杉並区議会 2021-07-07 令和 3年 7月 7日総務財政委員会−07月07日-01号
2日の16時まで、予約の空き状況が専用サイトで表示されなくて、コールセンターともに予約ができないというふうに書かれていましたが、その間電話はかかってきたと思うんですけれども、どのように対応したのでしょうか。 ◎新型コロナウイルス予防接種担当課長 すみません、ちょっと確認させていただきたいんですが、電話がかかってきたというのは、区のほうにかかってきたということですか。
2日の16時まで、予約の空き状況が専用サイトで表示されなくて、コールセンターともに予約ができないというふうに書かれていましたが、その間電話はかかってきたと思うんですけれども、どのように対応したのでしょうか。 ◎新型コロナウイルス予防接種担当課長 すみません、ちょっと確認させていただきたいんですが、電話がかかってきたというのは、区のほうにかかってきたということですか。
予約も世田谷区のように見やすく表にすれば、接種のスケジュールや場所が選びやすく、余計な問合せも減り、コールセンターの混雑解消になる、などなどのお声であります。 さて、最後に、1件申し述べておきます。
コールセンター委託、回線増についてなんですけれども、今回、50回線を増やして130回線にするということです。今後、接種券を発送する世代を見ると、電話申込みよりもインターネットでの申込みを利用する方が増加すると思われるんですが、今回電話回線をこの際増強した趣旨について、確認をしたいと思います。
生活困窮世帯に対する世帯当たり最大30万円の自立支援金の支給に要する経費のほか、低所得の子育て世帯に対する給付金の支給に係る業務委託に要する経費、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種について、コールセンター回線増や集団接種会場の開設曜日拡大、障害者施設等巡回接種及びワクチン接種医療機関に対する協力金の支給に要する経費など、4事業14億5,476万円を計上するものでございます。
次に、予防接種につきましては、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種について、コールセンター回線数増や集団接種会場の開設曜日拡大、障害者施設等巡回接種及びワクチン接種医療機関に対する協力金の支給などに要する経費を計上するものでございます。
◆けしば誠一 委員 ワクチン予約で、コールセンターにつながらない、またネット予約で会場と希望日時を入れても前に進まないという苦情を受けています。一方、すぐにつながったというケースもありますが、80回線に増やして6月末以降は空きができるのではと思っておりましたが、実態はどうでしょうか。
まずは、コールセンターに電話がつながらないということで、地域の人たちからお叱りを受けるような電話がありました。そんな中で、私、あまりみんなに電話がつながらない、つながらないという中で、じゃ、ちょっと自分でかけてみようかなという思いになりまして、かけたら、一発でつながったんですね。本当にそうなんですよ。それで、7月2日が決まったんですね。だから、電話がかかってきた方には、僕は何も言っていません。
また、コールセンターを設置いたしまして、店舗及び区民からのお問合せにお答えしてまいります。 最後に、今後のスケジュールでございますが、6月15日号の広報で周知を行うほか、来週からホームページでの周知も開始してまいります。その後、抽せんを行った上で、7月26日からデジタル商品券、7月30日からは紙商品券の販売を開始しまして、10月末までの商品券の御使用をいただくような予定となってございます。
優先接種対象である65歳以上の方へのワクチン接種に当たり、予約の混乱を避けるため、接種券の発送日と予約開始日を75歳以上の方と65歳から74歳の方に分けたところでございますが、予約の開始当初は、一度に大変多くの方の申込みがあり、コールセンター、ウェブの予約システムともに十分に受け止め切れず、区民の皆様に御迷惑をおかけしました。
電話での予約と問合せを受け持つコロナワクチン接種コールセンターについてですが、高齢者から、何度電話してもつながらないとの声が寄せられています。コールセンターがつながりにくい大きな要因に、予約と問合せを同一の回線で行っていることが挙げられます。電話での予約がスムーズに行えるよう回線を分けることを提案しますが、区の見解はいかがでしょうか。
新型コロナウイルスに係るワクチン接種事業については、集団接種会場の増設に要する経費や、予約や問合せに対応するコールセンターの回線増に要する経費など、迅速にワクチン接種を進める上で必要不可欠であると認識しております。
ワクチン接種に係るコールセンターの電話回線数の増加や集団接種に要する経費のほか、区内飲食店への接触感染防止対策用のアルコールスプレーの配布、現下の感染者数の増加等の状況を踏まえ、転院の受入れを行う区内医療機関に対する補助に要する経費など、3事業10億9,792万6,000円を計上するものでございます。 以上で説明を終わります。 議案の朗読は省略させていただきます。
補正予算といたしましては、報償費、需用費、役務費、委託料、使用料及び賃借料、工事請負費、負担金補助金及び交付金という形になってございますが、今回補正で上げておりますのは、まず、コールセンターの委託経費、これはコールセンターの回線の増でございます。 次に、集団接種会場の増設に伴う会場管理運営費でございます。こちらのほうは、今般、集団接種会場を広げていくに当たりまして必要とする経費でございます。
次に、予防接種につきましては、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種について、コールセンターの電話回線数の増や、新たに設置する集団接種会場の賃借料、接種委託に要する経費等を計上するものでございます。
◎産業振興センター所長 国の休業支援金につきましては、月に2件程度問合せがございまして、その都度、国のコールセンターなどの支援窓口を案内するほかに、区ホームページや広報に加えて、産業振興センターの窓口等を通じて制度の周知を行ってございます。 また、申請支援につきましては、この間もウェルファーム杉並内に開設しまして、社会保険労務士による支援窓口において対応をしてまいったところでございます。
◎人事課長 ワクチンの予防接種業務につきましては、例えば接種予約ですとか相談業務を行うコールセンターの運営や予防接種会場の設営、運営など、可能な業務については委託化を進めるということを保健所のほうでも検討しているところでございます。また、そのほか必要に応じて全庁での応援体制などでも対応していこうと考えているところでございます。
次に、予防接種につきましては、16歳以上の区民のワクチン接種に要する経費やコールセンター運営に要する経費、桃井原っぱ公園に仮設のワクチン接種会場を設置する経費などを計上するものでございます。 次に、図書館施設維持管理につきましては、旧永福図書館をワクチン接種会場として活用することといたしまして、光熱水費を計上するものでございます。
新型コロナウイルス感染症ワクチン関連として、16歳以上の区民のワクチン接種に要する経費やコールセンター運営に要する経費、集団接種会場運営に要する経費など9事業、43億9,563万7,000円を計上するものでございます。
◎新型コロナウイルス予防接種担当課長 ワクチン接種事業に関します経費の内訳についてでございますが、まず1点目といたしましては、ワクチンの集団接種会場で使用いたします消耗品の購入費、コールセンターの委託経費、そして桃井原っぱ公園に設置いたしますプレハブの賃借料、それから超低温冷凍庫の購入費でございます。
また、電話での相談・予約を受け付けるコールセンターも併設していく予定でございます。 3点目、接種券発送の準備でございます。令和3年度中に65歳以上になる方に対しまして、令和3年2月末時点で杉並区に住民票がある方を対象に接種券を発送するため、住民情報データの抽出等を準備しているところでございます。