目黒区議会 2024-06-14 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 6月14日)
こちらについては、サッカーや野球といった団体が今までお使いいただいておりまして、この団体の利用時間を現行どおり進めていくということ。また一方で、ランランひろば及び学童保育クラブの事業時間を働く保護者の皆様からの御要望により、来年度以降、現在の17時から18時までに延長することが求められております。
こちらについては、サッカーや野球といった団体が今までお使いいただいておりまして、この団体の利用時間を現行どおり進めていくということ。また一方で、ランランひろば及び学童保育クラブの事業時間を働く保護者の皆様からの御要望により、来年度以降、現在の17時から18時までに延長することが求められております。
そこで私は、4月27日、女子サッカー、日テレ・東京ヴェルディベレーザの板橋区民観戦デーに行き、お隣北区にある西が丘サッカー場で観戦しました。当日は、坂本区長からウエルカムスピーチがあり、キックインセレモニーも披露されました。また、イベントスペースには本区のPRブースが設置され、SDGsボードゲームいたばしさんぽを大きく印刷した人間すごろくがお目見えし、多くの来場者にアピールされていました。
例えば、現在、いたばし地域クラブでは、eスポーツや女子サッカー、科学技術の3クラブが実際に活動していますが、今後、マイナースポーツだったり、パラスポーツだったりと、生徒に対し、多様な選択肢を提供できれば教育の観点からも有益と感じています。板橋区として、そういった今までの中学校部活動では実現することのできなかった部活動分野の開拓について、実施予定のものや検討しているものがあればお示しください。
あと、野外スポーツ、野球とかサッカーというのは無料にならないわけですよね。特に今、西側ですと、平和小学校で練習していたチームも、あと、旧十中のグラウンドも無料で使えたところも使えなくなりましたし、千川中学校でやっていたところも使えなくなってということで、野球とかサッカーも大変なのに、バレーボール、バスケットも個人でやることはできない中で、個人に限っているというのは何か意図があるのでしょうか。
高島平多目的運動場は、以前は高島平少年サッカー場と呼ばれておりまして、引き続き少年サッカークラブが利用することが多くなっていますけれども、利用料が大人も子どもも同じになっておりまして、特に子どもたちがサッカークラブとして使う、強いチームをつくるために練習量を増やしていくというためには、この料金では厳しいと、ぜひ子ども料金を設定してほしい、そういった要望が寄せられております。
それはそれで一つの意味もあって、安全上、いいのかもしれないですけれども、そうなるとそこは、やっぱりキャッチボールやサッカーの子だけのための場所になってしまって、ほかのことができない。
このうち午後1時から2時までの間をキャッチボールとサッカーの時間としまして、子どもたちが持参をした軟式野球ボール、それからサッカーボールを使った遊びができるようにしてございます。ルールといたしましては、金属製や木製バットの使用禁止、野球、サッカーチームの団体利用が不可としているほか、キャッチボール、サッカーの利用がない場合は、通常の子どもの遊び場として開放してございます。
休日には、少年サッカーや少年野球の団体が区から公園使用許可を取りまして、練習試合などを行っております。公園の使用は、団体使用の際には公園使用許可を取っていただきまして、使用後の後片づけや、ごみの持ち帰りをお願いしております。実際の利用状況としましては、各団体のほうで使用後に、ブラシがけなどの簡単なグラウンド整備を子どもたちと行っていただいている状況でございます。
(6)砧球技場には、砧野球場・砧サッカー場の維持管理に使用するスポーツトラクターの購入経費等を計上してございます。 以上で、第3款区民生活費の補足説明を終わります。 ○田島委員長 説明が終わりましたので、第3款区民生活費、170ページから193ページまでの質疑を受けます。 ○鈴木委員 それでは、まず、私のほうから、町会・自治会についてお伺いします。
いたばし地域クラブの話が先ほどございましたが、令和5年度から、3つのクラブ、女子サッカーとeスポーツと科学技術ですか。これ今現在の、それぞれ参加されている生徒さんの数ですとか実績、当初見込んでいた人数と比べて、今現状どうなっているのか、少ないのか多いのか。また、参加している数は、クラブ活動を実施するのに十分な人数になっているのか、そういったことを教えていただきたいんですが。
また、一般社団法人日本障がい者サッカー連盟と連携して、区内の公私立小・中学校等において、障害者サッカー選手との対話や競技体験による教育プログラムを実施し、障害者スポーツや共生社会の理解促進を図ってまいります。
○生涯学習スポーツ振興課長(竹村多賀子君) 教育委員会では、民間事業者から借り上げている埼玉県三郷市所在の江戸川河川敷グラウンドの野球場3面に加え、本年4月から新たにサッカー場1面を土曜日と祝日に借り上げる予定です。登録団体による利用のほか、港区体育協会や港区サッカー協会が主催するサッカー大会等での活用を予定しております。
もともと荒川河川敷は野球場やサッカー場、3月の板橋Cityマラソン、8月のいたばし花火大会などで広く知られ、区民に親しまれてまいりました。この荒川河川敷を板橋区のブランドとした板橋区かわまちづくり計画は、令和3年8月に国土交通省のかわまちづくり支援制度に登録されました。板橋区は、1月29日に板橋区かわまちづくり基本構想ITTA KAWAMACHI PROJECTを発表しました。
また、自転車競技を静岡で、サッカーは福島においてなど、個人及び団体競技が行われる予定です。 障がい者のスポーツ大会の一つであるパラリンピックは、オリンピックに次いで行われることでもあり、日本財団が2021年に行った調査でも、パラリンピックの認知度は97.9%。社会に浸透しておりますが、デフリンピックの認知度は16.3%とされており、認知度はまだまだ低いと言わざるを得ません。
日本障がい者サッカー連盟は、毎年インクルーシブスポーツのイベントに参加していまして、私も実は歩くサッカーのウォーキングフットボールのコーディネーターになりまして、毎年障がい者と一緒に楽しくプレーしてきました。実はそこに東京ヴェルディベレーザをはじめ、FC東京や町田FCゼルビアなど、多くのプロ選手がそこに参加していただいています。本区でも、インクルーシブスポーツのイベントを開催すると伺いました。
まず指導についてもいろんな種目があると思いますので、例えばスポーツであればサッカー、野球、いろんな種目を請け負うことができる団体のほうに、その管理、運営、それから顧問、指導も含めてお願いをしていくということになってくると思います。
一方で、トピックスとしてお話しさせていただきますと、現在、いたばし地域クラブで女子サッカークラブをやってございます。こちらは試合というよりは、女子サッカーフェスティバルというようなものに参加することができました。地域クラブであったからこそ、こういったイベントにも参加することができたということで、子どもたちの活躍の場は広がっていけるのかなというふうに思ってございます。
◆大野ゆか こちら、意見だけ伝えさせていただくんですけれども、結構スポーツ少年団ですとか、団体で動くスポーツ、例えば野球ですとかサッカーですとか、そういったところに行っている子どもたちを見るとすごい着用率が低いのが気になっています。なので、例えば埼玉県の上尾市のスポーツ少年団のサイトを見ると、団で動くときには必ずヘルメットをしましょうみたいな感じで書いてあるんですね。
箱根ニコニコ学園は、グラウンドや体育館を備えており、小学校の夏季学園等での活用だけではなく、区内の少年野球チームやサッカーチーム、バスケットボールチーム等が合宿を行えるようになれば、格段に区のスポーツ環境は向上するものと考えます。スポーツ施設の予約システムが変更され、多くのスポーツ団体が施設利用を申し込むようになり、子どもたちのスポーツ環境はより厳しくなってきていると感じます。
特にスポーツであったら、例えば、ブラインドサッカーは、私がブラインドサッカーをやってもいいでしょうし、ボッチャを例えば健常者や子どもがやってもいいでしょう。