江戸川区議会 2021-03-01 令和3年予算特別委員会(第3日)-03月01日-03号
9月10日からクリスマスシーズン前の12月18日まで、一泊二食付で通常料金の40%引きということで一日二食付で9,000円のプランを展開をしたというところでございます。東京都の産業労働局のHOTEL WORK TOKYOにも掲載されたり、広報えどがわ、東都よみうりにも紹介をいただいたところでございます。
9月10日からクリスマスシーズン前の12月18日まで、一泊二食付で通常料金の40%引きということで一日二食付で9,000円のプランを展開をしたというところでございます。東京都の産業労働局のHOTEL WORK TOKYOにも掲載されたり、広報えどがわ、東都よみうりにも紹介をいただいたところでございます。
今度、今結構この件数が上がってきたときに、私これからクリスマスパーティーが盛り上がるんじゃないかというのをちょっと心配していて、実は始まっているんです。なので、それに対して、我々のほうから何かこう彼らにやっぱり避けるように通知をすべきなのか、彼らの配慮に任せるものなのかというのをちょっと2点目確認したいです。
また、クリスマスコンサートや手巻きずし、書き初め大会、インド人とのパーティなどイベントも行っております。こういった活動と学習の場を通して、子どもたちの表情が明るくなったこととか、未来に対して夢を持てるようになったとか、そういった効果があったと思っております。支援の実施例は、三つのパターンを用意してございます。ごらんいただければと思います。
また一番下にありますクリスマス会の様子というのは、課外でありますが集まってきたので、こういう体験的なイベントも行っております。 私もちょっとのぞいてまいりましたが、ちょっとぎこちないところありました。最初それぞれ団体活動になれないところがあるのでしょうか。ただ、帰りに子どもたちの顔を見ると、とってもいい笑顔の表情でした。来年はもっと話が弾む。
そういうご家庭にやっぱり、もちろん児相とかもかかわってまいりますけれども、民生委員さんも見守りということで入っていただいて、児相のほうから、ちょっと様子を見に行ってくれとか、民生委員さん自身も、例えばクリスマスのときにお子さんがいるところにいって、ちょっとお祝いごとみたいなことをしたり、かなり入り込んでいる民生委員さんもそういう意味ではいらっしゃって、そのご家庭は最終的には姉妹、お姉さんと男の子なんですけど
「二年ほど前のクリスマスにアメリカのある母親が十三歳の子どもにアイフォンをプレゼントしました。その際に母親は子どもと次のような「使用契約書」を交わしました。 ・これは私の携帯です。私が払いました。あなたに貸しているものです。 ・パスワードは必ず私に報告すること。 ・学校がある日は十九時半に私に返します。 等、などなど十八項にわたっております。
工作教室やクリスマス会など、子どもたちがすごく楽しみにしているものが多くあります。こういうイベントのときに出すおやつについて、教育委員会はどういう指導をしていますか。 ◎柴田靖弘 教育推進課長 指導というよりも、例えばそのイベントについても、何かをゲームですとかそういったお楽しみをやりながら、そこに付随して景品というような形での口にする物というものが出るという例はございます。
その一方で、今年は小岩が南口を中心に本祭りだったのですけど、この本祭りですとか、盆踊りですとか、いろいろなイベントがありまして、その中でこういったお祭り、実は今日、今年初めてなのですけれども、11月下旬に小岩駅南口、例年しているクリスマスイルミネーションも、ぜひステーションセンターを巻き込んだ形で、一体感を持ってやろうということで、初めて南口のクリスマスツリーのイルミネーションも点灯式を今年初めてやるのですけれども
また、クリスマス議会における学校契約議案など突発的なこともありましたけどれども、本当にスムーズに運営することができました。 また、臨時議会において新しい委員の方々決まると思いますが、議員の皆様方にとっては、それぞれの委員会で力を発揮していただきたいと思います。議会と執行部の皆さん、力を合わせて江戸川区の発展に向けてこれからも頑張ってまいりましょう。本当に1年間ありがとうございました。
補食についても、このところサポートセンターの行事ですら、例えばクリスマスだとか節分などでも、食べ物を出さないようにと、四角四面の対応をしているということは大変残念です。趣旨はよくわかりますので、これには賛意を表明したいと思います。 ○渡部正明 委員長 他に何かございますか。
またインターネット配信、子どもたちからもぜひバンドのコンサートを合同でやって、それを各館にインターネットで配信したいという話もありまして、それは昨年12月、クリスマスライブということで3館で演奏して6館に配信したと、実際はうまくいかないところはあったんですけども、新しいチャレンジができたかなというふうに思っています。 それからツイッターでございますが、昨年の10月からスタートしております。
小岩公園にあります甲和亭の冬の催しものということで、暮れから新年にかけて、12月はクリスマスリースづくり、1月は春の七草展と七草がゆづくり体験、それから2月には鬼のお面づくりということで、これは今年度から毎月のようにいろいろ地元の皆さんに足を運んでもらうようなイベントを企画して、広くPRしているところでございます。こういうイベントで、地元のすくすくスクールや保育園の皆様に楽しんでもらおうと。
また最近では、各プラザのバンドグループが声をかけ合って、自分たちだけでやっているんではなくて、それをインターネットで各館を結んで中継しようという話も今、盛り上がっておりまして、このクリスマスにはそんなイベントも企画されているというところでございます。 またそのほかにも、農園クラブですとか、防災クラブなど、これは地域のボランティアの方々のお力をおかりしながら実施しているところでございます。
もう一つは、お父さんと子どもで楽しめるクリスマスライブというのを、江戸川吹奏楽団の御協力を得まして実施いたしまして、これ二つ合わせて200人近くの方がいらしていただいております。 また、男性向けの料理講座というのも2回実施いたしまして、区内の料理学校の協力でやっております。熟年者の方が多いんですけども、その中に若いお父さんがいらっしゃいました。
クリスマスシーズンのイルミネーションなど、街の努力や工夫もありますが、この再開発にあって、ぜひとも小岩駅南口に「にぎわいの創出」を実現し、「存在感を高める拠点」として、大きな夢が持てる駅前空間創造を期待いたします。 同時に、小岩駅前には、江戸川区が所有し、商店街が運営する駐輪場があります。先ほど申し上げましたが、仮に地下に広大な駐輪場を建設すると、駅直近に大きな敷地を確保することができます。
この本屋さんがいろいろな努力をして、子ども向けの、またお誕生日にはこういうものを、それからクリスマスプレゼントにはこういうものをという、そういうイベントを組んでおられて、江戸川区は読書科がスタートしましたということを書店の皆さんたちが取り組んでいるというのを拝見して、これも一つは大きな学習向上につながるんではないかなというふうに思っております。
実際には、12月クリスマス前にその子どもたちの状況を近所の人からの話がいった。学校はどういう対応をされたかについて、支援センターですとかその他あったと思うんですが、年が明けて新学期が始まってすぐ行ったわけですよね。その後、ちょうど私たちが金町の図書館に視察に行っている日に新小岩で飛び込み自殺したわけです。
そのためにも、このクリスマスプレゼント会というのをやったわけなんでありますけれども、今現在、多いときで合わせて44世帯が一番最高という形になっております。ついこの間は税務相談をやりまして、健康相談もやりまして、今度、1月末には就労相談を、ハローワークの協力を得ながら予定しているところであります。
なお、この相談の初日が23日でクリスマスが近いということもありまして、またぜひこの場所を知っていただき、皆さんのご支援の少しでもお役に立てるために多く集まっていただきたいということもありまして、オープン記念としてプレゼントコーナーなんていうのもちょっとやってみたいなと思っているところでございます。御参考にしていただければと思います。
年間を通じて音楽祭やミニコンサート・サロンコンサート、クリスマスイベントや新人音楽家の発掘オーディションなど、様々な活動をされております。