板橋区議会 2017-10-12 平成29年10月12日決算調査特別委員会 区民環境分科会−10月12日-01号
井上泰幸さんというのは、ゴジラを生み出した円谷英二監督の右腕として、実質的にゴジラの美術監督をずっとやってらっしゃった方で、先日神奈川県海老名市で、この井上泰幸展やってました。私、見に行ったんですが、この井上泰幸さんの作品群は、板橋区内に保管されているんです。保管されている方が板橋区在住なんです。ですから、この井上泰幸展はやろうと思えばすぐできる。
井上泰幸さんというのは、ゴジラを生み出した円谷英二監督の右腕として、実質的にゴジラの美術監督をずっとやってらっしゃった方で、先日神奈川県海老名市で、この井上泰幸展やってました。私、見に行ったんですが、この井上泰幸さんの作品群は、板橋区内に保管されているんです。保管されている方が板橋区在住なんです。ですから、この井上泰幸展はやろうと思えばすぐできる。
例えば、タイヤ公園のゴジラが動き出し、第二形態に進化しながら大田区の施設を時には思いきり破壊し、時にはモスラやキングギドラから大田区を守り、場合によっては戦いの傷を癒すように銭湯につかるといった映像で、それをVRで体験するといったコンテンツを用意し、シティプロモーションにつなげるといった、これはVRではなくてユーチューブの動画だけでもかなりおもしろいとは思うんですけれども、またまたかわいい女の子とVR
新宿区の事例を調べたら、何かゴジラがなっていましたけれども、名誉区民とは違う制度のようですが、ゴジラとかいろんなものがあります。そうやってアピールをしていく、これこそ墨田区の歴史資源であり、社会資源であると思っています。こういう活用の方策について、区長の見解を求めます。
エピソード的なところを、お話をさせていただくと、タイヤ公園のゴジラに、本当はまちの中にある部分では、区民にとってはさほど、一つのモニュメントでしかないかもしれないですけれども、非常に外国の方が興味を持ったり、日本のごみを捨てるシステム、集積場に対して非常に外国人の方が興味を持ったりというところで、なかなか私たちが気づかない部分での魅力というのも、発掘する必要があると思いますし。
昨年7月29日公開の映画「シン・ゴジラ」において、大田区はゴジラの多数回の上陸侵攻を受ける舞台として描かれ、当区としても撮影の際に様々な協力を行ったと記憶しております。
◆木村ようこ 委員 では、映画の「シン・ゴジラ」や、テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」を手がけられた庵野秀明氏を御存じの方も大変多いと思います。庵野氏が代表を務めていらっしゃる映像制作会社、株式会社カラーは松庵にあります。こういった方も選出される可能性があると考えてよろしいのでしょうか。
(2)観光のまちづくりについて @ 映画等舞台地を活用した地域PR施策 蒲田をはじめ、梅屋敷、多摩川浅間神社など、区内各所で撮影が行われた、映画「シン・ゴジラ」が、平成28年7月29日に公開された。 区では、映画の公開にあわせて、区内の各団体と連携し、世界的にも有名な本映画を活用し、地域を盛り上げ、集客につなげていくことを目的として、様々なPR施策を実施してきた。
◆あべ力也 委員 担当の方と前に話したときに、図柄入りといったその図柄というのは、例えば世田谷にゆかりのあるいろんなキャラクターがあったり、例えばウルトラマンがあったり、ゴジラがあったりというようなことなんだけれども、それは会社さん、それぞれの企業でパテントを持っているので、その許可をとるといったときに大変ハードルが高くて、使用料等でお金がかかったりということで大変なんだというお話をお聞きしたんですけれども
◆三沢 委員 例えばなのですけれども、できるかどうか全然難しいかもしれないのですけれども、これは、オリンピックとか終わった後、例えば、シン・ゴジラの第2形態の別名蒲田くんと呼ばれているものとか、これは、それこそ大田区の各地、糀谷だったり、多摩川浅間神社だったり、蒲田の目の前の通りだったり、いろいろなところをかっ歩しているので、そんなものをここで使うと、かなりインパクトあるかなと思うのですけれども、そこら
私たちとしては、例えばゴジラ、ウルトラマン、サザエさん、そうしたキャラクターをぜひ使えないかと、公募になる前から私どもの党としての率直な思いだったんですけれども、残念ながら国交省は公募ということになっているんですが、まだそういうキャラクターを使える素地というのは残っているんじゃないかなと思うんですけれども、それについてぜひ区長からも、何とかそういうことができないものかお願いしたいと思うんですが、一言
変わったところだと、歌舞伎町に怪獣ストリートというところがありまして、そこの地上機九基に九名のアーティストの方がゴジラとか、モスラとか、そういったアートを描いて、映画館に行く前の気分を盛り上げるような効果も出しているということです。
具体的には、平成27年にリニューアルした歌舞伎町セントラルロードは、同時期に設置された新宿東宝ビルのゴジラヘッドとともに観光・写真スポットとなるなど、歌舞伎町のまちのイメージアップに大きく貢献をしています。 新宿駅周辺防災対策協議会では、メンバーである大学や民間企業と合同で新宿西口エリアにおいて災害時の情報収集及び滞留者誘導を目的にドローン活用の実効性と課題を確認する実証実験を行いました。
ゴジラやウルトラマン、サザエさんは世田谷区が本家本元だったのではないでしょうか。他自治体が活用している例が目立つ一方で、世田谷区ではふるさと納税による区税収流出の問題が深刻化しています。地元資源の活用を強力に進めるのが産業政策なのではないでしょうか。
「シン・ゴジラ」と「拝啓 民泊様」というドラマになります。 裏面、次のページの2をご覧ください。 こちらは、川崎市と連携で行っております黒湯サイダーの販売の状況でございます。まず、(1)製造本数は6,144本、256ケースございました。このうち(2)として、区で既に販売をしたものが5,544本、231ケースでございます。この販売先の内訳は、下の表にお示しのとおりでございます。
ある映画関係者に伺いますと、「シン・ゴジラ」や「君の名は。」が大ヒットしておりますが、音楽性は非常に高く、生演奏で観賞できたらすごいですと言っておりました。例えば、江東区にある東京湾岸警察署が登場する「踊る大捜査線」の映画などを生演奏つきで上映するのはいかがでしょうか。 また、ロックコンサートなどで書道や華道などとのコラボレーションも行われているようであります。
また、インターネットのとあるSNSサイトでは、実現してほしいオリンピック・パラリンピック企画として、「ゴジラを聖火台にしたらおもしろい」などユニークな発想が展開しております。 そのような中で、新宿区独自の地域イベントとして観光客の方々を魅了し、楽しませる多くの伝統文化があります。
千歳烏山から気軽に自転車に乗って烏山寺町を観光、烏山寺町から南に下って、蘆花恒春園や、その公園の中の花の丘を散策、はたまた仙川の遊歩道を通って東宝撮影所のゴジラに会いに行くのはいかがでしょうか。
◆長野 委員 私も大田区が舞台として登場する公開中の映画シン・ゴジラを見てまいりました。幼いころからゴジラシリーズは大好きでありまして、プラモデルもたくさんつくりましたし、本も随分集めました。 本当は、このゴジラについて質問したかったのですが、あいにく所管委員会の委員長職を拝命しております関係で、今回は先ほど岸田委員も質問されていました図書館について、質問させていただきます。
そして、2番目は、最近、話題になりました映画の「シン・ゴジラ」での露出をはじめ、下町ロケットや梅ちゃん先生、花子とアン、そしてまた先日の委員会でもご報告がありましたが、これから始まる深夜ドラマの「拝啓、民泊様」など、テレビドラマやYouTubeなどの映像媒体の充実など、多くのメディア露出が期待できる媒体が増えてきていることを挙げています。
これは、やはり映画「シン・ゴジラ」をご覧になって、北海道、九州、日本の各地から、上陸した場所を見て歩くという方々が、1日の中でも何十人とお見えになっている。それからオープン前、9時の前にセンターの前に並んでいるような日もあったという報告を受けておりますので。日本人の来館者の増につきましては、やはりゴジラで蒲田が知られたということは、数に大きく影響を与えていると思います。