132件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年  2月 都市整備常任委員会-02月07日-01号

浸水被害の防止を図るため、グリーンインフラ観点等も踏まえ、雨水貯留浸透施設設置に努めることといたします。建築物等の適切な維持管理などの方針につきましては、建築物等安全性などを向上させるため、集合住宅等において、駐輪場とごみ集積場を敷地内に設置することなどの基準を設けております。以上、詳細につきましては、ページ右下集合住宅等管理及び土地の利用に関する事項を御確認ください。  

豊島区議会 2023-01-13 令和 5年豊島副都心開発調査特別委員会( 1月13日)

10ページ目からは、テーマ2の「自然を活かしたグリーンインフラまちづくり」についてに関わる各方針の紹介になります。豊島区の売りである個性あふれる4つの公園をグリーンスローモビリティのIKEBUSが結ぶといったように、緑のネットワークを広げながら、回遊性の向上を図ってまいります。  

世田谷区議会 2022-10-21 令和 4年  9月 定例会-10月21日-05号

そのほか、代わり映えのない世田谷のイメージに対するブランディング戦略の強化、民間シェアサイクルのさらなる活用公共施設男性用トイレへのサニタリーボックス設置駐車場緑化など個人で取り組めるグリーンインフラ普及啓発砧モデル地区における将来を見据えたデマンド型交通早期実現区立小学校体育授業におけるマスクの適時適切な着用の指導など、様々な質疑や要望がありました。  

世田谷区議会 2022-10-13 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月13日-06号

次に、本会議や総括でも伺ってきましたグリーンインフラについて、今回、個人で取り組めるというところ、個人宅、例えば駐車場スペース活用しての緑化ということを様々取り上げてきまして、そこにつながるPRをというふうにお話をしてきたわけなんですけれども、今回やり取りをしていたら、既に所管方たちによって、こういったグリーンインフラを拡げていきましょうというパンフレットを、令和四年七月に作られていたということで

世田谷区議会 2022-10-07 令和 4年  9月 決算特別委員会−10月07日-04号

太陽光発電促進グリーンインフラ取組をはじめ、将来を担う子どもたちへどうアプローチするかなどの具体的な取組について意見交換が交わされ、計画素案から計画案の作成に向けてよいアドバイスをいただくことができたと感じております。  今後も、このような場づくりに努め、区民方々行動変容につなげていきたいと考えております。

世田谷区議会 2022-09-22 令和 4年  9月 定例会-09月22日-03号

次に、個人が取り組むグリーンインフラ実装に向けて伺います。  中国での干ばつや猛暑により、気候変動をいやでも実感することが多くあり、区民の皆さんの気候変動対策への関心は強くなっています。そんな中、区の取り組むグリーンインフラ政策重要性を増してきており、今回は個人で取り組めるものをどう実装に結びつけていくかという観点で二点質問します。  

世田谷区議会 2022-09-20 令和 4年  9月 定例会-09月20日-01号

次に、グリーンインフラ取組についてです。  区は、集中豪雨や台風による浸水被害軽減のため、東京都から下水道整備の一部を受託するなど、雨水管整備推進しています。また、今年の三月に改定した世田谷豪雨対策行動計画では、流域ごと流域対策目標値を設定し、下水道や河川への雨水の流入を抑制する流域対策取組グリーンインフラの考え方を取り入れています。  

世田谷区議会 2022-06-13 令和 4年  6月 定例会-06月13日-01号

加えて激甚化する気候危機がもたらす水害から町を守るグリーンインフラ推進によって、生物多様性を回復する緑の充実は、都市環境の基軸に据える事業となります。  みどり33は、十年後に迫った区制百年をゴールにしています。区制施行九十周年を機に、住環境を悪化させず、緑を拡充するために、もう一回り大きなムーブメントに結びつけていきます。  次に、下北沢のまちづくりについてであります。  

世田谷区議会 2022-05-26 令和 4年  5月 都市整備常任委員会-05月26日-01号

都市型水害対策推進に向けまして、昨年度改定しました世田谷豪雨対策行動計画に基づき、民間施設への雨水浸透施設雨水タンク設置助成等を行うなど、グリーンインフラの視点を取り入れた流域対策を進めてまいります。また、雨水流出抑制による流域対策としまして、道路などにおいて、雨水浸透ますなど、雨水貯留浸透施設整備推進してまいります。  続きまして、六四ページを御覧ください。

世田谷区議会 2022-03-17 令和 4年  3月 予算特別委員会-03月17日-06号

今回の参加者方々には、今後のグリーンインフラ取組普及に寄与していただくことを期待しており、その支援策として参加者同士の交流、情報交換の機会を設けていくことを検討してまいります。引き続き令和四年度のグリーンインフラ学校の開催を予定しており、グリーンインフラについて区民に一層関心を持ってもらい、その取組区民日常生活に浸透していくよう努めてまいります。

世田谷区議会 2022-03-11 令和 4年  3月 予算特別委員会−03月11日-04号

気候危機対策会議では、グリーンインフラを視野に入れた施設整備環境負荷の低い移動・交通手段普及促進など、毎回の重点テーマを定めて、各所管における施策の実施につなげていくための具体的な議論を行ってまいりました。会議を通じた成果といたしましては、気候危機対策の総合的な推進に必要な経費の財源を確保するため、本定例会に議案として提出いたしました世田谷気候危機対策基金の創設でございます。  

世田谷区議会 2022-03-09 令和 4年  3月 予算特別委員会-03月09日-03号

この基金活用して、グリーンインフラ取組や緑の保全創出再生可能エネルギー利用拡大創出省エネをはじめとするエコなライフスタイルの確立、区民事業者への普及啓発二酸化炭素濃度の上昇を抑制するための木材の利用促進森林整備等取組を進めるとありまして、ぜひ進めていただきたいわけなんですけれども、さて、区には、これまでも様々な基金が創設されています。

世田谷区議会 2022-02-24 令和 4年  3月 定例会−02月24日-03号

災害対策と一体化したグリーンインフラ充実なども都市整備所管にしかできない気候危機対策と言えます。都市整備領域所管による主体的な地球温暖化対策推進を求めます。見解を伺います。  世田谷区立の小中学校では、長年エコライフ活動を続け、省エネ行動などが学校生活の一部となっています。