荒川区議会 2022-09-01 09月13日-02号
区では、これまでも障がいのある方が安心して投票できるよう、投票所整理券へ音声案内が可能な二次元コードの掲載や選挙公報を基に作成した点字及び音声による選挙のお知らせの関係施設への事前配布をはじめ、投票所内への段差解消スロープ、車椅子、点字器、筆談器及びコミュニケーションボードの配備に加え、職員によるきめ細やかなサポートなど、投票環境の向上のための様々な取組を進めております。
区では、これまでも障がいのある方が安心して投票できるよう、投票所整理券へ音声案内が可能な二次元コードの掲載や選挙公報を基に作成した点字及び音声による選挙のお知らせの関係施設への事前配布をはじめ、投票所内への段差解消スロープ、車椅子、点字器、筆談器及びコミュニケーションボードの配備に加え、職員によるきめ細やかなサポートなど、投票環境の向上のための様々な取組を進めております。
機器の導入費などがかからず、QRコードが提示してある紙が一枚あれば導入できます。そのため、お店側も参加しやすく、決済もQRコードをかざすだけなので、使う側にとっても簡単です。 現在、荒川区内には、キャッシュレス決済が導入済みの商店は五割ほどあると伺っておりますが、まだまだ多くの商店が区内には存在し、さらなる拡大の余地があります。コロナ禍で疲弊した区内商店への希望の事業となるのではないでしょうか。
◎久木田 施設課長 まず、総合運動場と千歳温水プールのせたがやPayの導入ですけれども、それと同時に、主流はクレジット決済、あとはQRコード決済というのを入れていまして、せたがやPayの場合はQRコード読み取りなので、基本的には有人の施設で、レジとかでやっているところでは、それは導入できるけれども、無人のところの券売機、要するに券売機ではまだ導入できないという状況があるというふうに伺っておりまして、
今回の事業者は、そういったQRコード決済の際のいわゆるポイントをキャッシュバックできる登録をしているというふうに聞いておりますので、そういったQRコードでの決済をすることによって、ポイントでお客様のほうにキャッシュバックをしていくと、ポイントをバックしていくというような話を聞いているところでございます。
と言うのも、そうしたコード決裁をすると、ポイントが加算されてというか、ポイントが付くという支払い方ができるということで、PayPayであれば去年だったらポイントが付いたんですけれども、今年からポイントが付かなくなってしまっている。
やはりこの記入例がどういう紙の状態なのか分かりませんけれども、音声コード化するなり、もしくはこれをデータできちんと保存できれば、目の不自由な方たちも御自身の情報をスマートフォンとか、読み上げ機能がついていますので、パソコンで読み取ることもできると思うんですけれども、そういった御対応は考えていらっしゃいますか。
取扱い手段としまして、現金、クレジットカード、電子マネー、コード決済を予定しております。区民の方々に多様な決済手段を確保してまいりたいと考えております。
要は、なかなかそういう機器を使って販売をされたことがないところでも、QRコードを使うことによって、すごく簡略的に取り入れていただく。だから、その先の一歩に踏み出していただいているというところで、非常に評価はさせていただくんですけど、じゃ、商品券どうするのかと。これから先、この先。東京都が必ずセットでやってきたじゃないですか。PayPayやるんだったら商品券やりなさいよと。
また、昨年度から協力会に協力していただく方が直接出向くことなく、共同募金に寄附ができるよう、町会回覧やポスティングで使用するチラシに、共同募金に使用できる電子マネーの二次元コードを印刷するなど、負担の軽減にも取り組んでおります。引き続き、協力していただく方が活動しやすい環境を整え、区民の皆様にも共同募金への寄附を通じた社会福祉活動への御理解と御協力をお願いしてまいります。
さらに、コード決済のサービスも増加傾向にあり、その利用者はさらに増えていくだろうと分析している一方で、業種別の決済利用率についての調査では、どの業種でもクレジットカードと現金の利用率が高いことが判明しています。
それから、障がい者の関係で申し上げますと、視覚障がい者の方については音声コードをつける関係で、封筒に切り欠きをつけて送ってるところでございます。それから、聴覚障がいの方についてはファックス対応もしてるところでございます。
そのほかにも、後期高齢医療制度の該当者への交付申請書の発送や、75歳未満のカード未取得者の方々に国から申請用QRコード付きマイナンバーカード交付申請書が送付されるなど、国においても申請勧奨が予定されています。
そのような中、大田区では、点字ハザードマップを点字図書館に配備し、葛飾区は、地図にスマートフォンをかざすと音声で読み上げてくれる音声コードを記載しました。国立長野高専の藤沢教授は、アクリル板に浸水の深さの凹凸をつけて作成できるソフトウエアの開発に成功し、今年度中に公開するそうです。
紙の調査票に表示する二次元コードからアクセス可能です。 その他、実態調査の回答者の一部を対象としたヒアリング調査も行います。調査結果だけでは十分に見えない課題の把握に努めます。 3の質問項目ですが、質問内容は回答者の属性、言葉、日常生活、行政サービス、交流活動について記載の質問数と内容等を伺います。 二ページを御覧ください。
◎土木計画・交通安全課長 オンラインの空き状況の確認でございますけれども、今、委員のほうからお話ございましたように、駐輪場、現場のほうで入口ですとか出口、また途中の柱等にQRコードを掲示させていただきまして、そのQRコードを端末で読み取ることによって、空き状況が確認できるというサービスを提供してございます。
◆中里光夫 委員 先ほどの説明を聞いて、何らかの力が加わったんじゃないかと、非常に狭いところだというような話ですけれども、私はそれを聞いていて感じたのは、多分誰かがコードに足を引っかけちゃったのかなと、それで抜けちゃったのかなということを想像しました。
特に若い方については、このQRコードを見るとそのままダウンロードしていただけると思いますので、それこそハザードマップですとか、その他もろもろの周知のチラシですとか、自分でできる方は自分でダウンロードしていただきたい。
あともう1点、VR動画を作って、そのVR動画を見てもらうためにQRコードを仮囲いに付けたらどうですかというお話を以前にしました。その後付けていただいたのですが、そのQRコードの説明というのが、「動画deあだち、綾瀬駅東口が変わります」と、これしか書かれていないので、例えば20代の若い方に、「これでQRコードを読み込みますか」と聞いても、「読み込まないですね」と、二、三人の方に言われました。
申請書類につきましては、ホームページや「国保だより」のQRコードからアクセスいただきますとダウンロードができるなど、工夫をしてまいります。また、申請書類の印刷が難しい世帯からのお問合せがあった場合は、国保・年金課から申請書を御郵送いたします。さらに、出張所・まちづくりセンター等への申請書等の据置きを行い、申請しやすい環境を整え、事業を実施してまいります。
今後、5ページの方にQRコード載っています。これで、今回の意見の基になる資料が載りますので、もし必要であればお取り寄せいただけたというふうに思います。 今後、都民の意見をまとめたものがまた東京都から出てくると思いますので、それを踏まえて、区の方も対応は考えていきたいというふうに考えてございます。 続いて、6ページでございます。