目黒区議会 2021-02-26 令和 3年都市環境委員会( 2月26日)
それは指定管理者の日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社ですか、そこと協議してまいりたいと思います。 いずれにしても、7月に利用開始になりますので、その辺は適切な対応、当然コロナ禍の中でございますので、そういうことも含めて。いずれにしても、指定管理者との協議は一番大事でございますので、しっかりとやってまいりたいと存じます。 以上です。 ○岩崎委員長 ほかにありますか。
それは指定管理者の日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社ですか、そこと協議してまいりたいと思います。 いずれにしても、7月に利用開始になりますので、その辺は適切な対応、当然コロナ禍の中でございますので、そういうことも含めて。いずれにしても、指定管理者との協議は一番大事でございますので、しっかりとやってまいりたいと存じます。 以上です。 ○岩崎委員長 ほかにありますか。
2点目は、コンピューターリテラシーの向上についてです。日常的に本をよく読んでいても、電子書籍になじみがない図書館利用者は多くいらっしゃいます。電子図書館が区民に広く定着していくには、読書意欲とコンピューターリテラシーにギャップがある方々にどれだけICTを通じたサービスを広めていけるかが重要です。
学校施設におけるICT環境整備につきましては、現行の実施計画に学校のICT環境整備を掲げ、区立小・中学校の全教室に電子黒板機能付プロジェクターの整備と、教育ICT機器の更新を行うとともに、国が示しております2018年度以降の学校におけるICT環境の整備方針の目標水準を参考とし、タブレット型コンピューターへの更新や普通教室におけるネットワークの無線化を計画的に進めてきたところでございます。
最初、コンピューターの名寄せ禁止から始まってるんですね。なので、システムを使えば名寄せは簡単なんですけど、一つの名前を区民1人の全ての情報、データベース化することを国民が拒絶をしてきた、そのやり取りの中で利活用の利便性と個人情報保護のせめぎ合いの中で制度がどんどんできてきてるわけでございます。
また、病床数の把握に関しましてですが、東京都が作成・運営しているコンピューター上で見れるシステムで、その時々の区内の病院、これは区内だけじゃなく、ほかの区のものも見れますが、空き病床がどの程度あるかといったことに関して見れるシステムがございまして、それも都度活用しながら、患者さんに入院していただいている状況ですが、現状においては、空き病床がなくてどこにも入れないと、入院が必要でどこにも入れないというような
実際AI-OCRにしても、RPAにしても、コンピューターは与えられたスキームは正しくやりますけど、その流れを設定する、指示をプログラミングする、それがきちんとできていなければ、正しい答えは出ません。そういう部分の組立てっていうのが当然必要で、業務の法的な部分、その整理は必要なので、一定の時間はどうしてもかかるということは御理解いただきたいなと思います。
2項小学校費、1目、説明欄2、小学校運営の(3)教育用コンピューター整備は、普通教室増設工事に伴うICT機器の移設、ネットワークの改修を行う経費等でございます。 2目、説明欄1、就学困難な児童に対する援助は、準要保護世帯の児童がオンライン学習を行った際の通信費を補助するための所要額でございます。 3目は、説明欄記載のとおりでございます。
日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社でございます。 項番3、指定期間及び運営評価の対象期間でございます。 都市整備施設6施設の指定管理者の指定につきましては、平成30年第4回定例会におきまして指定の議決をいただいておりまして、指定期間は、各施設とも平成31年4月1日から令和6年3月31日までの5年間としております。
1問目ですが、GIGAスクール構想に先立ち、学習者用コンピューターの整備については、平成30年6月15日に閣議決定をされた教育振興基本計画で、平成30年から34年度までの5年間で学習者用コンピューターを3クラスに1クラス分整備という目標が示されていたものです。しかし、昨年12月及び今年4月に政府の補正予算可決に伴って、全国の多くの自治体では、準備を大きく前倒しして進めることとなりました。
2項小学校費、1目、説明欄2、小学校運営の(3)教育用コンピューター整備は、区立小学校において、児童に1人1台の情報端末環境を整備するための経費でございます。 3目は、区立小学校の6月及び7月の学校給食費相当額を支援する経費の所要額及び学校給食用牛乳の空き容器リサイクル方法の決定に伴う不用額でございます。 64ページにまいります。
本補正予算では、具体的に中小企業経営安定特別対策として、新型コロナウイルス対策緊急融資の利子補給や、中小企業振興における経営支援、または教育費においては目黒区学校サポートセンター運営のeラーニングの小学校への拡充の学習支援、教育用コンピューターのオンライン学習環境整備など、これらは緊急事態宣言措置のみの対症療法によらず、中長期的な資産や支援となる事業であることは評価されます。
(3)教育用コンピューター整備は、インターネットを活用した家庭学習を支援するための教育用パソコン設定経費等。3目は、各学校が行った給食食材購入に係る費用の補填経費。4目は、小学校で使用する手指消毒液等の購入経費でございます。 54ページにまいります。 3項中学校費、1目、説明欄1、中学校運営の(1)特別支援学級運営は、給食介助の際に利用するフェイスシールドの購入経費。
(5)教育用コンピューター整備の臨時経費は、小学校の教育用ICT機器の借上げ経費等。(6)校務用コンピューター整備の新規経費は、新たなインターネットの脅威に対応するため、学校で使用している外部とのインターネットメールについて、より強固なシステムを導入する経費。臨時経費は、校務LANシステムの機器借上げ経費等。 4、小学校校舎等施設管理の(1)校舎等修繕の臨時経費は、校舎等修繕に係る工事経費等。
そういう意味では、ICT、コンピューターの技術にたけた人間だけでできるものでもないですし、業務処理をやってる、実務に精通している者だけでも駄目です。全体のバランスを見て、トータルで見ていく。そういう意味では今まさに委員おっしゃったような広い視野、マネジメント能力というのは求められる。
また、校内のコンピュータールームだけではなくて、御家庭、そういった環境にあれば利用することができるというところもあります。ですから、今回の臨時休校の実施とは関わりなく、実は全ての児童もeラーニングを利用できるような形にしていこうかなということで、実は検討を着手しているところでございます。それに併せて、今回のこともありますので、さらにこの検討を加速していきたいと考えているのが現状でございます。
新学習指導要領においては、児童がプログラミング体験をしながら、コンピューターに意図した処理を行わせるために必要な論的な思考力を身につけるための学習活動を行うことが位置づけられています。平成32年度から全面実施となるプログラミング教育について、本区小学校において十分な準備ができているのか、現段階での取組状況についてお伺いします。 最後になりますが、アクティブ・ラーニングについて伺います。
2項小学校費、1目、説明欄3、小学校運営、(3)教育用コンピューター整備の臨時経費は、学校におけるICT環境整備に伴う電気設備工事の実績見込みによる、減でございます。(4)校務用コンピューター整備の臨時経費は、リース期間満了に伴う校務LANシステム機器更新経費の契約落差による、減でございます。
○今村学校ICT課長 今現在あるプロジェクター等の利用率等のことに関してですけれども、今現在、教育用のコンピューターシステムの整備に関しましては、学校内ICT環境整備としまして、実施計画に基づいて計画的に整備をしているところでございます。
菅刈小学校につきましては、特別教室棟のコンピューター室をメインのタイムシェア育成室として整備し、現在のコンピューター準備室を学童保育クラブの事務室兼静養室として使用いたします。 中目黒小学校につきましては、本校舎棟の第2音楽室をメインのタイムシェア育成室として整備し、第2音楽室内に事務室兼静養室を整備いたします。
早目早目の避難のほうなんですが、要は、最近ではスーパーコンピューターがありますので、大体もう、極端な話、1週間ぐらい前から、どれぐらいの勢力で、どういうコースを来るというのがわかります。大体二、三日前になると、もうほとんど90%以上の確率で、このコースだろうとわかるわけですから、早目にやはり訴えていくのが必要。それで、消防団や民生委員の方たちも、やはり同じように被災される可能性があるわけですよね。