豊島区議会 2023-01-26 令和 5年公共施設・公共用地有効活用対策調査特別委員会( 1月26日)
もう一点、中高生の居場所というのが今非常に要望がありまして、それぞれのジャンプの施設があるんですけども、やはり近いところで少し、遊べるって、どこまでこの中高生がこういうところで遊ぶのか分かりませんけども、ちょっとこう、話をしたりですねというところでコミュニケーション取るというような中高生の要望も出ております。
もう一点、中高生の居場所というのが今非常に要望がありまして、それぞれのジャンプの施設があるんですけども、やはり近いところで少し、遊べるって、どこまでこの中高生がこういうところで遊ぶのか分かりませんけども、ちょっとこう、話をしたりですねというところでコミュニケーション取るというような中高生の要望も出ております。
セラピードッグについては、質疑の中で、本区では活用実績がないことが確認できましたが、犬と触れ合うことで癒やし効果でストレスの軽減や社会性の改善、コミュニケーションの促進を図るセラピードッグは、区民にとってメリットも大きいと考えます。
また、公園で喫煙する時間は、コミュニケーションなど憩いの場でもあることから、たばこ以外の形でそういった場ができるよう検討をお願いいたします。 次に、文化商工費、子ども家庭費、教育費について申し上げます。 保育園については、保育需要に係る地域、年齢などを細分化して見通すようお願いいたします。
また、議会におきましても、平成25年12月に手話言語法制定を求める意見書、ことしの3月には情報・コミュニケーション法の制定を求める意見書、これらを全会一致で国へ提出ということをしていただいて、こちらの啓発に努めるというところの御意見もいただいているところでございます。背景としましてこういったことがあって、今回制定をしようというところでございます。
セミナーの講師からは「地域には猫好きの人も、嫌いな人も、関心のない人もいるわけで、人間の一番身近にいる野良猫の問題解決は、いわば地域のコミュニケーションを豊かにするツールでもある」とのお話がありました。区としても、こうした地域での活動を支援し、殺処分となる猫を減らすことについて、さらに貢献を深めてまいりたいと考えております。
評定結果の通知に当たりましては、評定項目それぞれの改善点等を細かく伝えることで、区と事業者のより綿密なコミュニケーションを図るよう努めてまいります。 次に、地元企業の育成につながる価格点の引下げの検討についての御質問にお答えいたします。
成果といたしましては、やはり1人の英語の担当の教員が進めていますので、それぞれの子どもたちの発達段階、習得段階に応じた英語が進めていけるということと、ALTと一緒にやっていますので、やはりネーティブな英語でコミュニケーションをとりながら、子どもたちの活動、教育を進めていけているということが成果でございます。
1階部分を、ミシンを通じたコミュニケーションカフェ、2階部分を外国人向けの旅館として運営がなされております。売り上げにつきましても順調に推移をしているというふうに伺ってございます。
○田中総務課長 おっしゃるとおりメールの取り扱いというのが、今後条例の制定に向けてもかなり議論になっているところでございまして、庁内のそういった協議も徐々に活発になってきているところではございますが、ただメールも基本的には公文書となり得るということで考えておりますけれども、昔と違いまして、例えば電話で済ませるような内容でもメールで行っているという状況もありますので、単なるコミュニケーションのツール
失語症は、脳卒中や交通事故などにより、脳の言語中枢が傷つくことによって起こるコミュニケーション障害です。リハビリテーションを受けても完治は難しく、話す・聞く・書く・読むという言語機能全般にわたる障害を受け、社会参加が非常に難しくなります。
特にここのところ、言語力、語彙力、言語コミュニケーションということを盛んに学習指導要領でもいわれて、これからの確かな学力のもとはそこにあると言われているんですが、やっぱり言語環境というのは家庭で培われる生活語、そういうものによって醸し出されるものは非常に大きいわけです。それから、知的好奇心とか、それから学習のもとになる体験。
毎年、帰宅困難者対策訓練が行われていますが、一昨年からグローバルコミュニケーション計画の推進を挙げていて、多言語音声翻訳技術の社会実験を行うなど、多言語対応を豊島区が自ら行ってきているのに、このたびの訓練では生かされなかったのは残念です。
中学校では、ALTとのチームティーチングで、英語だけで進める授業を中心に行い、生徒の英語によるコミュニケーションスキルを高めております。 このような環境整備の成果として、区の学力調査におきましても、中学校の英語は全国の平均点率や平均達成率に比べ、大幅に高い数値を示しております。
4ページ目につきましては、スマートシティプロジェクトということで、この実験に関連して、国土交通省より人工知能(AI)、それからIoT、あらゆるものがインターネットでつながれるとか、ICT、情報伝達のコミュニケーション、関連先進的技術を活用したスマートシティの推進における実証の調査をするところの募集がございました。
例えばやっぱり言葉が使えないということで、学校の、子どもは全然平気なんだけど、保護者の間では、コミュニケーション、親同士のコミュニケーションがとれないということで、非常に外国人の多い学校は、隣接校選択制で別の学校へ行ってしまうとか、そういう課題も生じているわけですよね。
応急手当てとか接遇とか、職員間のコミュニケーションについてなど、現場ですぐ役立つものが主な内容になります。また、それ以外にも子ども家庭部が実施する子ども福祉研修にも参加して、子どもについての理解をより深めて、質の向上に努めているところでございます。
工房が移ったというふうに聞いていまして、私は仮移転というか、仮店舗なのかなと思っていましたら、どうやらこちらの改修のほうにはパン工房がなくて、もう池袋本町のほうにすっかりそういうのを移動したというようなお話を聞いて、それは今のお話を聞くと、広さということもあって使い勝手をよくするために移したという、それは一理あるかなというふうに思うんですが、つくっている皆さんにとって、パンづくりと、また別なコミュニケーション
今後急増することが予想される外国籍の子どもたちへの日本語教育、そして、親とのコミュニケーションをとるための施策が急がれます。現在、教育センターで行っている日本語初級講座は、午前中の開催で、しかも送り迎えが必要とのことですが、現実的に難しいことは言うまでもありません。日中、時間の余裕がある保護者がどれだけいるのでしょうか。
感音性難聴の方は、音として聞こえていても言葉として認識できないことから、言葉を推測してコミュニケーションを図ろうとしたり、反応が鈍くなったりなどの原因で、単に難聴であるだけなのに認知症と誤解されてしまうケースもあるとのことです。 そこで伺います。
この提言をまとめるに当たって、このようなコミュニケーションのギャップであるとか、あと目指すところが違うといったような、そういった課題はどのような形で集約されていったのか、まずお聞かせください。