港区議会 2020-12-11 令和2年12月11日保健福祉常任委員会-12月11日
期せずして12月25日はクリスマス、非常におめでたい日なのにもかかわらず、ここで支援が途絶えてしまうというのは、それが最後の日になってしまうということに今なっているわけなのです。それに対して、今言われているのは、雇用の不安定さが相当深刻になってきている。
期せずして12月25日はクリスマス、非常におめでたい日なのにもかかわらず、ここで支援が途絶えてしまうというのは、それが最後の日になってしまうということに今なっているわけなのです。それに対して、今言われているのは、雇用の不安定さが相当深刻になってきている。
これを受けて、国や東京都も警戒レベルを引き上げて警戒を呼びかけていますが、昨年度、新型コロナウイルス感染症が流行した時期は年が明けてからなので、私たちは実はいまだ年末・年始、クリスマスをはじめとした忘年会、新年会のイベントシーズンを経験したことはありません。区民の皆様へのさらなる警戒への啓発をお願いいたしたいと思います。
小盛メニュー設定やクリスマスケーキなど季節ものを予約制にし、食べ残しや売れ残りの削減など、自分の店でできることを行っているお店、フードシェアリングサービスやドギーバッグなどといった、利用者と共に取り組みを行うお店、さらにフードバンクへの提供やフェアトレードなど、広く社会に食品ロス削減や食の大切さを宣揚するお店、などとランクの「星」をつけ紹介していくことなどによって、食品ロス削減のさらなる進展を期待いたします
平日と週末のそれぞれのパーツを見比べてわかるとおり、橋脚部分の色と平日と週末で変えていくほか、クリスマスや年末年始、地域のイベントなどにあわせて変更することで、多彩な演出による話題性と地域のにぎわいに資するものとしてまいります。 1ページにお戻りください。項番3、橋りょうライトアップに関する今後の予定です。
○国際化・文化芸術担当課長(大久保明子君) これまで、区とオーストリアの間では、大使館を通じて区民を対象としたクリスマスコンサートや映画上映会等を開催していただくとともに、子どもたちを大使館へ招待していただくなど、友好を深めてまいりました。国交150周年を迎えるにあたって、日本とオーストリア両政府では、さまざまな周年事業を行うと聞いております。
12月のクリスマスには、芝浦アイランド児童高齢者交流プラザでも実施する予定です。今後も地域の企業やNPOなどとの連携をさらに強め、より多くの親子が文化芸術に親しめるイベント等を実施してまいります。 ○委員(横尾俊成君) さまざまに取り組んでいただいていることはすごくありがたく思っております。
○生活福祉調整課長・芝地区総合支所生活福祉担当課長兼務(伊藤忠彦君) 今度、高校生に拡大する高校生対象学習支援事業では、クリスマスなどの季節のイベントや大学受験のためのセミナー、将来に向けたキャリア教育を念頭に置いた講演会なども開催する予定にしております。そのようなことも含めて将来のことを考えていくきっかけにしていきたいと思います。
秋にはバーベキューパーティーを、冬にはクリスマスコンサートをやる。これらを大学生に手伝ってもらってやりました。 この活動の中ですごく驚くことがたくさんあります。学習支援に集まってくる子どもたちは、見た目には普通の子どもと変わりありません。ただ、この子どもたちが何げなく発する言葉で、驚くことがあります。少しご紹介します。
春には桜色にしたり、冬にはホワイトクリスマスをイメージしたりして雪の色にしたり、サッカー日本代表戦には青色にしたりなど、季節感をあらわし、イベントと連携するなどの演出を施します。また、深夜にはライトアップの光源を縮小し、地域の保安灯として運河沿い緑地の防犯や船舶の安全な運行を図り、水辺空間のよりよい安全・安心なまちづくりへの効果が期待できます。
○委員(ゆうきくみこ君) 以前、麻布地区の方から、イベントだったり、クリスマスとか、記念日とか旗日とかあるときには、東京タワー周辺を遊覧か何かで集中的にヘリコプターだったり、セスナが飛ぶことがあって、とてもうるさい時期があるのですと相談があって、多分そのとき少し課長にもお話を聞いていただいたことがあるのですが、そういうような内容では正式には区の方には直接相談などは入っていないですか。
そのため、春には桜色にすること、冬にはホワイトクリスマスをイメージした雪色、サッカー日本代表戦には青色にするなど、季節感をあらわし、地域のお祭りやイベントなどとも連携し、光をモチーフとした街の魅力を創出するさまざまな演出を予定しております。
また、特別企画番組ということで、七夕やクリスマス、また星空だけではなくて、音楽なども心に残るような企画を演出していきたいと聞いております。 それ以外にも特別番組ということで、実際に音声だけではなくて、解説員の方が生で解説するような工夫もしていきたいと聞いております。内容の更新につきましては、随時更新していくかと思いますけれども、具体的な頻度についてはこれから決定していこうと考えております。
今まではクリスマスという特別なときだけにオーケストラに行っていたけれども、文化プログラムを通じて、アート、このようなものが身近となり、きょうは仕事が早く終わりそうだから会社帰りに行ってみようかなと思う、そのような行動になることを期待しております。そのためには、区民の方によりわかりやすく身近なアート情報、また、イベント情報がわかるような媒体が必要ではないでしょうか。
○産業振興課長(有賀謙二君) 飲食店に限らず全体的な傾向なのですけれども、やはり年末ということで、クリスマス、それから、飲食店で言えば特に忘年会などの需要がかなりこの好況感には影響していると聞いてございます。このような調査をすると、我々、中小企業診断士である商工相談員と、どのような傾向にあるのかという分析はしてございます。
○保育担当課長(増田玲子君) 具体的に申し上げますと、地域活動事業や保育所体験特別事業のときに使いましたハロウィンの帽子や、クリスマスの飾り、エプロンシアターやパズルなどについての請求があったのですが、全て現物が確認できなかったということです。 ○委員(池田こうじ君) 区の指導検査を平成26年度以降実施していたところなのか、そうではないところなのか教えてください。
特に欧米では、年間の売り上げが一番大きいクリスマス商戦にターゲットを絞ったものがよく知られていますが、とあるクレジットカード会社が「Small Business Saturday」と提唱したところ、全米で延べ八千八百万人が特定の曜日に地域店舗での購買に貢献したり、昨年末にイギリスのウェールズでも市長が「Support Your High Street」と地域の目抜き通りや繁華街での購買を推奨するキャンペーン
例えば多くの日本人は、キリストの誕生日であるクリスマスをお祝いし、年末にはお寺で除夜の鐘を聞いて、そしてお正月には神社へ初詣に行きます。日本人以外の方から、「何て節操のない」と言われることはよくあることですが、日本ではこういった宗教の寛容性というものは一般的であります。宗教上の問題で争いが絶えない世界に対し、日本で宗教による争い事はほとんど起きておりません。
イギリスのロンドンでは、オリンピックが開催された際に観光名所や駅で観光案内を行ったロンドン・アンバサダーが、オリンピック開催以降も毎年、クリスマスや夏の観光シーズンにボランティアガイドとして活動を継続し、ロンドンを訪れる観光客の利便性を高めていると聞きます。
○産業振興課長(佐々木貴浩君) 平成26年4月から平成27年2月に港区観光ボランティアガイドが開催したツアーは、高輪の歴史に迫るツアーや、ベイエリアをめぐる海辺歩きツアー、クリスマスイルミネーションツアーなど17回で、約200名の方にご参加いただきました。
そこで2つ目に、私はこの子どもたちへの支援として、こどもの日やクリスマスに港区商店街連合会の港区内共通商品券や図書券などを配布し、子どもたちが必要としているものを確実に購入できる仕組みを考えていくべきだと思います。それは参考書や衣類、家族でたまにゆっくり外出することにも使うことができますので、こういった提案もぜひ検討していただければと思います。 そこでお聞きします。