千代田区議会 2013-08-27 平成25年環境文教委員会 本文 開催日: 2013-08-27
これまでも協議会の場には、常時、専門家、コンサルをスタッフとして同席させていただいておりまして、その趣旨もご理解いただきたいと思います。 なお、第6回目の協議会の中で、今後は、専門的な、中立的な学者さんを交えた話をという意見をいただいております。
これまでも協議会の場には、常時、専門家、コンサルをスタッフとして同席させていただいておりまして、その趣旨もご理解いただきたいと思います。 なお、第6回目の協議会の中で、今後は、専門的な、中立的な学者さんを交えた話をという意見をいただいております。
◆松島道昌 第3項に関してでちょっとお尋ねしますが、(2)コンサルの派遣等を支援したということでありましたが、その成果物というのは出ているんでしょうかね。 それと、3年間にわたっての費用というのは、どの程度かかったものでしょうか。 また、答弁の中でボランティア基金の活用ということがありましたけども、その額によってでありますが、上限が20万円、そして2分の1の、かつてはそうでした。
再建の関係、その関係でございますが、現在、区のほうで共同化に伴う支援ということで、コンサルを派遣して支援しております。その中では個別面談で、今まで2回程度は意向は確認してございまして、その中で今後影響、あるいは再建についても検討を進めていきましょうということになってございます。
その他の特区メニューといたしましては、商店街の支援、あるいは商店街再生のためのコンサル派遣、老朽建築物の除却、不燃建築物の建てかえに伴う設計への助成、あるいは専門家派遣といったメニューを考えているところでございます。 そのほか、都市計画上の課題として、地区計画の策定、新防火規制といったようなことも今後取り組んでいきたいと考えているところでございます。
詳細は、例えばどんなコンサルとの契約で、どうなっているということまで、教えてくれませんけれども、基本的には、東京都は東京都全土を調べると。その中で、各市区町村、豊島区についてもこういう想定で何%の地域が6強ですとか、6弱ですとかという、いわゆる区市町村ごとの一覧表の中で、各区市町村については見ていくという形でとらえてございます。
それはこのコンサルだけでできる話じゃないと思いますけれども、そういう考え方は全く持っていないということですか。
したがいまして、やはり今、今回、区のほうでは専門の別のコンサルのほうにも、この保養施設のあり方につきましての意見をいただいておりますけれども、やはり、場合によっては、こういった保養施策を行政が、自治体がやっていくべきかどうかというのは、そういった提言もいただいております。
平成25年度に関しては、いろいろと調整がありながらも、都市整備部地域まちづくり課が同会との相談窓口となり、これまでコーディネート役をやってきたコンサルとの契約も存続することになり、活動は継続していますが、安定的な活動が今後やっていけるのか非常に不安が残る状態です。
この間、私も参加していますが、雑司が谷地域のまちづくり震災復興防災訓練等でも、コンサルの指導で、どこに仮設住宅が建てられるのかなどが問われました。日常的には大規模な空地として公園機能を有し、いざというときは区民や来街者が避難できる空地、さらに必要であれば仮設住宅が建てられる空地の確保はまさに差し迫った課題であります。 そこで質問します。
コンサル派遣ということで予算がつくわけですけども、従来の木密事業は、私は、目黒は頑張ってたと思います。それは、かつての調査票も見せていただきましたけども、木密地域の、目視ですけど、一軒一軒、全部、係長を先頭にやったんですよ。
◎黒澤 まちづくり推進部参事〔まちづくり管理課長〕 コンサルへの委託費という意味でお答えいたしますと800数十万円。すみません、ちょっと今、細かな数字が出てこないのですが、そういう金額になってございます。
◆森 委員 福祉費のところで、区立特養の民営化検討の予算が上げられて、これの調査費というのは、今回民営化を検討される羽田・池上・大森の資産を調べるという、コンサル費用の内訳ですか。
それについて、まちの方々はプロではございませんので、区がそこに対してコンサルを派遣したりしているということでございます。もちろん私どもも一体となって支援をしているという状況でございます。
基本的には、先ほどは補助の3割ですが、これは区が全部ではないんですが、国が2分の1となってございますので、ただ、そういう中で区としてのかかわりということでございますが、今、準備組合の段階でもコンサル派遣等をしております。これは東京都からお金を満額もらって進めております。
◆木下泰之 委員 ただ、ここの低層戸建て・集合AゾーンとかBゾーン、中層住宅ゾーン、低中層住宅ゾーン、駅周辺にぎわいゾーン、幹線沿道市街地ゾーン、この用語というのは、ある種の統一的にコンサルか何かを通じてこういう名称を使っているんでしょう。
389: ◯はやお副委員長 最後のところなんですけど、この推進に当たりまして、議決機関、さまざまな検討も我々もしていかなくちゃいけないだろうとは思われますが、まず、執行機関としまして、今、外部評価、パブコメ、コンサル、協議会等々の会議体の役割分担活用をどういうふうに考えていて、そして民間開放とかということで、実際のところで職員を補完するような今動きも大きく動いていると
そこで、今いるスタッフとは別の、作業所状況をよく知悉したコンサル等が必要とも考えますが、いかがですか。 ◎障害者生活支援課長 通所施設の職員は、福祉の分野ではプロフェッショナルというふうに思いますが、そういう分野ではなかなか十分な知識もないところもあると存じております。そのために、区では今までも、ポイントカウンセリングということでカウンセリングを行ってございます。