大田区議会 2021-08-13 令和 3年 8月 地域産業委員会−08月13日-01号
デジタル商品券で、それは区内経済という意味で消費をしていただきたいという形で、並んでいる方々にもぜひご購入いただけるような、我々もしっかりと周知ですとか、それから購入に係るお手伝いと言いますか、コールセンターの設置も含めて、しっかりとそこは対応してまいりたいと考えます。 ○田村 委員長 よろしいでしょうか。続いて、報告が10番になりますね。資料番号14番、産業プラザ。
デジタル商品券で、それは区内経済という意味で消費をしていただきたいという形で、並んでいる方々にもぜひご購入いただけるような、我々もしっかりと周知ですとか、それから購入に係るお手伝いと言いますか、コールセンターの設置も含めて、しっかりとそこは対応してまいりたいと考えます。 ○田村 委員長 よろしいでしょうか。続いて、報告が10番になりますね。資料番号14番、産業プラザ。
それで、このワクチンのコールセンターの部分の状況、その後、体制強化がされて、こういう状況になっていると思うのですけども、あとパソコンを使ったウェブで予約できる状況もあるのですけども、そういう中でもなかなか取れないということが出ていますので、その辺はどういう状況になっているか、ちょっともう一回お知らせ願いたいのですが。
先ほど申し上げたような、法上の特定公的給付に位置づけられた場合に、そうした場合はこちら側からのプッシュが可能になるということもありまして、郵送料、あるいは事務用品、消耗品等ですね、それからコールセンター等の設置ができればということで委託料、こういったものを計上させていただいております。
◎上田 保健予防調整担当課長 コールセンター等に問合せがあった方につきましては、現在、日本工学院での予約の枠が空いてございますので、そちらをご案内しております。 ◆庄嶋 委員 コールセンターにかかってくる電話の数とかそういうのが一つの指標なのかと思うのですけれども、そのあたりの推移はいかがでしょうか。
今ワクチンの接種をしていますけれども、ワクチンについては全額国費ということですが、自治体によっては、このタイミング、第2回定例会のタイミングでこれまでのコールセンターへの支払いとか、国への請求とか、そういったものを計上するところもあるのですけれども、大田区の場合は35億円を当初の予算で取っていますので、この後、既にコールセンターや接種している方たちに関する経費はどんどんお支払いは進めているわけで、それに
◎大木 産業振興課長 デジタル商品券の発行にあたりましての委託の内容、現在精査をしている最中なのですが、デジタルの仕組みを使ってデジタル商品券をお客様の手元に届けますので、そういった意味ではそのシステムの活用費用、それから様々な参加店舗を発掘というか、掘り起こしていく、参加店舗を募っていくためのそういう周知の費用ですとか、あとは、コールセンターなども問合せ対応で必要になってくるかなと考えてございまして
コールセンターでございます。電話で予約できるシステムでございますが、現在、124回線確保しておりますが、予約開始に備えて50回線増設をしております。また、外国籍の方にも安心して相談・予約できる専用のコールサポートセンターを設置しております。 ワクチン接種コールセンターの開設です。これは、従前のとおりでございます。
◆小峰 委員 たまたまmicsおおたに私が用事で行ったときに、外国の方が電話口でこのパターンと同じような形、これに近い形で対応を受けていて、大変にいいシステムだなということで、今回受け取らせていただいたのですが、この委託をされている、その次のページにも絵がありますけれども、通訳コールセンターの所在地というか、どこで今仕事をされているのか、そして、その配置の状況、多言語通訳というところでの通訳の配置の
あと、もう一つちょっと懸念しているのが、これが一斉に配布されて、コールセンターで予約をしなくてはいけなくなると思うのですけれども、このコールセンターとか、予約システムが集中して対応できなくなるという心配はないのでしょうか。その辺の対策は。 ◎上田 保健予防調整担当課長 コールセンターにつきましては、124回線用意いたします。
今回、区は、コールセンター用として124回線を準備するとのことですが、本区のコールセンターは、予約と問合せが同じ電話番号となっており、昨年、特別定額給付金のコールセンターに電話がなかなかつながらなかったという混乱は、今回は回避しなければなりません。 そこでお伺いいたします。スムーズな予約受付体制をどのように構築するのか、お示しください。
そのような方の場合、コールセンターなどで対応すると考えますが、具体的に集団接種になじまない方について、区では特例措置として考えていることをお知らせ願います。 ◎上田 健康政策部副参事〔新型コロナウイルスワクチン接種調整担当〕 集団接種会場へ行けない方は、難病を抱えている方のほか、在宅療養患者などがおられます。
また、3月1日からコールセンターを設置し、接種方法や接種会場などについて、区民から相談を受け付けております。1日平均40件の相談が寄せられております。 国は、6月までに高齢者向けのワクチンの出荷を完了させると表明しておりますが、入荷時期、入荷量はまだ未定です。区としましては、状況に合わせて迅速に接種できるよう体制をつくってまいります。
18ページに移りまして、新型コロナウイルスワクチン予防接種では、ワクチンの接種、窓口コールセンター委託など、35億5,150万7,000円を計上しています。 第5款産業経済費です。予算額は60億3,046万9,000円で、対前年度比3億9,847万9,000円、7.1%の増です。
◎上田 健康政策部副参事〔新型コロナウイルスワクチン接種調整担当〕 今回の補正予算では、まず、コールセンターの設置、また、予約システムの開発など、今年度中に対応する経費を計上しております。 ◆菅谷 委員 ということは、ほとんど委託してそういった設備を整えていくという事業なわけですね。
現在、感染拡大防止の相談窓口はあり、ワクチン接種の副反応についての相談窓口は、国では先週コールセンターが開設され、東京都も開設する方針を示されておりますが、後遺症に苦しむ方への相談窓口はない状況です。状況は深刻であり、医療機関やリハビリ機関におつなぎし、生活、仕事、学業、そしてメンタルにおいてもご相談に応じ、関係機関におつなぎできる仕組みが必要です。
また、窓口やコールセンターで丁寧に相談できる体制の整備も欠かせません。 ワクチン接種を受ける期間には、台風や集中豪雨が想定される時期と重なる場合のリスク対応や、都議会議員選挙の会場とのやり取りの必要性も生じます。
あわせて、区役所本庁舎内に窓口・コールセンターを設置し運営を開始いたします。 区報3月11日号にて、接種会場及び予約受付方法などについて掲載し、周知いたします。 3月上中旬から高齢者へ接種券を発送し、接種予約の受付を開始します。接種は3月下旬からとなります。
ところが、厚生労働省によりますと慰労金の受給を希望しているものの、事業所が申請を行ってくれない、こういった支給対象者からの相談がコールセンターなどに数多く寄せられているということでございます。こうした状況を受けて、8月26日、厚生労働省は各事業者に慰労金の手続きを行うよう、要請する通知を発しました。
また、コールセンターやメールによる問合せが集中し、情報提供に時間を要したことも、区民の皆様の不安の増大につながったと受け止めております。 今回の課題や反省点につきましては、業務委託先や委託内容等、他自治体の取り組みも参考にしながら検討を行い、他の機会や今後の事業に生かしてまいりたいと考えております。
本会議や委員会でも話題になりましたが、コールセンターに連絡し、はい、いいえと答えるだけで、適切な相談先や受診先に誘導できる、健康チャットボットの開発や、特別定額給付金関連の業務では、申請者番号を入力するだけで受付状況を確認できるサイトを開発した結果、コールセンターの問合せ件数も10分の1以下になるなど、大幅な業務の軽減が図られたようです。