目黒区議会 2021-03-03 令和 3年総合戦略・感染症対策等調査特別委員会( 3月 3日)
先ほど申しましたA3の案内のところに、二次元バーコード、QRコードが書いてございますので、スマートフォンなどをお使いの方は、そのQRコードをかざすだけで、目黒区の公式アカウントにお友達登録ができる画面にすぐに飛びます。それで友達登録をするというふうにクリックすると、友達登録が完了します。
先ほど申しましたA3の案内のところに、二次元バーコード、QRコードが書いてございますので、スマートフォンなどをお使いの方は、そのQRコードをかざすだけで、目黒区の公式アカウントにお友達登録ができる画面にすぐに飛びます。それで友達登録をするというふうにクリックすると、友達登録が完了します。
こちらQRコードのあるとおり、こちらにホームページを持っておりまして、こういうアイデアがありますよ、こういうふうにすると節電できますよといういろんなアイデアをお出ししているというところでございますけれども、確かにちょっと、議員の皆様も御存じないということは、ちょっと啓発が不十分であるというふうに率直に受け止めております。
その右上のところに少し黄色がかった部分があると思いますけど、そこに左側の周知内容ということでQRコードを設けて、土のうの利用方法、土のう保管箱の設置場所、そして目黒区水害ハザードマップということで、QRコードを読み込むことによって、これらの情報が表示されるということでございます。 これにつきましては、現在、区内に82箱ございますので、3月中に全てこのような対応をする予定でございます。
○佐藤委員 すみません、基本的なことを聞くんですが、アカウントやパスコードは児童本人が適切に保管となりますが、これは子どもたちが忘れてしまったりとかという場合はヘルプデスクに問合せするんですか。それとも先生が一旦先生の中に保管しておくのか、まずその点と、パスワードは年に何回か更新、変更とか、そういうのも考えられているんでしょうか。 それと、あとこれも重いですよね。
さらに、本年12月から令和3年3月にかけて、地方公共団体情報システム機構、いわゆるJ−LiSでございますけれども、そこから直接マイナンバーカードの未取得者に対して、順番を分けて、順次QRコードつきの交付申請書の送付を行うということが示されておりますので、こちらについて対応できるようにするために、交付の想定枚数を見直しているというものでございます。
なお、前述、(1)で申し上げためぐろスポーツニュース11月号におきまして、QRコードを掲載して周知を図ってまいります。 続いて、3の経費でございますが、動画作成に係る委託料等とそれから今井正人選手への謝礼を含めまして90万円程度を予定しているところでございます。
しかしながら、御質問の後半にございました手数料等のいわゆるQRコード決済は事業ごとにシステム内容が違うと、それから改修経費、会計課との収納環境の整備などなど、新たな調整が必要になるなどの状況にあるということも、一方で整理がついたところでございます。
例えば町会掲示板に目黒区公式の貼り紙をして、そこに緊急事態の項目を書き、ある若い人はそのQRコードを撮ればいろいろなところのサイトに飛べる、ある方は写メを撮ればその情報の動画が流れて、自分が何をすべきかを検索できる。
これは昨年改正されておりまして、施行期日につきましては5年以内ということにされておりますので、最長でも令和6年ということでございますけれども、それに伴って国外転出者にマイナンバーカードを保有していただくためには、国外転出をすると住民票が除票になってしまいますので、それを戸籍の附票というシステムを活用して、戸籍の附票に住民票コードを連携させて、それによって公証していくというような仕組みが示されておりますので
○保坂障害施策推進課長 全庁的な周知におきましては、ファクス番号の掲載及び障害者の方の情報保障という観点から、例えば視覚障害の方への音声コードの対応等を含めた通知を8月上旬にしまして、その後、例えば区報等も含めて広報課と連携して、全庁的な周知を行ってきたというところでございます。
次に、(2)防犯カメラの整備につきましては、まず各小学校の設置希望調査結果を踏まえまして、小学校を5地区に分け、学校の組織コード順で整備をいたします。 恐れ入りますけども、資料2枚目、別表を御覧ください。 学校の組織コードですが、左の表のとおり学校の設置年順に割り振られております。
教科書、前に昔僕らが使ってた時代の教科書とは全く違うんだけども、そこに対して、結局今回このコロナ禍で、生徒たちが自分たちでこういう学びをつくっていく場合に、機材で見るもの、紙の教科書で見るものがあって、紙の教科書にも、僕らの時代にはなかったんですけど、当然なんですけど、URLだとかQRコードがついてました。
それと併せて、ホームページのほうにテイクアウトする際の注意事項というものを開設させていただいて、このホームページも、先ほど御案内いたしました個別通知のQRコードから、ちょうどそこにリードが取れるような仕組みになっておりまして、そこで連携を取りながら、ホームページと個別通知で注意をやったというのが第1弾で、引き続きなんですけれども、監視員、常時、外、町方のほうに監視に出てございますので、その監視に出ている
それから、4点目の視覚障害者の方への対応ということで、主に音声コードの件だったと思います。 これにつきましては、基本的にまず視覚障害者の方々については、対象者への周知、申請書の記入のお手伝いの案内とか、ソフト面で丁寧な対応が必要だと認識をしているところでございます。
今、委員おっしゃられたように、このデータ集の概要版を各施設にも置きまして、御覧いただくというのと、ホームページのつくりですけれども、まずはデータ集、QRコードでそこに直接飛ぶということはできるのですが、そこに飛んでしまうと、実際にこのデータ集は区有施設見直しの計画であるとか、方針であるとか、その前提となるものが当然ありますので、そこら辺をうまくリンクを張りながら、分かりやすいような形で構成というのは
そこで、停電時であっても、スマートフォンが使えるように、区内各所に5点セット、発電機と燃料とコードリールと延長コードと充電ケーブル、具体的なこの5点セットは一つも欠かすことはできません。しかし、その設置場所も、その種類も数量も不十分なまま、1年、2年とたっています。早急にこれも整備すべきだと考えますけれども、いかがでしょうか。
4点目、毎年毎年言っていることなんですけれど、やっぱり目黒区としての大きなイベントなので、そのときに私は常に、11月開催だから、児童虐待防止のオレンジカラーにしてほしいとか、たまたまタオルの色がオレンジっぽい黄色なので、何かちょっと配慮してくれたのかどうか分からないですけれど、例えばドレスコードで、オレンジのウエアを推奨するだとか、やっぱり走る人のためだけじゃないというところをもうちょっと強く意識してほしいんですけれども
例えば、表紙にアプリや、めぐろ子ども・子育てネットのQRコードを記載していただくとか、あと既に今の母子手帳の中にもさまざまな子育て情報が掲載されているんですが、ほとんどがURLを全て載せているんです。子どもを抱きながら細かなアルファベットを押すのは、すごく大変なんです。なので、QRコードを率先して掲載していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
東京都は、来年行われる東京オリンピックの中で、持続可能性に配慮した運営計画・調達コードを設けています。これは、持続可能性に関する地球サミットやIOCオリンピックムーブメント、近年では2015年の世界を変えるための17の目標として、貧困問題や、ジェンダー平等、クリーンエネルギー等と並列され、「つくる責任つかう責任」と示されています。
内容としては、東京都教育相談センターであったり、全国統一ダイヤルであったり、また、警視庁の少年相談室、もちろん「相談ほっとLINE@東京」、LINEの窓口、QRコードも掲載されたようなチラシになってございますが、こちらもあわせて周知をしていくという形で対応させていただこうというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○吉野委員長 よろしいですか。 ほかにございますか。