荒川区議会 2023-02-21 02月21日-03号
◎諸角基盤整備課長 斎藤(泰)委員おっしゃるとおり、補助一〇七号線、これはもう完成しておりまして、あと補助九〇号線、東京都施行、これが完成しますと、補助九〇号線、サンパール荒川のところから日光街道までずっとつながるわけです。その先、柳通りがございまして、コツ通りを経由して、補助三三一号線が出来上がるとドナウ通りまでつながるというところで考えますと、柳通りのところだけがおっしゃるとおり狭い。
◎諸角基盤整備課長 斎藤(泰)委員おっしゃるとおり、補助一〇七号線、これはもう完成しておりまして、あと補助九〇号線、東京都施行、これが完成しますと、補助九〇号線、サンパール荒川のところから日光街道までずっとつながるわけです。その先、柳通りがございまして、コツ通りを経由して、補助三三一号線が出来上がるとドナウ通りまでつながるというところで考えますと、柳通りのところだけがおっしゃるとおり狭い。
区は、公共施設にもサンパール荒川をはじめ八か所設置がされています。しかし、その施設のホールなど一部であり、携帯型のヒアリングループが置いていないところもあります。そして、役所の中でも難聴者の皆さんにも知られていないのが現実だと思います。 ムーブ町屋には二〇一九年度末に携帯型のヒアリングループが設置されました。使用実績は今年の九月までゼロでありました。
サンパール荒川や荒川総合スポーツセンター、あらかわ遊園のように、大規模改修を経て使い勝手のよい施設に劇的に生まれ変わる施設もあることから、適切に維持・改修を行いながら、できるだけ長く、そして安全に、現在の施設を活用していくための工夫は、これからもしっかりと継続していくべきだと思います。 一方で、施設の整備などが安定して機能する期間にも限界があり、改修にも相応の経費や時間がかかります。
平成二十九年には荒川区立のサンパール荒川にて旧統一教会が大々的に集会を開催している様子が旧統一教会の公式ホームページに掲載をされています。 恐怖や心配につけこんだ霊感商法で財産をむしり取り、洗脳を手段とした人身売買同然の合同結婚式による日本人女性の朝鮮半島への輸出、日本を貶める反日教義をはじめ、反社会性が著しい組織への貸し出しは公がすべきことではありません。
まずは区役所や大勢が集まる町屋文化センター、サンパール荒川、日暮里サニーホールなどに広め、順次拡大していってはいかがでしょうか。 このような小さな取組を荒川区でぜひすべきと思いますが、区としての見解をお聞かせください。 三点目は、保育ママの最低保育の保障についてお聞きいたします。 荒川区の家庭福祉員、保育ママ制度は歴史が古く、一九七九年より始まっています。
具体的には、避難所において、体育館以外にも普通教室やランチルーム等を避難スペースとして活用するとともに、地域防災計画でその他公共施設に位置づけている施設のうち、サンパール荒川などを避難所として十か所追加開設し、避難スペースの拡大を図ることとしております。
また、サンパール荒川や日暮里サニーホール等の使用料金を免除するとの支援策も行いました。本年度もぜひ同様の支援をしていただきたいと思いますが、区の見解をお聞きいたします。 また、高齢者の中には、コロナによって外出する機会が減り、人と会う機会も少なくなっています。家にばかりいるため、体を動かすことも減り、気力、体力共に低下する、いわゆるコロナフレイルの状態になった方が急増しているという話も聞きます。
この業者は荒川区民会館、通称サンパール荒川の指定管理者となっています。 一般社団法人指定管理者協会が指定管理者について毎年提言を出しています。平成24年9月に発表されています提言では「指定管理者制度実務上の課題への提言」の中に、事例として一般管理費の計上が認められている例として、施設の運営に関する本部事務経費を計上する場合が盛り込まれています。
彫刻作品の中には、先日文化勲章を受章された彫刻家で東京藝術大学学長を務められた澄川喜一氏の作品「フェニックスの翼」がサンパール荒川正面入り口横の階段に設置されているほか、毎年、荒川区長賞として授与してきました東京藝術大学卒業生による卒業作品も区内各施設にございます。
荒川区では、道灌山中学校跡地のほかに区有地の施設を生かし、サンパール荒川に代わる新区民会館建設のために、平成二十年度から株式会社INA新建築研究所に五か年、平成二十五年度から二か年、協同組合都市設計連合に委託してコンサルタント業務契約をしてきました。
また、再開発で述べましたとおり、西日暮里再開発にホール設置を断念したということですが、サンパール荒川は大規模修繕工事をしたとはいえ、いつまでも使えるわけではありません。工事のときの説明では、あと十五年ほどが限界だと聞いていたと思っています。また、補助九十号線の工事が終われば裏側は道路となり、資材導入等も困難になってきます。敷地も当然小さくなります。
今年度の成人式はオンライン開催に切り替えられ、サンパール荒川に集まっての式典開催は見送りとなりました。新型コロナウイルスの感染者も増加をしていた時期ですので、人を集めての式典見送りは適切な判断だったと思います。
新公会堂と新庁舎建設の費用は、公募で選ばれたデベロッパー二社と設計会社の都合三社によるグループが区役所と渋谷公会堂の敷地の一部、ほぼサンパール荒川の敷地の広さに近い四千五百平米に七十年の定期借地権を設定。渋谷区に支払うべき定期借地権の権利金二百十一億円により区の建築費負担ゼロで整備されました。 三社によるグループは住宅棟等を建設分譲し、七十年後に渋谷区に更地返還することになっています。
ことし二月にサンパール荒川で谷根千で有名な森まゆみさんの講演会がありました。そのとき、最初におっしゃった言葉が「PR」という言葉でした。PRというと、広告・宣伝と捉えられやすいですが、パブリック・リレーションズの略だということでした。調べてみますと、本来の意味はもっと広く、望ましい関係をつくり出すための考え方及び行動のあり方なのだそうです。
区は、これまで再開発事業に伴う公共施設として、サンパール荒川の代替とするのみでなく、区外からの利用も想定した集客力のある質の高いホールの整備を目指し、検討を進めてきたことは承知しています。既に終了した日暮里地区の再開発については、その成果について議会でもいろいろ意見が出ております。
荒川区においても、サンパール荒川の大規模改修が、平成二十七年四月から一年間実施されました。今後も、来月からはあらかわ遊園が約二年半、来年度には荒川総合スポーツセンターが一年間をかけ、大規模改修が実施されます。 今、申し上げた施設は、荒川区民や利用者に使用できない期間が生じ、不便をかけることにはなりますが、休館、閉鎖して改修を行います。
かつて私が会長を務めさせていただいた荒川区青年団体連合会は、ことし、創設五十周年を迎え、去る一月十日にサンパール荒川大ホールにおきまして、五十周年記念大会が盛大に執り行われました。
また、新たな事業への活用といたしましては、六月にサンパール荒川において二千名もの御来場をいただいた子ども文化体験フェスタ、八月の東京藝術大学音楽学部による親子コンサート、さらに来年二月には、障がい者の方々のアート展を実施するほか、三月には区民ミュージカルを支援する予定です。
御質問のサンパール荒川から宮地交差点手前までの区間につきましては、この優先的に整備する路線に選定されませんでしたが、災害時における当該道路の重要性や時間帯による交通混雑の状況などにつきましては、区としても議員同様に認識しているところでございます。 したがいまして、事業主体である東京都に対し、近い将来における当該部分の着実な事業実施について、引き続き要請してまいります。
区でもサンパール荒川にかわる大ホールの可能性を調査されていますし、商業施設は野村不動産に任せるということですので、私としましても、日暮里の資生堂跡地の件もあって考えるところもありますが、期待もしています。 千五百人規模の大ホールをつくっても区民のためにならないという意見の方もいますが、私は絶対によいことで必要だと考えています。大規模商業施設も必要です。