目黒区議会 2008-06-11 平成20年都市環境委員会( 6月11日)
まず、施設名は中町二丁目公共駐車場で、指定管理者はモーリスコーポレーション株式会社でございます。 資料を2枚おめくりいただきまして、まず事業概要の報告でございます。 施設概要の欄にございますように、公共駐車場ということで、こちらの施設につきましてはいわゆるコインパーキング方式の20台の公共駐車場でございまして、現地につきましては、人は配置されていない施設でございます。
まず、施設名は中町二丁目公共駐車場で、指定管理者はモーリスコーポレーション株式会社でございます。 資料を2枚おめくりいただきまして、まず事業概要の報告でございます。 施設概要の欄にございますように、公共駐車場ということで、こちらの施設につきましてはいわゆるコインパーキング方式の20台の公共駐車場でございまして、現地につきましては、人は配置されていない施設でございます。
◆山内金久 ならば次を聞きますけれども、今のテーマとしている旧公団の売却した土地ですけれども、4回転売されて、3回目が今、大問題のスルガコーポレーションです。
それで、ちょっとそのこととは直接関係、今現在ではないというふうになるかとは思うんですが、ただ気になっているのは、せんだってスルガコーポレーションが大阪の暴力団と一緒になって地上げ行為をしていたと。スルガコーポレーションの資金がその暴力団の活動資金に流れていたという件がございました。スルガと聞いたときはっとしたんですが、これは上板橋の例の元公団の土地の元所有者であるということなんですよね。
ちょっとわかりにくいかもしれませんけども、区内歩行のAコース、Bコースと申しますのは、帰宅困難者訓練でご参加の方が、例えばAコースですと市ヶ谷の日本テレビの駐車場で駅前混乱防止訓練を見ていただき、なおかつ警視庁の防災演習をご見学いただいた後、千代田大通りに面しておりますオリエントコーポレーションの広場で展示をごらんいただき、セブン&アイの本社がその先の四ツ谷駅のほうにあります。
この土地につきましては、平成13年11月に株式会社丸金コーポレーションから、大田区の土地開発公社が銀行の融資を受けて、金額として66億4,120万円で、平成13年11月に取得したものでございます。これにつきまして、公社の方では、平成13年から17年について返済をいたしました。
この大気環境調査につきましては、株式会社環境科学コーポレーションという会社でお願いしているところです。 ○委員(森野弘司郎君) これを見ますと調査場所に品川区が入っていますけれども、なぜ港区ではなく品川区の調査場所が入っているのかという点。 それから、調査項目。13ぐらい入っていますけれども、13のほかにはないということですか。
建築主は、株式会社ライフベルコーポレーション、代表取締役、阪元良郎さん、豊島区駒込一丁目、松本淳さん、2名の連名でございます。 地域地区でございますが、まず、用途地域は商業地域で防火地域でございます。高度地区、日影規制はございません。建ぺい率が80%、容積率が600%でございます。 建物概要でございます。共同住宅、これはワンルームタイプでございます。
そして、建築主の株式会社ジョイント・コーポレーションは、9月20日ごろに、これも突然、敷地は積水ハウス株式会社に売却したというビラをまいてきました。近隣住民は約10カ月間振り回されっ放しという状態でありました。それで、前の建築主は説明会報告書、確認申請書を出しているのかお伺いします。
312: ◯大井契約担当課長 児童健全育成機能につきましては、協力会社としてポピンズコーポレーションが担当しているということでございます。
◎宮内 経理課長 実は長谷川体育施設とNIPPOコーポレーションあるいは日鋪建設というのがNIPPOコーポレーションを親会社とする子会社関係にあるということで、ここら辺につきましては、長谷川体育施設が各事業者と、そういった形で協力関係を確立できるということでございます。
○委員(阿部浩子君) (株)ポピンズコーポレーションに委託するということですが、(株)ポピンズコーポレーションではこの一時保育について、認証保育所も同じ階でやっているのですが、職員の配置は、一時保育はどのような配置でいるのですか。 ○子ども課長(北本治君) 一時保育については、職員の配置の規定というのは特にないのです。認証保育所の方は、一定の基準を設けて職員の配置をしております。
経営主体でございますが、名称は株式会社ネス・コーポレーションでございます。所在地、代表者につきましては記載のとおりでございます。 報告は以上でございます。 ○栗林のり子 委員長 ただいまの説明に対しご質疑がありましたら、どうぞ。 ◆板井斎 委員 三点ほど聞きます。 一つは、僕もこの委員会は長いんですけれども、委員会視察の中で役所のすぐそばの蓮美に行ったんです。
それから、低くなった大きな要因でございますが、これは、工事場所が世田谷公園ということで、当該事業者が二四六沿いにございます長谷川体育施設ということで、あわせて親会社あるいは兄弟会社でありますNIPPOコーポレーションですとか、あるいは日鋪建設といった建設業を営んでいる事業者もございます。
監理;(株)日総建 電気工事;(株)東京エネシス 設備工事;三菱電機ビルテクノサービス(株) 維持管理;(株)シービーエス 給食運営;(株)ニッコクトラスト 協力会社 建設工事;(株)植木組東京支店 電気工事;(株)トーニチテクノ 設備工事;金座商事(株) 維持管理;アラコム(株) 児童健全育成機能;(株)ポピンズコーポレーション
参加組合員として、三井不動産レジデンシャル株式会社、東京建物株式会社、住友商事株式会社、株式会社ケン・コーポレーションの4社が定款に定められています。また、事業協力者として大成建設株式会社と覚書を締結しています。 最後になりますが、3ページをお開きください。準備組合から港区長あてに提出された平成17年4月7日付の都市計画決定手続実施の要請文の写しです。
2番目といたしまして、景観ガイドラインの策定ということでございまして、ニッピ、リーガルコーポレーション、都市機構は、基本協定に基づきまして景観ガイドラインを策定し、区に提出されました。これを足立区の都市景観審議会へ諮問し、答申を受けて、3月28日付合意したものでございます。 これにつきましては、資料1として44ページにお付けしておりますので、後ほどお目通しをいただきたいと思います。
────┤ │株式会社 日本医療事務センター │児童保育サービス課 │ ├──────────────────────────┤ │ │ライフサポート株式会社 │ │ ├──────────────────────────┤ │ │株式会社 ポピンズコーポレーション
都市計画法第9条第1項第1号に参加組合員に関する事項が記載されておりますが、三井不動産レジデンシャル株式会社、東京建物株式会社、住友商事株式会社、株式会社ケン・コーポレーションの4者を構成員として一の参加組合員と定めています。
京王電鉄株式会社でございますが、この関連施設や自社内の保育室等でポピンズコーポレーションと連携協力を図り、業務運営を担っております。また、区立施設の管理運営の実績を有しております。 次に、株式会社ポピンズコーポレーションでございますが、これは子育てステーション烏山の保育関連事業、認証保育所、「おでかけひろば」、病後児保育、一時預かり等の保育事業を担います。
│ │ │ │(財団法人)東京都助産師会館 │八千代保育園 │ │ ├─────────────────────┼──────────────────┤ │ │ │ │ │ │(株)ポピンズコーポレーション