目黒区議会 2019-10-09 令和元年都市環境委員会(10月 9日)
食品ロス、大手のコンビニなんかで、イベントがありましたら、例えば節分だったら恵方巻きとか、クリスマスだったらケーキとかいうことで販売をしますけども、それがすごく売れ残って、ごみ袋で大量に廃棄されているなんていう報道も見ているんですけれども、区内のそういう小売の、特にコンビニチェーン店なんかに対して、どういうふうに働きかけるのかということと、それから区とコンビニの防災なんかのときの連携協定なんかもやっておりますけれども
食品ロス、大手のコンビニなんかで、イベントがありましたら、例えば節分だったら恵方巻きとか、クリスマスだったらケーキとかいうことで販売をしますけども、それがすごく売れ残って、ごみ袋で大量に廃棄されているなんていう報道も見ているんですけれども、区内のそういう小売の、特にコンビニチェーン店なんかに対して、どういうふうに働きかけるのかということと、それから区とコンビニの防災なんかのときの連携協定なんかもやっておりますけれども
それと、商店街の活性化事業ですけど、これも私も八雲でいるので、商店街の人とよくお話しするんですけど、やっぱりもっともっと予算が欲しいねと、いろいろやりたいことがあると、若い人たちが自分たちのアイデアで、ハロウィンだったらこういうことをしようとか、クリスマスだったらこういうことしようとか、いろいろ知恵を出してやってます。
それで、工事は昼間全体として行われるんでしょうけれども、これからクリスマス商戦だとか、年末年始の部分が入ってくるんですけど、その辺の配慮というのはされているんでしょうか。 ○清水土木工事課長 こちらの工事の昼間か夜間かですけれども、基本的にはほぼ全路線で昼間に工事を行う内容でございます。
ちょっと夢みたいな話なんですけど、例えば、聖火台をつくって期間中に聖火をともすとかですね、それはお金も人もかかってしまいますからなかなか、東京23区ありますし、三多摩のほうもあるわけでございますからなかなかできないかもしれませんけれども、そんな意味の、何かメモリアル的なものを考えていただいて、予算の中で目黒区の区民の方が盛り場などで楽しめる、クリスマス等ではクリスマスツリーみたいのありますよね。
発信力のすぐれてる民間と行政がコラボし、ひとり親世帯への支援の輪を広げ、例えば庁舎の食堂で年に1度開催される、ひとり親クリスマスといったイベント開催や臨時相談窓口を設けるなど、新たな試みに取り組んではいかがでしょうか、区長の見解をお伺いいたします。 2点目の文化ホールと美術館の指定管理者の公募については、検討なさるとの御答弁でした。 公募に当たっては、3つの方法があると考えます。
だけど、自由が丘が極端というか、今、またクリスマスの点灯式か何かで最初に灯をつける、火をつけると放火魔みたいになっちゃうけれども、区長か何かが、こんなやっているそうですが、見たことないのでわかりませんが、その真ん前にそういうのを今また飾りつけて準備ができてあれですけど、すぐあそこにトイレがあるんですが、あれが本当、トイレ掃除してないはずはないんで、ここの管理は公園事務所が管理しておりますと、こういう
○高橋介護保険課長 まず、1点目の地域との交流につきましては、これまでも地域密着型サービスでさまざまな地域のイベントとか、いろいろクリスマス会とか敬老会、いろんなイベントに参加しているように聞いております。
月で見ていただくと、6月後、クリスマスのときなんかの前のそのときの抽選には、100を超えるような団体が参加しています。27年度8月では76団体、うちサルサ団体は半数を超える46団体でございました。 その右側へ行って、利用予約団体数、20団体が予約をし、うちサルサ団体は11団体。
あと、提案内容が非常に高いということで、他社と比べてもたくさん書いて、丁寧に書いてあるということは事実なんですけども、メフォスの1番のところに書いてある日常の業務において挨拶を基本とし、相互に顔の見える給食づくりを目指し、時には園児とともに昼食をとったりして心のこもった運営管理に努めるという丸印があるのと、あと、丸印の5番、一番下に、園児とのふれあいを大切にし、園で実施される餅つき大会、納涼会、クリスマス
この合唱につきましては、入居団体でございますブレス学芸大学の方がクリスマスソング、これを、オープニングの中で3曲ほど合唱をしていただいてます。それから、バンド数としては10バンドでございます。 以上でございます。
例えば4月にはお花見会とか手づくりのお昼、また5月には利用者懇談会ですとか夕食会、7月には七夕会、また夏には遠足などを行っている部分もありますし、または12月はクリスマス会などということで、子どもも含めたお母さん同士の交流という部分も図るようにしています。
○中野財政課長 来年度の財調の財源の見通しでございますけれども、例年ですと12月のちょうどクリスマスの時期に東京都のほうから出されておりますが、委員の御質問にあったように、知事選の関係で若干、都側が財源のほうを多少早目に出してくるというような話はございます。
そういう中で、その昨年暮れ、クリスマスの日に対策本部を区長先頭に立ち上げて、第1弾として打った、その状況と区が何とかしなくちゃならないという思いは、今ますます区独自の色彩を放たなくちゃいけないという状況に私はあると思っています。 そのことについては、先ほど区長は必要なら財政状況を見ながら、しっかりした対応を立てていくとお答えになりました。
こちらにつきましては、生活に溶け込んだ緑ということで、ちょうど左側の写真にございますが、これはモミノ木でございますが、クリスマス用にモミノ木や、またバラも植えて、それを皆さんに配ってるということで、緑を生活の中で活用してるということで表彰したものでございます。 それと、NO.4でございます。
18年度を見たときに、政治資金規正法にのっとってボジョレー大会を楽しむとかクリスマスパーティーと、僕はこれまで追っかけてますけどね、これは違った意味じゃ、脱税になるんじゃないかという話に今なってんですよね。 僕は、変な話ですけど、職員の方から、それは何十人もじゃないですけど、手紙をいただいたりなんかする中で、こういう言葉があったんですよね。私たちも精いっぱいやってますと。
そんで、そこにはボジョレーヌーボーを楽しむ会、クリスマスパーティという、こういう中で営利事業を出してるんですね。これはどういうふうに理解されます。その1点だけ。 ○會田東部地区サービス事務所長 住区会議室の利用に関するお尋ねでございます。
タンポポコーヒーづくりやマーマレードづくり、クリスマスリースのためのヒイラギ摘み、松ボックリ拾いなど、数多くの遊びの広がりを持てる場所でもあり、中学生たちも、学校帰りには立ち話をして楽しく時間を過ごしていましたが、それもできなくなりました。大人の都合で遊び場所や居場所となっていたオープンスペースが失われてしまったのです。