荒川区議会 2022-11-01 11月24日-01号
今年の四月にリニューアルオープンし、これまで予約制とはいえ、一定の集客を確保することができ、十一月からは予約なしで入園でき、イルミネーションの効果と合わせて入園者が増えていると聞いておりますので、これからクリスマスに向けてさらに期待しているところであります。
今年の四月にリニューアルオープンし、これまで予約制とはいえ、一定の集客を確保することができ、十一月からは予約なしで入園でき、イルミネーションの効果と合わせて入園者が増えていると聞いておりますので、これからクリスマスに向けてさらに期待しているところであります。
荒川区に開設する児童養護施設の母体、社会福祉法人友興会様は、足立区において児童養護施設クリスマス・ヴィレッジを運営されております。私が青年会議所時代にホスピタルクラウンさんらとともにクリスマスパーティーを開催したり、子どもたちや職員さんと一緒に回転ずしを食べに行ったりと、年一回ではございますが、訪問をしておりました。
次に、スポーツ競技につきましては、親子で参加するあらスポフェスタや小学生対象のクリスマススポーツチャレンジなど、楽しくさまざまなスポーツが体験できるイベントを開催するほか、夜間の学校体育館で卓球やバドミントンなどの競技が気軽にできるスポーツひろばを設けるなど、多世代の方がスポーツに参加できる機会を実施してございます。
では、クリスマスプレゼントを開けたときのような笑顔を子どもたちにもたらすためには何が出てきたらいいと思いますか。 先日、東京都の児童相談所で働いていたソーシャルワーカーの方からお話をお聞きする機会がありました。児童相談所に来る子どもたちのさまざまな環境を解決する専門家は必要です。現場の職員の人員確保も必要です。
また、指定管理者からは、クリスマスや年末年始イベント等の集客が見込める時期であれば、収支バランスのとれた冬季開設が可能との見解を得ており、さらに北斗市教育委員会からも、秋の収穫祭をはじめ、スポーツや文化交流等の積極的な連携の御提案もいただいていることから、一層の利用促進が図られると判断し、冬季開設の試行実施を決定した次第でございます。