板橋区議会 2022-06-03 令和4年第2回定例会-06月03日-01号
ワクチン接種に伴う健康被害についての問合せにつきましては、区のコールセンターや保健所窓口などで受付を行っております。今後は、ホームページも活用して健康被害に関する補償などについてさらなる周知を進めていく考えであります。また、現時点において診断書作成費用等への公費負担について国に求めていく予定はありませんが、引き続き健康被害の相談には丁寧に対応して支援していきたいと考えています。
ワクチン接種に伴う健康被害についての問合せにつきましては、区のコールセンターや保健所窓口などで受付を行っております。今後は、ホームページも活用して健康被害に関する補償などについてさらなる周知を進めていく考えであります。また、現時点において診断書作成費用等への公費負担について国に求めていく予定はありませんが、引き続き健康被害の相談には丁寧に対応して支援していきたいと考えています。
また、支援体制については、昨日、渋谷区議会自由民主党議員団、斉藤貴之議員の代表質問にお答えしたとおり、電話相談窓口を案内したり、コールセンターで医療機関情報を提供しています。 次に、ワクチン接種による後遺症に関わるお尋ねです。 新型コロナワクチンは、予防接種法上のワクチン接種のため、健康被害が生じた際には、同法に規定された救済措置が適用されます。
また、本区の患者専用のホームページでは区民向けのコロナ後遺症の専門相談情報を紹介しているほか、都立病院や公社病院に設置されている無料電話窓口を紹介したり、コールセンターでも医療機関情報を提供しています。 新型コロナウイルス感染症の後遺症は、症状が長引くと、療養以外の相談への対応も必要になると考えられます。現場復帰支援や生活援助など担当の部署が適切に支援できるよう、連携を強化していきます。
なお、ワクチンの副反応への対応につきましては、北区ニュースやホームページ等で引き続き正確な情報提供を行うとともに、コールセンター等で随時相談に対応し、副反応に対する不安の除去に努めてまいります。 また、区では、全ての接種を医療機関で実施しており、接種後の副反応に対する迅速な医学的処置のほか、必要に応じて症状に合わせた適切な専門の医療機関の紹介を行っていただくよう依頼しております。
最後に、第五十六号議案、東京都北区国民健康保険事業会計補正予算(第一号)では、国民健康保険料の減免の特例を延長するため、コールセンター設置費などの経費について、歳入歳出予算の補正を行いました。 以上が、提出議案の概要であります。 よろしくご審議くださるよう、お願い申し上げます。
また、発送に当たっては、コールセンターの架電の集中を避けるために、一回当たりの発送件数を分散するという対応を行います。コールセンターは引き続き最大百五十回線を用意することとしております。下の表がスケジュールとなっておりまして、既に一回目、二回目の分はもう発送が済んでおります。明日、三回目としまして、また一月十四日から二十日に接種された二千名の方にお送りするようなスケジュールとなっております。
◆土屋のりこ 委員 子育て世帯や困窮世帯への特別給付金の支給ということですが、質疑の中でもありましたけれども、自分が該当するのかどうかということで、切実な相談が私たちの方にも入りますし、これまで私も問い合わせたときに、コールセンターがつながらなくて、申し訳ないですけれども、直接、親子支援課長に問い合わせて確認したということもありましたし、問合せへの対応ということで、しっかり区の職員、またコールセンター
◎土木計画・交通安全課長 基本的には、指定管理者にお願いしている部分につきましては、そこの運営、またコールセンターでの対応等も全て指定管理者が対応するということでお願いをしているところでございます。今いただきました意見につきましては、持ち帰って考えさせていただければと思ってございます。 ◆いわい桐子 よろしくお願いします。ありがとうございました。
59歳以下で基礎疾患があってワクチン接種を希望される方は、コールセンターもしくは厚労省のワクチンナビのシステムを通じて接種券の発送を申請してください、そういった内容のことを3回目接種を済ませた59歳以下の方に一斉発送いたします。発送スケジュールに関しては、(2)で示した接種券の発送スケジュールとおおむね同じ日程で発送できる予定でございます。最後に、項番8、高齢者施設等での接種についてです。
②コールセンター運営でございます。こちらは十二月から三月までの実績でございます。今回、三回目接種では、前回、一・二回目でかなり予約の混乱があったということもありまして、回線数を最大、前回の八十三回線から百五十回線に増設をしております。
接種券の印刷・発送や、コールセンターの確保、予約システムの改修の経費のほか、高齢者施設等の巡回接種の体制確保の経費を計上しております。補正額は十五億六千六百十五万五千円で、財源は全額国庫支出金を計上しております。 次の地域医療整備につきましては、区のPCRセンターの体制拡充といたしまして、現行の区PCR検査センターを移設するということと、新たな検査センターを整備するというものでございます。
◆へんみ圭二 委員 それに当たって、コールセンターの方からやっていただくという形になるのか、産業政策課の皆さんがやっていただくということになるのか、その辺りも教えていただきたいのと、コールセンターの稼働状況として、どれぐらい電話が掛かってきているのかというようなあたりも教えていただきたいと思います。
五月末頃の接種券を発送に備えまして、コールセンターの受電体制の確保ですとか、四回目接種に対応した予約システムの調整等を行う必要がございます。また、③として高齢者施設入所者等に対する巡回接種の体制確保でございます。五月末以降、高齢者施設入所者等に対する巡回接種を速やかに実施するため、巡回接種体制を確保する必要がございます。 二ページ目を御覧ください。こちらに係る概算経費でございます。
集団接種会場が4月で終了するところが出てくるですとか、全体的に、特に高齢の方の接種が進んでいるということで縮小というお話があったんですけれども、コールセンターの回線の予約状況、予約だとか回線は縮小になるのか、継続なのかということが1点と、あと、何か問合せ、今までに比べて質問とか内容も変わってきているのかなというふうに思うんですけれども、その内容の変化の状況についても伺いたいと思います。
区の集団接種会場では、接種を受けた方に連絡先を記載したチラシを配付しているほか、区のコールセンターでも、副反応に関する専門的な相談は都のセンターのほうにつないでおります。 副反応の相談先の医療機関としては、区から特定の医療機関は案内しておらず、まずは、接種を受けた医療機関か、かかりつけ医に相談していただくことを基本としております。
こちらのほうが、うちの党のほうで受けているコールセンターでの昨年の件数です。
板橋区では、新型コロナワクチン接種に関する相談や予約をコールセンターやインターネットで受け付けておりますが、現在は電話もつながりやすく、予約状況にも余裕があるため、希望する日時の予約ができる状況でございます。窓口にいらした方には、丁寧に相談に対応しておりまして、保健所としては、おおむね相談体制は整っていると考えております。 ◎区民文化部長 おはようございます。よろしくお願いします。
開始当初は、コールセンター等に配布場所がどこかということで問合せが多く寄せられましたが、最近では徐々にその傾向もなくなって落ち着いている状況でございます。大きな混乱もなく順調に配布できているものと認識してございます。引き続き、薬剤師会の皆様と連携を密にしながら、事業実施を努めてまいります。 ◆ひえしま進 委員 続きは補充で行います。終わります。
また、コールセンターの対応実績、それから1階アトリウムの申請相談支援窓口の対応実績については、記載のとおりでございます。 また、8ページの職員数、事務内容等についても記載のとおりでございまして、6の支給申込勧奨でございますけれども、住民税非課税世帯への確認書の発送に加えまして、あだち広報でこの記載のとおり3回勧奨を既にしているところでございます。
だから、これを見ると自分が該当するか、コールセンターに電話しなくても大体分かるという、そういうような伝える努力というのを是非していっていただきたいのですがどうでしょうか。 ◎報道広報課長 区民が知りたい情報、又は、区民が知らなければいけない情報を伝えていくというのは、もちろん私どもの仕事ですので、今後も努力してまいりたいというふうに考えます。 ◆ぬかが和子 委員 是非お願いします。