事業団事務局長) │ │ 天貝保健福祉部副参事(豊島区民社会福祉協議会事務局長) │ │ 關保健福祉部副参事(豊島区民社会福祉協議会事務局次長) │ │ 陣野原保健福祉部副参事(豊島区シルバー
また、高齢者の場合は自転車での転倒事故が多いとも推測されることから、これまで町会や都営住宅、シルバー人材センター等からの依頼に基づき、高齢者向けの交通安全教室などを実施するとともに、自転車条例における子どものヘルメット着用義務化と併せ、高齢者についてもヘルメットの着用を改めて努力義務としたところです。
区のシルバー人材センターの登録者は、令和元年で約三千人、うち三分の一が女性で、女性の登録者割合も増えてきています。さきの理由により、今後も登録者が増えることが見込まれ、登録者のニーズに合い、体力的なハンディに配慮し、高齢者でもできる地域貢献度の高い仕事紹介が求められるでしょう。
◎白木雅博 福祉推進課長 制度というか派遣事業を始めたということに関しては、シルバー人材センターとしてもホームページ等で広く周知をしてございますし、また、個別の地道な活動というところでは、就業機会の開拓専門員、要はお仕事を受注してくる専門員の方々もそれぞれ事業所に行ったときに、こういった派遣事業できますよというのを、チラシ等を配布しながら、地道に周知をさせていただいた結果、企業さん側もだんだん理解が
また、実態調査については、今現在はちょっと今年度の話になってしまいますけれども、シルバー人材センターに飲食店の悉皆調査を依頼しているところでございます。新型コロナの影響で遅れておりますけれども、9月25日現在で約44%の飲食店に見回りがすることができました。約7割強のお店が禁煙のお店として認識されているところでございます。
…………………………………183 (1)新生児特別定額給付金…………………………………………………………183 (2)保育園の支援……………………………………………………………………183 (3)DV被害者への情報提供について……………………………………………184 (4)障がい者の在宅就労支援………………………………………………………185 (5)高齢者のシルバー
第五は、高齢者のシルバー人材センターの事故予防と集会所の整備についてです。 1点目に、私の元には、コロナ禍によって失業や事業経営を引退した高齢者から、シルバー人材センターへの登録を希望する相談が増えてきました。 今年の夏の酷暑のように、屋外での作業は、高齢者にとって大変危険な環境です。シルバー人材センターで働くことは、仕事毎の請負や委任の契約なので、万一のときは、労災は適用されません。
東京都も「人生100年時代セカンドライフ応援事業」というのを今始めていて、この健康寿命の延伸ということはやっていかなきゃいけないんですけども、ここの柱は、地域の人と人との支え合い、あるいは老人クラブ等の高齢者の居場所づくりであったり、あるいはシルバー人材センターなんかもそうですけど、高齢者の社会参加と、こういったものが中心になってくるわけですけども、当然今、高齢者は外出自粛、こういう背景の中で、やはり
1人が責任者ということで、3人がシルバー人材センターのほうで派遣をしていただくということで、合計4人で管理していくという予定でございます。 ○細川正博委員 かなり管理員も多く置くということで、なおさら、そこをどんどん活用していかないともったいない施設だと思いますので、ぜひ、その周知はしていただきたいと思います。 すみません、ちょっともう一点だけありました。