港区議会 2021-07-13 令和3年7月13日東京オリンピック・パラリンピック対策特別委員会-07月13日
また、区民等が交通規制に伴う質問や御意見等を問い合わせる窓口としては、組織委員会でコールセンターを設けております。そちらの周知を港区としても働きかけていきたいと考えております。 ○委員(福島宏子君) 分かりました。コールセンターがあるということで、私もそちらを区民の方に伝えていきたいと思っています。
また、区民等が交通規制に伴う質問や御意見等を問い合わせる窓口としては、組織委員会でコールセンターを設けております。そちらの周知を港区としても働きかけていきたいと考えております。 ○委員(福島宏子君) 分かりました。コールセンターがあるということで、私もそちらを区民の方に伝えていきたいと思っています。
現在は、区ホームページに「お問い合わせ」「ご意見」という項目があり、コールセンターやお問い合わせホームにつながります。区政への意見や提案を募るというより質問に答えますというスタンスです。
9階の大会議室に設置しております特別融資あっせん窓口では、あっせんの郵送受付ですとか中小企業診断士による経営相談、コールセンターによる案内などを総合的に行っております。
そこでLINEもできますし、コールセンターから、先ほどお伝えしました、港区は東京都事業に乗っかりましたので、昼間も夜間も365日24時間体制の医療につながるようになりました。 媒体が多いと、やはり反対にそれで抜けてしまいます。
16歳以上の約23万人に対し、個人宛てに接種券、予診票等を発送し、接種日時や会場をオンラインとコールセンター30回線で予約を調整する予定です。 接種は、まず、4万5,000人の高齢者、次に、16歳以上で基礎疾患をお持ちの方と高齢者施設従事者の方、それ以降に一般の方となっています。
また、2月末には、AIが質問に応じるチャットボット、3月1日からはコールセンターを開設して、区民の方々が不安なくワクチンを接種できるよう、情報発信に努めております。
○新型コロナウイルスワクチン接種担当課長(土井重典君) 令和3年度予算では、ワクチン接種費用10億8,600万円、コールセンター業務や通知に係る経費、接種場所の運営費など体制確保事業費として3億7,400万円、合わせて14億6,000万円を計上しています。
また、新型コロナウイルスワクチンに関しては、専用コールセンターが立ち上がるとも聞いております。一日でも早くこれらのセンター機能が発揮されることを望みます。 港区では、新型コロナウイルス感染症ワクチンの接種に関して情報を提供すべく特設ページを作りました。常に見やすく、また、どの年代の方にとっても分かりやすい構成にしていただきたいと思います。
こちらの封入・封緘の業務委託ですとか、お問合せをいただく専用のコールセンターを、恐らく3月になるかと思いますが設置する予定です。また、接種券を紛失する方もいらっしゃるかと思いますので、再発行の受付ですとか、そういった業務を一括して委託するものです。
これで見ると、コールセンターの設置を3月から始めると書いてありますが、コールセンターの問合せは、すごく多岐にわたっていくと思いますので、多分、いろいろなことの準備に奔走されているのだろうと思います。
主な業務ですけれども、予防接種システムの改修あるいは整備といったものを通して、全区的にいかに予防接種を迅速かつ遺漏なく実施するかということ、あと、予約券あるいは接種券等の発送、コールセンターといったものを設置して、区民からの問合せ・相談、接種予約といったことも行っていく予定でございます。 ○委員(近藤まさ子君) これはみんな区の職員でやられるのか、一部業務を委託するのか、その辺はどうですか。
あわせて、国のコールセンターや、また、国に直接お電話をされたり、東京都にもお電話をされたり、そうした中で国や東京都に寄せられる意見についても区では把握をしているところでございますので、引き続き区民の声をしっかり把握していきたいと考えてございます。
また、12月29日と1月3日につきましては、コールセンターは開設して対応する予定です。 ○委員(福島宏子君) このコールセンターは、区独自のコールセンターですか。 ○保健予防課長(舟木素子君) そうです。 ○委員(福島宏子君) 分かりました。
例えばコールセンターの運営管理という形で274万円余が計上されているのですけれども、果たして規模的にコールセンターまでを用意する必要があるかなど、そういった観点での、この経費については必要ないのではないかというような調整は当然行っていくつもりです。
通常、港区コールセンターのみなとコールを通じて開催イベントの事前予約を行っている場合が多くありますが、オンライン申込みに対応していただくほか、例えばオンライン視聴であれば事前申込みを必要としなくてもよいと思われるものもあります。たくさんの方に参加していただくため、区民の目線に沿った改善をお願いしたいのですが、今後の見通しを伺います。
○財政課長(若杉健次君) 今回、補正予算で組ませていただいているものについては、融資そのものというよりは、コールセンターの運営経費と、あとは、中小企業診断士の方に対する経費ということです。これを3月まで利用できるということで計上させていただいていますので、実際の融資そのものの本体に要する経費というのは、今のところは大丈夫というか、既存の予算の中での対応を想定してございます。
あと、コールセンターを設置されていますけれども、コールセンターへの問合せ内容について、どういう問合せの内容があるか、教えてください。 ○区役所改革担当課長[特別定額給付金担当課長兼務](加藤豊君) コールセンターに関しましては、基本的には、本当に基本の御質問というか、いつ支給がされるのかというところがかなり多いという状況にございました。
○財政課長(若杉健次君) 中小事業者、また、個人事業主向け融資につきましては、予約制を導入する、また、コールセンターを新たに導入するなどの対応を図ってきてございます。また、黒崎委員の御指摘にありました郵送申請も取り入れてございます。
具体的には、どこへ問い合わせたらいいのですかというお話ですとか、これはもう既に実機飛行が始まっているのですかとか、また、国のコールセンターがつながらないのだけれどもといった、そういったものが33件ございました。
項番1(1)に記載のとおり、区の行政サービスの内容、手続、施設案内やイベント情報などに関する電話によるお問い合わせに対し、業務委託によるオペレーターが対応するコールセンターとして、みなとコールは平成19年2月1日に開設しました。開設から現在まで午前7時から午後11時までの1日16時間、年中無休で運用を継続し、(2)、(3)に記載のとおり、サービスの充実に努めてきております。