世田谷区議会 2020-03-05 令和 2年 3月 予算特別委員会-03月05日-02号
サポート室がセンターになるわけですよね。ここの仕事の中核である認知症初期集中支援チームについてお聞きしたいと思うんです。確認しておきたい。 世田谷区の初期集中支援チームというのは、非常にこれはもう有名になったんですよ。厚労大臣とか多くの人たちが見学をして、すごい仕組みだというふうに評価が上がるほどの事業になってきましたね。
サポート室がセンターになるわけですよね。ここの仕事の中核である認知症初期集中支援チームについてお聞きしたいと思うんです。確認しておきたい。 世田谷区の初期集中支援チームというのは、非常にこれはもう有名になったんですよ。厚労大臣とか多くの人たちが見学をして、すごい仕組みだというふうに評価が上がるほどの事業になってきましたね。
現在の弦巻にある教育センターからの移転につきましては、指導力向上サポート室、こちらは教育指導課の非常勤で構成された組織になりますが、そちらと、総合教育相談室、こちらは教育相談・特別支援教育課で所管しております。それから、新教育センター整備担当課になります。こちらが形を変えて、運営のほうを担って、教育総合センターのほうに移転する形で現在検討しております。
◎中村 こども家庭部副参事〔放課後居場所づくり担当〕 開桜小学校の校舎の3階にあったパソコンルームですとかサポート室などの改修を行って実施する予定です。 ◆荒尾 委員 パソコン室とサポート室というのは、その後どうなるのか、別の場所に移転するのか、それとも、もうなくすのか、どうなるのでしょうか。
また、認知症の方と御家族のサポート体制の強化に向け、二〇二〇年に認知症施策の中核的かつ専門的拠点として、梅ヶ丘の「うめとぴあ」に開設する認知症在宅生活サポートセンターの開設に向け、現在、サポート室で準備を進めております。
区では、認知症の御本人、そして御家族が地域で温かく包摂される社会に向け、認知症施策を総合的に推進し、二〇二〇年、梅ヶ丘拠点での認知症在宅生活サポートセンターの開設に向け、認知症在宅生活サポート室におきまして、認知症初期集中支援チーム事業や、また、認知症カフェの巡回などセンター事業に取り組んでいるところでございます。
認知症在宅生活サポート室では、早期対応や、医療関係者、あんしんすこやかセンター、介護サービス事業所との連携、区民ボランティア等の育成、認知症ケアに関する全区的なネットワークづくりなどの役割を担っております。
認知症施策は、本年四月から、区とともに認知症在宅生活サポート室で取り組み、平成三十二年度には、梅ヶ丘拠点に開設する認知症在宅生活サポートセンターに引き継ぎ、誰もが住みなれた地域で安心して暮らし続けられる地域づくりを推進してまいります。 以上でございます。 ◎松本 障害福祉担当部長 私からは、精神障害者支援について二点の御質問にお答えをいたします。
なお、本事業は、三十年度より全区を対象に、認知症在宅サポート室の委託事業者が実施しております。 二ページ中ほどの2、障害者総合支援事業でございます。 視覚障害により移動に著しい困難を有する障害者や障害児の方に対する同行援護サービスを行うなど、ほかの事業者の参入が進まない事業にも取り組んでおります。
初めに、議案第三十一号は、本町地域包括支援センター及び見守りサポート室が、本年五月に改正された「つばめの里・本町東」へ移管されたことにより、その跡地をはつらつセンターとして設置するために条例の一部を改正しようとするものであります。
初めに、議案第三十一号は、本町地域包括支援センター及び見守りサポート室が、本年五月に改正された「つばめの里・本町東」へ移管されたことにより、その跡地をはつらつセンターとして設置するために条例の一部を改正しようとするものであります。
ここに、今後の主な取り組みとかを書いて、例えば、部活動支援員制度の充実とか、あと指導力向上サポート室や経営支援部の活用等による教員支援と書いてありますけれども、本当にこれで現場の負担感というのが払拭できるのかどうかというのは、私はちょっとわからないので、この辺、主な取り組み方と四つ書いてありますけれども、具体的にこれで本当に変えられるのかどうかというのをお聞きしたんですが。
また、初任者研修を終えた二年目、三年目の若手教員については、教育センターの指導力向上サポート室にいる退職校長先生による授業観察、指導を実施しておりまして、本年度はサポート室の体制を拡充して、例えばICTの活用などのテーマを設けた授業観察を昨年度までの年一回から二回にふやしました。
また、新設の認知症在宅生活サポート室や社会福祉協議会のサロン活動室、これはこれまで地域のさまざまな団体の方、グループが利用されていたものですけれども、それを継続して利用するという予定でおります。 ◆菅沼つとむ 委員 認知症の梅ヶ丘ができるまでサポートということで、これは向こうにできたら動くんだろうというふうに思います。
また、区立学校を退職した校長を配置いたします指導力向上サポート室を区独自に設置いたしまして、若手教員の授業や学級経営の様子の観察、教員に対する個別の指導助言を行う取り組みを進めているところでございます。
次に(3)でございますが、新たなものといたしましては、認知症の在宅支援の充実のため、平成三十一年度に梅ヶ丘病院跡地に認知症在宅生活サポートセンターを開設する予定となっており、二十六年度からは準備担当を庁内で発足いたしますが、二十七年度からはサポート室を移転し、事業の充実を図ってまいります。 裏面をごらんください。今後のスケジュールです。
さらに、センターの機能を速やかに実施すべく、平成二十六年度には庁内に準備担当、二十七年度にはセンターの前身となる認知症在宅生活サポート室を設置し、順次事業化に取り組み、実施体制を整備してまいります。 次に、梅ヶ丘拠点整備についてであります。
また、既に今年度から国モデル事業としての認知症初期集中支援チームを着手しておりますが、平成三十一年度のセンター開設を待って動き出すのではなく、平成二十六年度を準備期間、そして平成二十七年度からは認知症在宅生活サポート室の組織を庁内に設置いたしまして、効果的な事業の実施方法等を検証しまして、平成三十年度までにセンターの各機能の事業化を進めてまいりたいと考えております。 説明は以上でございます。
開設をする予定の場所につきましては、新橋地区は恵比寿保健相談所、上原地区は現在のみらい保育室の移転跡地を、千駄ヶ谷地区は千駄ヶ谷北参道地域内施設の見守りサポート室の活用を第一候補として検討しております。 開設予定時期につきましては、運営事業者の雇用確保にも配慮しながら、十一月から十二月を目途にしたいと存じます。 次に、認知症に対する支援についてでございます。
開設をする予定の場所につきましては、新橋地区は恵比寿保健相談所、上原地区は現在のみらい保育室の移転跡地を、千駄ヶ谷地区は千駄ヶ谷北参道地域内施設の見守りサポート室の活用を第一候補として検討しております。 開設予定時期につきましては、運営事業者の雇用確保にも配慮しながら、十一月から十二月を目途にしたいと存じます。 次に、認知症に対する支援についてでございます。
◎古閑 教育政策部長 教育委員会では、指導主事や退職校長で構成する指導力向上サポート室の教官、それから、心理の専門家を学校に派遣するなどいたしまして、各学校のいじめの未然防止にかかわる取り組みの状況や児童生徒の様子などを把握し、各学校に対して指導助言を行っています。