千代田区議会 2020-11-16 令和2年地域文教委員会 本文 開催日: 2020-11-16
55: ◯安田児童・家庭支援センター所長 例えば、仮に外国のお子様が学童に入室をされて、言葉がなかなかスムーズに、何ていいますか、通用しないといいますか、コミュニケーションがなかなか難しいような、そういった具体の事例というのは、ちょっと私どものほうも報告等がございませんでしたので、把握しておりませんでしたが、ただ、今後の展開の中で、今おっしゃるようなそういった企画
55: ◯安田児童・家庭支援センター所長 例えば、仮に外国のお子様が学童に入室をされて、言葉がなかなかスムーズに、何ていいますか、通用しないといいますか、コミュニケーションがなかなか難しいような、そういった具体の事例というのは、ちょっと私どものほうも報告等がございませんでしたので、把握しておりませんでしたが、ただ、今後の展開の中で、今おっしゃるようなそういった企画
で、妊娠から出産後、体力が低下している母親に栄養バランスの取れた3食の食事が提供されたりとか、出産直後の母親同士のコミュニケーションを取ることもできます。で、母親と子どもが心身共に安心して過ごせるスペースの提供となるわけなんですが、本区でも三つの施設に委託して利用補助をしておりますけれども、区が積極的に独自の産後ケア事業の利用拡充をしていかないといけないと思うんですが、利用拡大はしましたか。
まず、今回のことで、失敗を隠す組織文化ですとか、それから、職員の皆様が決まったことしかやらないモードにならないように、しっかりと現場での意見交換など、コミュニケーションを取っていただきたいというふうに思っております。
多分ですね、いろいろやっていく中で、労務管理の在り方とか、例えば承認ステップの在り方とか、職員同士のコミュニケーションの取り方とか、そういったところがいろいろ課題になってくるし、そういったところも見てもらいたいので、ぜひ研究していただいて、そういう人とか層をまたいだようなことでやるといいかなと思います。
民間企業のNTTもコミュニケーションも、今度は全部分社化と、子会社化して、組織を強力にしていこうと。携帯の値下げも含めて、いわゆる環境整備をやっていかなきゃいけないと。ほかの通信会社もありますけども、その辺の設備の、何というかな、進捗状況と、一体化をするというんですかね。民間がフリーWi-Fiをやってくれるんだったら、業者がやる必要はないですから、その辺の調整というかな。
それは掃除するだけが目的じゃなくて、それは町の人たちのコミュニケーションもあるし、お掃除といっても、ただお掃除するだけじゃなくて、排水溝が詰まればそこから水があふれてとか、災害のきっかけになったりするわけじゃないですか。
189: ◯佐藤在宅支援課長 生活協力員の事業につきましては、もともとシルバーピア事業といいまして、東京都の生活協力員の配置が住宅関係のほうの要綱で決められていまして、住宅所管で配置することになっていたものを、千代田区の場合、居住者の方のコミュニケーションの観点から、長年、在宅支援課のほうにその担当の所管があったんですけれども、今年度から、住宅課のほうに所管が変更
それに合わせて応援団もつくったりして、学校中が盛り上がって、応援合戦をやったりして、もう千代田区の中学校が一堂に会して、コミュニケーションを取るという場所でもあったわけです。 もう一つは、公式の公認記録が取れるんですよ、あそこでやると。そうすると、今の自分の実力は、中学校でどのくらいかということも把握できたと。
1人で作業をする空間、コミュニケーションを取る空間、ディスカッションをする空間、様々な形で空間が必要になってくるということもあるのかなというふうに思っています。
そういうことをリアルに考えるのは、やはり、そこに住んでいる住民と行政がタッグを組まなきゃいけないので、それをコミュニケーションをするために、職員、現場とつながるプロジェクトチームを作ってくださいというふうなことを言っています。
また、外出自粛が要請される中、ICTを活用したコミュニケーション手法がこれまで以上に活用されるようになり、今後は地域コミュニケーションの在り方にも大きく影響してくるのではないかと思われます。 こうした変化の中で、議員ご指摘の新しい日常でのコミュニティデザインを描いていく必要があります。
判例の中には、もう媒体そのものが、政策に関することも、自治体の政策に関することのコミュニケーションとも言えるし、政治活動とも言えて、どっちとも言えないんだから、そこはもう、えいやと、半分だと。半分までならいいよという判決が割とあって、だから、50%を上限にするというのが割とあるのは、そういう、もう性質上、これはどっちなのかと言われても、判断できませんよと。
82: ◯長谷川委員 そうしましたときに、やっぱりお子さんが親御さんに相談して、行きたいとかという意思表示ができればいいところなんですけども、コミュニケーションの難しさとか何かあるかもしれないので、お子さんから学校に相談して、こういうのを受けてみたいとかという相談もできるような形にしていただければありがたいなと思うんですが、いかがでしょうか。
それとあと、コミュニケーションですね。こういったところがかなり必要だというようなところも、感じたところでございます。
439: ◯緒方生涯学習・スポーツ課長 ご指摘のとおり、所管は道路公園課ではございますけれども、外濠のグラウンドは区内で唯一の大切な私たちが運動できる場所でございますので、道路公園課と日ごろからもコミュニケーションをとっておりますが、引き続きグラウンドの整備のことについては、私どものほうからもプッシュするといいますか、背中を押してまいりたいと思っております。
あと、管理・監督者に関しましては、やはりマネジメント力というところが大切になってくるかと思いますので、研修の中では、マネジメント力のところに注力したりとか、あと、人事評価制度の中で、職員とコミュニケーションをとる場であるとかというところで、うちのほうとしては支援をしている状況ではあるんですが、ちょっと足りていない部分というところになりますと、そこについて、ご指摘いただいている手順・手続が踏めていないよねというところは
ただ、地方の進め方を見ていると、大学生に協力をしていただきながら大学のあいたキャンパス内を使って、一旦そこでほかの方々とのコミュニケーションを図るだとかいうようなことを実際に推進しているところもあるんですけれども、あくまでその生徒が通う学校の1室というところでないと、これは該当しないというところでしょうか、それとも今後ほかの方法というのも考えていかれるでしょうか。
で、それはもうマンション、そのマンションとしてのコミュニケーションがどういうふうにうまくいっているかということにかかってくると思うんですけれども、そこからもう入っていかないと、なかなか、かかわりたくないというかね、そんなことになってしまうので、そういうところも含めて、まちみらいとかも含めて知恵を集めて、こういう制度が充実していくように考えていっていただきたいと思いますが、どうなんでしょうか。
114: ◯印出井景観・都市計画課長 景観審と都計審の間のコミュニケーションというものについては、あ、そういうご意見があったということで、今後検討させていただきたいというふうに思います。 それから、景観地区等については、景観計画の中でも景観地区という都市計画手法があると。
妊娠から出産後、体力が低下している母親に栄養バランスのとれた3食の食事が提供され、出産直後の母親同士のコミュニケーションをとることもできます。母親と子どもが心身ともに安心して過ごせるスペースの提供となるわけです。 本区でも、3つの施設に委託して利用補助しておりますが、区が積極的に独自の産後ケア事業に臨まなければ安心して産み育てるための向上にはなりません。現在の事業は需要とニーズに合っていますか。