板橋区議会 2024-06-07 令和6年第2回定例会-06月07日-02号
そこで私は、4月27日、女子サッカー、日テレ・東京ヴェルディベレーザの板橋区民観戦デーに行き、お隣北区にある西が丘サッカー場で観戦しました。当日は、坂本区長からウエルカムスピーチがあり、キックインセレモニーも披露されました。また、イベントスペースには本区のPRブースが設置され、SDGsボードゲームいたばしさんぽを大きく印刷した人間すごろくがお目見えし、多くの来場者にアピールされていました。
そこで私は、4月27日、女子サッカー、日テレ・東京ヴェルディベレーザの板橋区民観戦デーに行き、お隣北区にある西が丘サッカー場で観戦しました。当日は、坂本区長からウエルカムスピーチがあり、キックインセレモニーも披露されました。また、イベントスペースには本区のPRブースが設置され、SDGsボードゲームいたばしさんぽを大きく印刷した人間すごろくがお目見えし、多くの来場者にアピールされていました。
高島平多目的運動場は、以前は高島平少年サッカー場と呼ばれておりまして、引き続き少年サッカークラブが利用することが多くなっていますけれども、利用料が大人も子どもも同じになっておりまして、特に子どもたちがサッカークラブとして使う、強いチームをつくるために練習量を増やしていくというためには、この料金では厳しいと、ぜひ子ども料金を設定してほしい、そういった要望が寄せられております。
隣接する野球場や陸上トラック、またサッカー場のしっかりとした整備も含め、施設の充実や川辺の水上バスの運営、また音楽フェスの開催、人工的に波を起こしてのサーフィン体験ゾーンなど、花火大会時に屋形船を出したりといろいろ夢が広がってくるとは思います。区と住民の意見交換も含めて、上手に民間企業と打合せの旨、防災の観点も忘れずに前進していただきたいと思いますが、区の見解をお聞かせください。
(6)砧球技場には、砧野球場・砧サッカー場の維持管理に使用するスポーツトラクターの購入経費等を計上してございます。 以上で、第3款区民生活費の補足説明を終わります。 ○田島委員長 説明が終わりましたので、第3款区民生活費、170ページから193ページまでの質疑を受けます。 ○鈴木委員 それでは、まず、私のほうから、町会・自治会についてお伺いします。
○生涯学習スポーツ振興課長(竹村多賀子君) 教育委員会では、民間事業者から借り上げている埼玉県三郷市所在の江戸川河川敷グラウンドの野球場3面に加え、本年4月から新たにサッカー場1面を土曜日と祝日に借り上げる予定です。登録団体による利用のほか、港区体育協会や港区サッカー協会が主催するサッカー大会等での活用を予定しております。
もともと荒川河川敷は野球場やサッカー場、3月の板橋Cityマラソン、8月のいたばし花火大会などで広く知られ、区民に親しまれてまいりました。この荒川河川敷を板橋区のブランドとした板橋区かわまちづくり計画は、令和3年8月に国土交通省のかわまちづくり支援制度に登録されました。板橋区は、1月29日に板橋区かわまちづくり基本構想ITTA KAWAMACHI PROJECTを発表しました。
本年四月からは、民間事業者から借り上げている江戸川河川敷グラウンドについて、これまでの野球場三面に加え、新たにサッカー場一面を確保する予定です。引き続き、子どもたちを含む区民がスポーツをする環境の整備に向け、他自治体の施設の利用実態を把握するとともに、民間施設の活用等、区外での運動場の確保に取り組んでまいります。 最後に、御成門の維持についてのお尋ねです。
また、現場を見ることも教わりまして、区有施設の使用料等を見直したときでございますけれども、何か課題があったら、じゃ、行こうということですぐ車に乗って、多摩川の砧の球技場、野球場・サッカー場ですか、隅から隅まで一緒に歩いて、いろいろ土の凸凹だとか、そういったものを自分の五感で感じていく、現場で様々な人の声を聞いて、職員の声を聞いて考えていく、そういうような仕事の基本を教えていただいたなというふうに思っております
また、裏面のほうを御覧いただきますと、ポニー場ですとか、あとはサッカー場、野球場というところなんですけども、こちらを見ていただくと基本的には単価について上がっていくという方向ではございますけども、右側の備考のほうを御覧いただきますと、こちらにつきましては子ども利用ということもございますので、小人据置ということで記載しているというところでございます。
区内では、ナショナルトレーニングセンター、日テレ・東京ヴェルディベレーザのホームグラウンドである西が丘サッカー場があり、さらに、東洋大学内に健康スポーツ科学部が創設され、北区が掲げる区民の健康寿命の延伸や豊かで健康な生活の実現のため、より連携を図ることにより、その成果を大いに期待するところであります。
◆荒川なお あと、体育施設全般については、幾つか資料請求して資料を頂いているんですけれども、見ていくと、特徴としては比較的屋外のスポーツに関しては、例えばサッカー場なんかの利用に関しては、コロナ前よりもすごい多くなっていたりというのはあるんですけども、一方、体育館、屋内であると、これはちょっと私の想像するに、やっぱり屋内と屋外でコロナ感染という影響の違いがあるので、そういうところもあるのかなとは
教育委員会は区長部局と連携し、東京都下水道局の芝浦水再生センターの上部に、芝浦中央公園運動場として、テニスコートや多目的運動場を整備したほか、水道局の芝給水所の上部に、芝給水所公園運動場として、少年サッカー場を整備してまいりました。現在、都立芝公園には、野球場及びテニスコートが整備されており、教育委員会としても、少年野球大会等で利用しております。
野球場が5つぐらいあったり、サッカー場、ラグビー場があって、そこで試合をして、あ、こういうことがあるのだと。杉並区が地方に行って、そういう運動場を確保していると。
私も子どもを連れてほかのサッカー場に行ったとき、今ホームドアがあるからいいけれども、小学生三、四年なんてやんちゃなやつはいるんですよ。だけれども、本当にでかい声を出したり、分からなかったらお尻ぐらいたたかないと、命が亡くなってからじゃ遅いわけだから。だから、文章のおっかなさというのはそこそこによって全部違う。
この図面で、こちら側が北側で、こちら側が南側なのですけれども、野球場の南側に、サッカー場をほぼ半分潰すような形で、国際混住寮と土地の有効活用事業が計画されています。 本件は、この計画に対して、もっとよりよい形で進めることはできないかということを、地域住民であったり、地域で活動しているメンバーの立場から請願させていただくものとなります。 それでは、具体的に趣旨について説明をさせていただきます。
同施設は野球場が六面、サッカー場が二面、少年野球場が三面、少年サッカー場が三面、球技場が一面、このほかにもゲートボール場などがあり、広範囲なグラウンドとなっています。また、兵庫島公園付近では、世代を超えた多くの方が心身ともに癒される空間として利用をされています。最近では、エリアマネジメンツの活動で、週末はキッチンカーもあり、一層にぎわいを見せています。
今、御質問いただいたサッカー場につきましても、けやきに登録はするんですけれども、その中でも、一部、個人でも使えるような運営についても検討はしているところでして、まだ固まってはいないんです。完全に団体利用だけではなく、近隣の方も個人でも使えるような柔軟な対応というのも考えております。
現在、年間十試合、ホームの西が丘サッカー場で試合が開催されておりますが、ホームゲームだけでなく、ふだんの練習から北区内で練習をしていただき、北区のベレーザを区民の方々に身近に感じていただく環境整備が必要ではないかと思っております。
こういうスポーツ施設だけでも、けやきで予約するものもあれば、今言った多摩川緑地みたいな極めてクラシカルなものもありますし、あるいは砧公園のサッカー場なんかは、あそこは東京都ですから、また違う予約の仕方になったりするわけなんです。 でも、区民からすると、直営だろうが外郭がやっていようが関係ないし、世田谷区が管理していようが東京都が管理していようが関係ないと思うわけです。
その他、サッカー場、野球場、少年野球場につきましては記載のとおりでございます。平日と休日の合計のため、各施設の利用率が三〇%から六八%と少なく見えますが、休日は全体で九〇%の利用率となっており、大変多くの方に利用されております。利用の詳細は、ページ数一八ページから一九ページに記載されておりますので、後ほど御覧いただければと思います。 4令和三年度決算総括表でございます。