足立区議会 2011-03-07 平成23年 3月 7日予算委員会-03月07日-01号
初めに、ゲリラ豪雨について幾つかお尋ねをしたいと思います。 ご承知のとおり、ここ数年、短時間豪雨の発生ということで、区内でも道路の冠水、また床上、床下などの被害報告をされておりますけれども、まず、今回の予算編成のあらましの中に「水害に強い安全・安心のまちの実現をめざして」ということで、ゲリラ豪雨対策として5,000万円が計上されておりますけれども、施工場所をよろしくお願いしたいと思います。
初めに、ゲリラ豪雨について幾つかお尋ねをしたいと思います。 ご承知のとおり、ここ数年、短時間豪雨の発生ということで、区内でも道路の冠水、また床上、床下などの被害報告をされておりますけれども、まず、今回の予算編成のあらましの中に「水害に強い安全・安心のまちの実現をめざして」ということで、ゲリラ豪雨対策として5,000万円が計上されておりますけれども、施工場所をよろしくお願いしたいと思います。
◆河野ゆうき またちょっと話が変わりますけれども、いわゆるゲリラ豪雨対策ですけれども、ゲリラ豪雨対策、今年度、23年度の予算でどういうふうなものが計上されているのか、ことしの6月、7月というのも、またどうなっていくのかわかりませんので、その準備は万全なのか、その点について教えてください。
また、昨年においては、記録的な猛暑とともに、経験したことのない短時間に集中的な雨、いわゆるゲリラ豪雨が各地で頻繁に起こり、板橋区においても床上・床下浸水等の被害を受けたところであります。このような災害は、いつどこで発生するか予想ができません。被害を最小限に食いとめるための方策をいかに整えておくかは、自治体の長として大変に重要なことと考えます。 次に、広島平和の旅について、お伺いいたします。
○委員(大滝実君) 現在は、いわば無秩序に超高層ビルが建てられて、それによってヒートアイランド現象や、今問題になっているゲリラ豪雨もその1つの原因ともなっているし、また、風害など、いろいろな問題が起きているわけですけれども、そうした中で、区も高さ制限のあり方については調査検討しているということで報告があるわけですが、今、区で検討されている高さ制限のあり方については、どのような内容なのかについてお伺いしたいのですが
かつては百年に一度と言われた大規模自然災害は、今や三十年に一度は発生すると指摘する専門家もおり、地球温暖化が原因と思われる気象変動が各地で大きな被害をもたらしている現実を踏まえると、記録的な豪雪やゲリラ豪雨に見られるように、我が国においても決して対岸の火事ではないことを肝に銘じていなければなりません。
東京都が策定した先ほどの「実行プログラム二〇一一」において、ゲリラ豪雨による浸水被害を軽減することが挙げられました。都が計画したままになっている善福寺川上流域への雨水貯留管の早期設置を望むものです。 次に、二つ目の項目、自転車のまちづくりについて伺います。
水害については、平成十七年の被災を踏まえて、河川改修などのハード面の整備もかなり進められ、区民の意識としても、ゲリラ豪雨への心の準備というものが大分浸透してきたのではないかと思いますが、震災対策については、頭でわかっていてもなかなか備えが進まないというのが実態ではないかと思います。
その中で、ゲリラ豪雨等の集中豪雨についても記載し、注意を呼びかけるとともに、雨水ますのふたの上などのビニールや落ち葉等が一時的に道路冠水を引き起こすことから、大雨のときには側溝や雨水ますの清掃をお願いしているところでございます。
更に、新たに街路灯の省エネルギー化事業を開始する経費や、ゲリラ豪雨対策としての道路冠水対策工事に要する経費を計上するほか、自転車駐車場の新設や買い物自転車対策ならびに自転車走行環境調査など、自転車対策事業の充実を図る経費を計上いたしました。 続きまして、第10款・教育費におきましては、平成23年4月に開校する練馬区初の小中一貫教育校となる大泉桜学園について所要の経費を計上いたしました。
○島村高彦委員 よかったですけれども、今後また、いつゲリラ豪雨が起こるかわからないということで、下水関係の整備を含めて、長期的になると思いますけれども、対策をお願いしたいと思います。 ○佐藤防災課長 若干補足させていただきます。 駒込・巣鴨につきましては、下水管に雨水を逃がしていく、そういったものの整備を、今、下水道局で進めていただいているところでございます。
と工事等の入札制度の最低価格について (5) 省エネルギー型街路灯の設置について (6) 長期総合計画後期計画の見直しについて (7) 高齢者対策について 3.小 坂 義 久 議員 (1) 危機管理意識の向上について (2) 行政経営推進プランについて (3) 「新しいヒューマン・ケア」人にやさしい台東区を望み ①認知行動療法について ②地域包括ケアについて (4) ゲリラ豪雨
一つは、やはり防災につきまして、近々に日常起こっているような小規模な火災を主体とした防災につきましてはあるかもしれないけれども、地震をはじめとした大規模な災害、主に地震やゲリラ豪雨をはじめとした水防にかかわるものについての盛り込みが不足している。
次の質問は、ゲリラ豪雨に対応するため、防水板等の設置工事に対する助成制度について伺います。 近年、都市部において、下水道等排水施設の整備水準を超える集中豪雨がふえており、しばしば浸水被害等、発生しております。特に今年は猛暑が続き、ゲリラ豪雨と言われる局地的な大雨が発生し、1時間の降雨量が50ミリを超えることがたびたびあり、年々その頻度が増しております。
さらには近年の気候変動によるゲリラ豪雨などは、これまでにない新しい対策が求められております。例えば雨水に対しては、改めて貴重な水資源としての利用のあり方や、ミニダムなどの治水のあり方を再検討すべきではないでしょうか。政府や関連機関の動向も注視しながら、雨水利用の推進を図るため、以下二点について提案を含め質問いたします。
今回の大雨で都市型ゲリラ豪雨の恐怖を知った周辺住民にとっては、東京都の下水道整備計画が30年後に60ミリ対応が目標という話はあまりにも遅々としたもので、怒りにもなっています。早急に東京都の計画を早めることを求めていただきたいが、いかがでしょうか。 また、排水容量は変わらないとはいえ、新しいポンプへの取り替えが行われることは、住民にとっては心強いことです。
今、地球温暖化の問題は、ゲリラ豪雨などに代表されるように待ったなしの状況であり、全体が協力して取り組まなければならない喫緊の課題であります。港区においても、区役所や公立学校など、自らの事業活動の中で排出量を削減するほか、地域全体の温暖化対策を積極的に進めることが何よりも大切であります。
(2)雨水の貯留・浄化・散水等の整備ということで、①のゲリラ豪雨等への貯留調整システムにつきましては、雨水貯留につきましては、目黒区の総合治水対策に基づきまして流出抑制施設である貯留槽を整備するということで考えてございます。
◎都市整備部参事 一般的な集中豪雨だけではなくて、ゲリラ豪雨というもの、特に昨今の地球温暖化、ヒートアイランドで突発的な豪雨がある。
近年の都市化による雨の浸透面積の減少や台風の大型化、ゲリラ豪雨の多発など、水害への懸念が増す中、区といたしましても、これまでの地震対策に重きを置きがちだった災害対策において、水害への対策も十分に対処していく必要があると考えております。 こうした中、この9月に東京都が水防法に基づき、神田川が氾濫した場合の浸水想定区域を指定・公表いたしました。
資料の防災ボランティアセンターということで、現行センターでも災害時のみ設置ということでありまして、例えば今、ことしもゲリラ豪雨が7月にあったわけですけれども、そういった場合に設置をされたのかどうか、今後、次期センターについては常設ということでありまして、具体的にはどのような、ゲリラ豪雨が仮に起きた場合、どういったような対応をしていただけるか、また、なかなか区民の皆様方も、私も実はこういったセンターについては