豊島区議会 2018-12-05 平成30年都市整備委員会(12月 5日)
それで、今、巣鴨地区は日本コンピュータ・ダイナミクス、今回、目白もコンピュータ・ダイナミクスがやっていたんだけども、変わって今度、別のサイカパーキングになりますよと。南長崎は、アシックスは要するに体育館も一緒になっているので、こういう指定管理者が望ましいという形になればだね。それでこの違いというのは、駒込だとか池袋はなぜそういうふうに直営にして、こっちは指定管理者という、その違いは何ですか。
それで、今、巣鴨地区は日本コンピュータ・ダイナミクス、今回、目白もコンピュータ・ダイナミクスがやっていたんだけども、変わって今度、別のサイカパーキングになりますよと。南長崎は、アシックスは要するに体育館も一緒になっているので、こういう指定管理者が望ましいという形になればだね。それでこの違いというのは、駒込だとか池袋はなぜそういうふうに直営にして、こっちは指定管理者という、その違いは何ですか。
○有里真穂委員 そうしますと、今まで各学校にコンピュータールームみたいなものというのが、まだ、あるところもあると思うんですが、そういったコンピュータールームにこのタブレットを設置するというようなことでは、もうなくなるというような理解でよろしいんでしょうか。
調査結果と主治医から戻った意見書を一次判定ということで、コンピューターの判定にかけた上で出た結果を4名から構成する審査会にかけておりまして、審査会も大体年間6,000件数ぐらい審査を行っておりますし、調査員も非常勤15名、常勤職員、あるいはそこで足りない分は一定のルールのもとに委託調査をお願いしておりますので、かなりの事務量であることは間違いないと思います。
問題があってから、後でそういうことがあるということですが、本区では、ソーシャルスキルトレーニングということで、ICTの活用の一環として、やっぱりその陰の部分、マイナスになる部分、どう改善していったらいいかということを授業の一環として取り組んでいる効果はあると思いますが、やっぱり親御さんが、今はスマートフォンでもコンピューター以上に性能がいいと。
今までの大体、私のイメージする旅館とかホテルというのは、やはり受付があってフロントがあって、そこでやりとりして、名簿を書いて、鍵をもらって部屋に入るというような流れを、サテライトというか1カ所どこかで、それもしかもIT、カメラとかで、どっか集中センターみたいなので、コンピューターとかで見ながら、本当に対面ではなくても、そういうふうな形を通して本人確認というか、そういうのを確認できれば、鍵をそこで貸し
かつて本区がホストコンピューターから現行のシステムに移行した際には、かつてない大規模なシステム変更であったこともあり、専門的な事業者に見積もりの妥当性に関する評価を委託することで一定のコスト削減効果を生み出すことができました。
あるいはこちらに書かれている被告人の方、実際に交渉している相手方としては、この方の息子さんで、立派にコンピューターの会社なんかもやられている方なんですけども、そうした賃貸物件にはある意味ふなれだということがありまして、御本人、区のほうとしては説明をしたつもりなんですが、この原状回復が終われば、すぐに入居者を入れられる状態に、当時の貸した状態まで戻して返してくれるというふうに認識をしておられたというところが
第90号議案、豊島区立自転車等駐車場の指定管理者の指定については、駒込駅北自転車駐車場、巣鴨駅南自転車駐車場、巣鴨駅北自転車駐車場、巣鴨駅第三自転車駐車場、巣鴨駅北口白山通り自転車駐車場及び西巣鴨駅自転車駐車場について、公の施設として管理を行うため、日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社を指定管理者に指定するものであります。
指定団体でございますけれども、第一交渉権者といたしまして、日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社、通称NCDになります。現在の指定管理者と同じでございます。所在地は東京都品川区西五反田4―32―1でございます。代表者は記載の方でございます。 1枚おめくりいただきまして、設立は昭和42年3月16日、資本金は4億3,875万円の会社でございます。
最初に、第90号議案、豊島区立自転車等駐車場の指定管理者の指定についてでございますが、本案は、駒込駅北自転車駐車場のほか5カ所の自転車駐車場について、公の施設として管理を行わせるため、日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社を指定管理者に指定しようとするものでございます。 指定の期間は、平成27年4月1日から平成32年3月31日までの5年間でございます。
○村上典子委員 このような指導があり、その指導に従った団体がすべて外れてしまったという状況が出ていたわけでございますので、このようにコンピューターで申し込む方と窓口で申し込む方が条件が違うというのは、そもそもそこで不公平な状況であるのではないかというふうに思われます。
幸いなことに、豊島区の場合には、この間システムの再構築ということで、ホストコンピューターからパッケージシステムにということで、多くのシステムを入れかえてきました。この中では、基本的には将来のマイナンバー等も見据えて対応してきましたので、ほかの自治体に比べると、豊島区は今のところやや先行して改修が終わっているというような状況でございます。
○古堺稔人委員 続きまして、先ほどの具体的な取り組み内容でもう1つ、電算システムの運用コストの縮減というものの項目がありまして、その内容として現行のホストコンピューターシステムを再構築し、システムの保守、運用において、より多くの業者が参入できるようなシステム環境を整備することにより、業者間の競争による運用コストの縮減を図るというような内容の記載があるんですが、一方、予算額だけを見ると、平成25年度
その電子レセプトの普及につきましては、今、委員の御指摘があったとおり、平成21年に省令によりまして平成23年4月までに順次電子レセプト正規によるものとされているところでございますが、現在、昔のレセプトのコンピュータ、レセコンというらしいんですけど、これのリース期間などを考慮して猶予が認められている状況でございます。
予算書などの議会資料を電子化してコンピューターで一元管理し、議員はタブレット端末により資料をダウンロードして閲覧する。6月の市議選後からということで、平成26年度予算に374万円が盛り込まれたというふうな記事が出ています。
資料の表面にお戻りいただきまして、2の指定管理者ということで、運営につきましては日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社が指定管理者として指定をされております。こちらも昨年の4定におきまして新たに平成26年度から5カ年の指定につきましても議決をいただいているというところでございます。
特に最近、スマホというんですか、そういうコンピューター型のものをお持ちの方が私的なものとしては多くなってございまして、それらに関するウイルスの問題なんかも実はございます。別の情報管理という意味から。
○森とおる委員 それから、当然コンピューターとしての役割というのも入ってくると思うんですけども、この豊島区が持っている電算システムというのがありますよね。そことの関連性はどうなのか、全く独立させるのか、その辺についてはどうでしょうか。 ○上野防災情報担当課長 システム上ということで申し上げますと、基本的には独立しているということでございます。
図書室につきましては、新校舎では627平米ほどの広い図書室とコンピューター室を兼ねた設計としてございます。3階の校舎の中心にございまして、約10教室分の広さでございます。それから、ランチルームにつきましては200平米ほどでございます。また、表側の管理諸室でございますが、職員数が共用となってございまして、268平米ほどの広さでございます。また、管理諸室の下のほうに給食調理室とございます。
本案は、千登世橋自転車駐車場、目白駅東自転車駐車場、目白駅西自転車駐車場及び目白駅北自転車駐車場について、公の施設として一括して管理を行わせるため、日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社を指定管理者に指定しようとするものであります。 指定の期間は、平成26年4月1日から平成31年3月31日までの5年間であります。