北区議会 2019-11-01 11月27日-13号
台風十五号はコンクリート製の電柱をなぎ倒し、送電線の鉄柱やゴルフ練習場の鉄柱を根元から折り曲げるという強風のすさまじさを目の当たりにしました。電力網の寸断は長期間の停電と都市機能の麻痺をもたらし、家屋の倒壊などで今も三千人近い方々が避難生活を余儀なくされているといいます。
台風十五号はコンクリート製の電柱をなぎ倒し、送電線の鉄柱やゴルフ練習場の鉄柱を根元から折り曲げるという強風のすさまじさを目の当たりにしました。電力網の寸断は長期間の停電と都市機能の麻痺をもたらし、家屋の倒壊などで今も三千人近い方々が避難生活を余儀なくされているといいます。
また、オープンスペースについて、住民の皆様から、少年野球やサッカー、グラウンド・ゴルフなどのスポーツができるようにとの声や、災害時の避難広場でもあることから、防災公園としての整備をとの声があり、地域と話し合いながら決定をしていっていただきたいのですが、今後、いつまでにどのように決定していくのか、お示しください。
日常的には、グランドゴルフ場や健康遊具をぜひ整備してください。 五、バリアフリーに配慮したエレベーターを早期に設置すること。 桐ケ丘地域は、高齢者及び単身高齢者が五〇%を超えております。その現状に即して、医療と介護のスムーズな連携や地域包括ケアシステムのモデル地域として整備することが重要です。
当該河川敷につきましては、荒川将来像計画2010の中で、都民ゴルフ場跡地の自然地再生や、スポーツグラウンドの導入の可能性などを検討していくこととしております。現在、荒川下流河川事務所が、堤防強化工事の土砂置き場用地として利用しておりますので、現状ではスポーツグラウンドの整備はできない状況です。
避難場所は東京都が指定し、延焼火災による輻射熱から避難者を守るため、一定程度の広さと広域性が求められ、荒川の河川敷に近接する地域は、荒川河川敷・赤羽ゴルフ一帯を避難場所とすることが現状では最適と判断されています。 なお、東京都は東日本大震災を受けて、避難場所での液状化の課題や対応策を今後検討していくことを明らかにしていますので、その動向を注視してまいります。 以上、お答えを申し上げました。
浮間子どもスポーツ広場は、主に土曜日、日曜日や平日の午後の後半の時間帯の利用が多く、平日の午前は、野球場につきましてはシニアクラブのグラウンドゴルフや幼稚園の運動会の練習に利用されておりますが、人工芝の張りかえを行ったサッカー場につきましては、余り利用がありません。今後、施設の利用を促進するため、近隣の保育園などにPRを行ってまいります。
最後に、健康マージャンや携帯電話講習会など、シニア元気塾の拡充と、ゲートボールにかわるグラウンドゴルフの導入について、区の見解を伺います。 以上で質間を終わります。 ご清聴ありがとうございました。(拍手) (区長 花川與惣太君登壇) ◎区長(花川與惣太君) 大島実議員の公明党議員団を代表してのご質問にお答えをさせていただきます。
道内の建設業者によると、入札が近づくと、財団法人に再就職した開発局のOB職員と業者に天下りしたOBによるゴルフコンペが頻繁に開かれていた。財団法人のOBが連絡役になり、どこが本命業者か、入札予定価格は幾らかを伝えていたが、こうしたコンペも、五月半ば以降、急に開かれなくなったという。
田んぼや畑、ゴルフ場、街路樹や公園、ガーデニング、家庭内で使う殺虫剤、シロアリ駆除剤など、またプラスチックやワックスに柔軟性を与えたり、加工しやすくするための添加物としての可塑剤、カーテン、電子機器の難燃剤などです。
「人生にはゴルフの試合より重要なことはある」と宣言した。ウッズはこの試合で三連覇すれば、百三十六回の中で過去四人しかいない、五十六年前以来の大記録になるにもかかわらず、「歴史的な記録への挑戦よりも、出産の立ち会いを優先するのは、出産は妻だけではなく、夫にとっても最重要ととらえているからだ」との新聞の指摘に、私は、そのとおりと思うものです。 少子化の原因について触れます。
ゴルフ場の後ろを通って、ずっと飲み屋さんがあるところへ出ていくところですけれども、あんなところ、警察じゃ、だめだよ、車は通さないよなんて言っているそうだし、そんなに町の人が要らない、無駄だ。こんなのはつくらないほうがいいと盛んに言っているのに、公団がやるのか区がやるのか、つくるんだそうですよ。今の時代に、こんな無駄があっていいのかな。
テレビをゴルフクラブで壊す。 台所にある乾物を全部水につけてしまう。相手のカードや大切なものを隠す。 洋服のすその糸を抜いたりボタンを取る。 布団を切る。 宗教的な罰を一日中続ける。 殺すぞと言う。」 コメントはしません。 それから、さらにどうしてもご紹介したいところがあります。調査のまとめというところがあります。そこから三分の二ほど報告をしたいと思います。
けれども、景気は一向に回復しない中、KSD汚職、国家機密費の疑惑、ゴルフ会員権の供与と、かけゴルフ、まさに政治、外交、国民の暮らしも不安の真っ只中です。それに加えて愛媛の水産高校の実習船が、民間人が操縦かんを握るという異常な事態のアメリカの原子力潜水艦に沈められた、この事件では、アメリカの軍隊の実態と、その対応の不誠実さに怒りが込み上げます。船体の引き上げ、十分な謝罪と補償を求めるものです。
もう一点は、区職員が公正さを保つために、官官接待や業者とのゴルフや接待のあり方など必要な諸規定を条例として定めるべきです。あわせて、不当な天下りを防止する方策を求めるものです。ご答弁ください。 大きな第二の質問は、厳しい財政にどう立ち向かうかについてであります。 日本共産党北区議員団は、先の第三回定例会で、このような財政困難を招いた区長の責任を問うたところです。
荒川は、東部地域最大のオープンスペースであることから、野球場、ゴルフ場等の広い空間を必要とするスポーツの利用に対する要望が強くなっております。さらに、最近では、スポーツ・レクリエーションとしてサイクリングとかマラソンに対する要望も高まっています。
北区が平成元年に行った「北区の小動物調査」の報告の中に、赤羽ゴルフ場内の池に、メダカとモツゴが多数生息していると記録されております。また、毎年行っている河川生物生息調査では、荒川と石神井川で、ここ数年、メダカが捕獲されております。 このように現に生息しているメダカを絶滅から守ることは、北区が第二次基本構想で、環境共生都市づくりを、その理念としていますように、具体的な課題の一つであります。
さらに、赤羽ゴルフ場から岩淵水門にかけての長い河川敷もあります。岸町の補助八五号線脇の大量の湧水を利用し、名主の滝公園に引き入れる等々検討すべき箇所は幾つかあるのではないでしょうか。建設省や都などに働きかけ、または区独自で実現を図っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 この問題の最後は公園のあり方です。 この件では何度も質問しました。
協議案では、入湯税、ゴルフ場利用税交付金、特別地方消費税交付金、航空機燃料譲与税の四つの税等を都から特別区に移譲することとなっておりましたが、地方消費税の導入に伴いまして、最も大きな税目でありました特別地方消費税が廃止されることとなり、現時点ではそれに代わる新たな税源をどうするかが決まっておりません。特別区にとっては憂慮すべき状況にあると考えております。
草花に親しみ、自然観賞ができる遊歩道や桜並木の整備、パターゴルフやゲートボール、野外ボーリングを河川敷に、各種イベントの開催、遊覧船の周航、そして赤羽駅からのマイクロバスの定期運行等、数々の提案をなされています。赤羽岩淵駅にPR用の掲示板の設置、河川敷のイラストマップを作成し、四谷駅までの各駅に置いてもらう等の案を考えています。民間でさえこのような熱意を示しているのです。
その一つは、ゴルフ場の問題であります。 河川敷の一八%を占めるゴルフ場は百十七ヘクタールから百二ヘクタールへ、つまり十五ヘクタールしか減らさないとしていることであります。北区の株式会社赤羽ゴルフクラブは、その中で四十八・六ヘクタール、全体の三九%を占めています。しかし、縮小計画は示されておりません。 もう一つの問題点は、ゴルフ場を自然地と位置づけてしまったことであります。