北区議会 2022-06-01 06月09日-07号
なお、ワクチンの副反応への対応につきましては、北区ニュースやホームページ等で引き続き正確な情報提供を行うとともに、コールセンター等で随時相談に対応し、副反応に対する不安の除去に努めてまいります。 また、区では、全ての接種を医療機関で実施しており、接種後の副反応に対する迅速な医学的処置のほか、必要に応じて症状に合わせた適切な専門の医療機関の紹介を行っていただくよう依頼しております。
なお、ワクチンの副反応への対応につきましては、北区ニュースやホームページ等で引き続き正確な情報提供を行うとともに、コールセンター等で随時相談に対応し、副反応に対する不安の除去に努めてまいります。 また、区では、全ての接種を医療機関で実施しており、接種後の副反応に対する迅速な医学的処置のほか、必要に応じて症状に合わせた適切な専門の医療機関の紹介を行っていただくよう依頼しております。
最後に、第五十六号議案、東京都北区国民健康保険事業会計補正予算(第一号)では、国民健康保険料の減免の特例を延長するため、コールセンター設置費などの経費について、歳入歳出予算の補正を行いました。 以上が、提出議案の概要であります。 よろしくご審議くださるよう、お願い申し上げます。
ワクチンの追加接種についても、コールセンターの回線を倍増して対応に当たっているほか、案内窓口の設置や接種に際しての移動支援など北区医師会とも緊密に連携をしながら、引き続き万全の体制で取り組んでまいります。 また、中小企業者に対する支援策につきましても、感染症対策緊急資金あっせんについて一定枠を継続するほか、マル経融資における利子の補助などを行ってまいります。
接種予約につきましては、既に予約システムを改良するとともに、コールセンターの体制を拡充することとしており、接種を希望される方々にご不便がないように、万全の体制を整えてまいります。 なお、三回目接種の時期が変更となった場合には、体制を整え、対象となる区民の方々への接種を適宜適切に進めてまいります。 次に、三回目接種の勧奨策についてです。
また、限られたワクチンを決して無駄にしないために、ワクチンロスZEROコールセンターの活用が重要であります。現在のZEROコールセンターの対象者は、保育士などのエッセンシャルワーカーですが、対象者の接種が進んでいるため、その範囲を区民へと広げるべきだと考えますが、区の見解をお伺いいたします。 次に、区立小・中学校等の感染対策についてです。
最後に、第五十号議案、東京都北区国民健康保険事業会計補正予算(第一号)では、国民健康保険料の減免の特例を延長するため、コールセンター設置費などの経費について、歳入歳出予算の補正を行いました。 以上が提出議案の概要であります。よろしくご審議くださるよう、お願い申し上げます。
当初、コールセンターにつながらない、ネットの予約が難しいなど、困難もありましたが、声をかけ合いながら予約を進めていただいた区民の皆さんの尽力に頭が下がる思いです。
このため、接種率向上の取組として、区独自にコールセンターを設置し、お問い合せやご相談に丁寧に対応するとともに、国や東京都の専門的な相談窓口をご案内いたします。 さらに、国が示すワクチンの有効性、安全性に関する情報をホームページや北区ニュースだけでなく、ツイッター、フェイスブック、LINEなど、SNSを含め、あらゆる区の広報媒体を有効に活用して、幅広く情報提供に努め、適切な周知に努めてまいります。
同時に、申請手続の問合せに応じるコールセンターを設置したことで、およそ三十四万世帯のうち、一万三千世帯に既に支給しました。 また、ノウハウのある職員を選抜してプロジェクトチームをつくった上で、電話相談などに応じる百人規模のコールセンターを五月一日に立ち上げ、相談を受けた緊急性の高い区民に対し、オンラインでの申請を勧めるとともに、申請書を送る手続も進めております。
二、郵送申請が始まり、コールセンターがつながらない、同封書類を入れ忘れてしまった、送り先が京都になっているが大丈夫なのか、誤って不要にチェックをつけてしまったなど、心配のご相談があります。そこで、コールセンターにはどのようなご心配や不安の声があるのか。また、その心配や不安に対する改善や対応策についてはいかがでしょうか。
この事業は、かかりつけ医が医師会のコールセンターへ電話をすることで、在宅療養者を無料で医療機関へ搬送し、速やかに適切な医療を提供するものです。 事業を実施している二区からは、搬送先病院の偏りや利用件数の伸び悩みなどの課題がある一方、在宅療養者とその家族からは、大変喜ばれている事業であると聞いており、東京消防庁の救急車の出動件数を抑制する効果も期待できるものと考えています。
キーホルダーに緊急連絡先と見守り会員番号を記載し、高齢者が外出先で救助が必要となった場合、家族の連絡先やかかりつけ医療機関情報をコールセンターで伝える仕組みです。 見守りキーホルダー事業を始めることで、民生委員、おたがいさまネットワーク、見守りコーディネーターのほか、地域団体が連携できる仕組みづくりが進むと考えますが、導入について検討いただけるかお答えください。
本年になり、マイナンバーカードの交付が開始されるのに合わせて、北区では個人カードコールセンターを無料にする措置を決定しました。これは、制度上、個人カードを受け取る際に、事前に電話でカード受け取り日を予約しなければならないということで、利用者の負担軽減のために、約一千万円の予算をかけて実施しているものであります。
次に、放置自転車対策については、コールセンターを活用して、休日の自転車撤去を実施するとともに、赤羽駅東口周辺については、東本通りにコイン式駐車場を整備するための実施設計を行います。
利用開始に当たっての第三は、コールセンターについてです。 住民向けの問い合わせ窓口として、国と区がそれぞれ有料のコールセンターを準備しましたが、国の都合で進める制度なのに、なぜ相談者が料金を負担しなければいけないのかとの批判に、国は無料のマイナンバー総合フリーダイヤルを十一月二日より開設しました。
また、通知カードの発送の際は、総務省からの説明用パンフレットを同封させるほか、区においては、十月から独自のコールセンターや相談窓口を設置いたします。 今後は、十二月にも再度、北区ニュース特集号の発行を予定するなど、あらゆる機会を捉えて、マイナンバー制度に対する区民の皆様の不安の解消に努めてまいります。 以上で私のお答えとさせていただきます。 この後、引き続き所管の部長からご答弁をいたさせます。
また、コールセンターを導入して、休日の自転車撤去を開始します。 住宅対策では、親元近居助成の要件を緩和して、子育てファミリー層の誘致を積極的に進めるとともに、居住可能な空き家について、北区の実情を踏まえた有効な利活用の方策を検討します。
民間事業者の活用による撤去、自転車管理システム導入を図り、コールセンターの設置などによる効率的な運用を図ることについて。 また、猫の適正飼養については、頭数制限を実現するために手術費用の半額助成を全額助成に拡充し、雄猫に関しては、飼い猫にも去勢手術費用助成をすることについて伺います。 以上で質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。
さらに、九月下旬には新制度についての周知を開始するとともに、コールセンターを設置し、区民の皆様に対しても十分な周知とご案内に努めてまいります。 以上、お答えさせていただきました。この後、引き続き所管の部長から答弁をいたさせますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ◎子ども家庭部長(栗原敏明子ども家庭部長) (説明員) 私からは、子ども・子育て支援新制度のご質問に対し、引き続きお答えいたします。
また、九月下旬にはゼロから五歳の児童の保護者の皆様に新制度についてのご案内等をお送りするとともに、コールセンターを設置し、十分な周知とご案内に努めてまいります。 制度の本格実施まで約九カ月ほどになりました。国も都道府県も区市町村も、走りながら平成二十七年度を目指しているのが実情です。非常に過密なスケジュールですが、他区等とも情報を共有しながら、円滑な制度の導入に鋭意取り組んでまいります。