板橋区議会 2022-10-17 令和4年10月17日決算調査特別委員会 区民環境分科会-10月17日-01号
ご紹介させていただきますと、例えばキッズパティシエアンドキッズフラワーアレンジメント体験会でありましたり、クリスマスイベントでありましたり、板橋マルシェキッチンプロジェクトということで、安心・安全なお店でいただきますというような、幾つかお店が連携して、食べ歩きみたいなイメージですかね、幾つかそういった事業が行われてるとこではございます。
ご紹介させていただきますと、例えばキッズパティシエアンドキッズフラワーアレンジメント体験会でありましたり、クリスマスイベントでありましたり、板橋マルシェキッチンプロジェクトということで、安心・安全なお店でいただきますというような、幾つかお店が連携して、食べ歩きみたいなイメージですかね、幾つかそういった事業が行われてるとこではございます。
今板橋区の中央図書館がTwitterとかInstagramで発信しているのを見ると、例えばバレンタインデーが近いときには、そういうような絵本だとか、クリスマスの前もクリスマスにちなんだ絵本を毎日のように紹介していたりとかで、私もそれを見て、こういう絵本があるんだと認識を新たにしたりとか、読んでみたいなと思ったりしていたんですけれども、そういう発信をまず皆さんに知らせていくことも大事だろうし、それを中央図書館
◎文化・国際交流課長 連携の事業になりますけれども、まず、図書館のほうと連携いたしまして、例えば読み聞かせ事業であったりだとか、クリスマスコンサートだとか、これが図書館のほうと年間では6回ほど実施しております。あとはボローニャブックフェアという、あと中央図書館のほうでやっている、教育委員会のほうでやっているイベントなども年間1回、期間を設けて実施しているような状況でございます。
新しい質問なんですけれども、主要施策の成果のほうの202ページ、熱帯環境植物館の運営のところで、1年を通していろんなイベント、一定期間内にやっていると思うんですが、前年度の内容と今年度の内容、1年を通して春休み、夏休み、ねったいかん芸術祭、あとクリスマス展とらん・ラン・蘭展というのが年に5回同じ催しをしているんですけれども、それ以外毎年違う企画をやって、来館者数、そこそこ増えているんです。
労働力は9人、主な品目は、シクラメン、クリスマスローズ、アサガオ、バラ等でございます。主な施設は園芸用ハウス4棟を持って農業経営をしたいということでございます。 それから、最後になりますが、成増の方でございますが、法人を立ち上げられまして、野菜を中心に経営をしていきたいということで、この方は直売所出荷や学校給食への出荷を主とした経営を予定しているところでございます。
例えば8月のお盆の時期に森のナイトカフェ、冬にはクリスマスマーケット・流山アイスワールドが出現するなど工夫しています。そして、都心から一番近い森のまちとして、自然豊かなまち、自然環境と利便性の両方が得られると、地域性を生かした紹介をしています。 高島平は緑が多く、利便性のよい最高の地域です。
例えば、国際交流のほうでは、クリスマスコンサート、その次の日には、機関車トーマスのクリスマスコンサート、これは今度指定管理者がやるんですよね。何か似たような事業が重複してやっているような気がするんですけれども、ここのすみ分けというのは、どうなっているんですか。
あいキッズについても、校外活動ということで、ドッジボールですとか、合同のクリスマス会ですとか、職業体験ですとか、お年寄りの施設訪問、こういうようなことをやらさせていただいて、体験活動のほうを進めさせていただいているところでございます。まず、ご紹介させていただきます。
また、以前にも要望をいたしましたけれども、赤塚公園を利用して、例えばクリスマスイベントなどをすることもおもしろいと思います。例えばなんですけれども、赤塚公園の木を利用して、このようなイルミネーションをしたりとか、こういう形ですね。すてきですよね。これ、赤塚公園と思ってください。
ちょっと、うわさによると、何かクリスマスとかそのぐらいしかこういったライトアップはされないみたいなんですけど、建物がすごいきれいだなということです。 先ほどありました。見る板橋ということで、切り口の一つとして、インスタ映え、SNS映えを考慮した観光ルートは、新鮮であるということでございます。 これが体験する板橋です。 外国人向けの座禅の体験ツアーといったものもございます。
「あいキッズにおける食品の取扱基準について」によると、あいキッズにおいて、食品を取り扱うことができるのは、きらきらタイムのうち、午後5時以降の利用に係る補食提供及び夏祭り、クリスマス会などの行事の場合とするとされています。 これまでの学童クラブのときは午後3時から4時におやつが提供されていましたが、区のあいキッズの枠組みによって時間で区分を分けているために、おやつの時間が変更となりました。
内容といたしましては、ここは例年余り変わりないというか、それぞれの商店街さんでもう恒例となっているような、先ほど言ったサマーフェアですとか、クリスマスイベントですとか、それぞれの商店街さんの時期に合ったイベントをやっていると思うんですけれども、そのイベントに対する補助金という形になってございます。 ◆松岡しげゆき わかりました。
赤塚公園の木々をクリスマスツリーのようにデコレーションするということで、赤塚公園にあります木を利用してクリスマス、カップルを対象として、このようなイルミネーションを行うですとか、あとは若者をターゲットとしていますけれども、高齢者が住んでいるので、また子連れの方々が椅子とテーブルを設けて、そこに食べていけるようなものをしていくというような案が出されていました。
また、クリスマス展等もございますので、その中で何か今委員おっしゃられたようなイベントの内容が組まれているのかどうか、ちょっとそこまで詳しいことはちょっと私どもも把握しておらないんですけれども、ことしの目玉というのは、既にもう実施は終わっておりますが、アジアンリゾート展でございますとか、そういった部分も実施したというところでございます。ですから、そこら辺を含めて対応しているところでございます。
例えば昨年か、クリスマスコンサートのときのゴスペルグループが来たときのあれはふれあいの中の1枚の半分を使って1回出ましたけれども、その後もまた同じようなものが出ました。それは少しカラーとかは変えているんですけれども、ほぼほぼ同じような状況で出ました。こういったことが多少情報発信のあり方としてどうなのかというふうなことがありまして、現状の発行部数等、予算とかは今すぐわかりますか。
例えば12月で6周年を迎えましたけれども、その6周年用のセール品のセットをつくったり、あるいはクリスマス用のギフト等そういったものを検討したりとか、そういった会議の中でそういった支援をしてございます。 ◆南雲由子 障がい者福祉センターのほうでも1階にカフェができたかと思うんですけれども、そこでつくっている野菜をピザにして食べさせてくださったりしているというところですね。
三重県名張市では、クリスマス会など子どもたちが集まる機会を活かして、寸劇などわかりやすい養成講座を行っています。人は皆、平等に年を重ねます。「老いること、認知症」を学ぶことはとても大切です。 区内の小・中学校において、認知症サポーター養成講座のさらなる実施を強く要望いたします。教育長の見解をお示しください。 以上で私の一般質問を終わります。ありがとうございました。
らん・ラン・蘭展とか、クリスマス展などをやって、お子様だと基本的には入館料無料とか、そういうことになっていきますけども、やはり入館料をいただける、いい意味で入館料をいただける大人をふやして、その分また事業の充実を図っていくと、そこら辺が一つの目的になっております。
説明会もやったというふうに、去年のクリスマスあたりにやっていたりとか、それからマスタープランの中でやったというお話ですけれども、例えば昨年なんかも、これから使うであろう乳幼児の方が対象であって、これから使えなくなる人は対象ではなかったりとか、やはりその辺はちょっと不備があったように私は思うんですけれども、マスタープランの中での説明会の中では、どのような皆さんのご意見があったのかとかお聞きしたいんですけれども
◎財政課長 28年度の財政調整のフレームにつきましては、12月の大体下旬、クリスマス前後というふうに見込まれているところでございます。