板橋区議会 2021-08-26 令和3年8月26日都市建設委員会-08月26日-01号
その中で、第一義は、駐車をしない方法が1番だと思うんですけれども、そのほかに、例えば歩道の中の植樹帯を一部クランク状に削ることによって、歩道内の空間というところに車両を追い込むことによってブルーレーンのところがうまく表示されて出てくる可能性もございますので、そういった手法も使いながら検討を進めていくというところは考えていきたいと思います。
その中で、第一義は、駐車をしない方法が1番だと思うんですけれども、そのほかに、例えば歩道の中の植樹帯を一部クランク状に削ることによって、歩道内の空間というところに車両を追い込むことによってブルーレーンのところがうまく表示されて出てくる可能性もございますので、そういった手法も使いながら検討を進めていくというところは考えていきたいと思います。
現在、問診、注射を行う際の動線は、つい立てでクランク状につくられていますが、これは必要でしょうか。声は外に丸聞こえですから、プライバシーを守る機能はほとんどありません。動線が長く、かつ、歩きづらいだけです。希望する方は本当にプライバシーが守られるスペースに案内し、その他大勢の方には最短距離の動線を進んでもらうべきです。 改善策について、見解を伺います。
クランク状にして、少なくとも煙が逃げないような仕組みにしろと。それで、あそこは3メートルなどないです。ですから、しっかり国の厚生労働省のやっている研究部会などもよく研究して、特にやはり通学路ですから、子どもに与える影響というのは計り知れないわけで、早急に対応していただきたいと思うのです。 次に、羽田の新飛行経路、都心低空飛行ルートについてです。
現在の東西通路は、歩行者交通量から考えると幅員が不足しているほか、直線ではないクランク状になっておりまして、円滑な歩行者動線に課題がございます。また、鉄道の営業時間内でのご利用となることから、終電後には東西のまちが分断されまして、災害時の避難経路としての機能にも課題がございます。
上の31号で申し上げますと、真ん中にクランク状の現道が、ちょっと見づらくて申しわけございませんが、クランク状の道路がございます。これが現在の区道でございますが、こちらに黒くなっている部分が区有通路の全区域でございまして、このうち網掛けが濃くなっているもの、これにつきまして一部廃止する部分となります。 下の146号につきましても同様でございます。 説明資料の裏面に戻らせていただきます。
更に問題なのが、小さな部屋を多数つくる関係で、内部にはクランク状に折れ曲がった迷路のような構造となっており、通路も70センチ程度の幅しかありませんでした。 もしもここで火災が発生すれば、燃えやすいベニヤ板つくりですから、火の回りが早い上に、非常口がなく、避難器具は、唯一南側にオリローと呼ばれる、ベルトを腰に巻き付けてロープでおりる器具が1基あるだけでした。
◎青木 施設営繕第二課長 既存の道路の幅員が、先ほど話したとおり、南側が一部十メートルになっておりまして、今、クランク状に道路がなっているかと思うんですけれども、それを少し直線状にしていきたいという趣旨もありまして十メートルの幅にさせてただいております。
まず横断歩道につきましては、現状の歩行者動線がクランク状になっており、これが乱横断や歩行者滞留の大きな原因となってございますので、横断歩道形状を変更し、国道を渡る駅利用歩行者の動線に合わせる形で横断歩道を斜めに設置をすることで、乱横断を解消し、歩行者滞留空間を活用し、歩道上での信号待ちを一定程度分散することができるのではないかと考えてございます。
設計業務をやる中で、巨大な構造物、九段校舎側の体育倉庫やそういったものを取り込むということが想定されるような連絡通路、校舎と校舎を結ぶということになりますとクランク状のものになるということで、巨大な構造物になるということが判明しました。
今既存の道路ということで、ちょうどこの真ん中あたりがちょっとクランク状になった道路、こちらのほうは工事中も今までどおり使えるということでよろしいでしょうか。 ○小堤公園緑地課長 こちらの道路、廃止することもできないんですね。この道路に面しておうちが建ってございますので、このままの既存で残るというふうなことでございます。
◆寺田晃 委員 大まかなレイアウト、このようにつくっていただいたんですけれども、さまざまな事情がある中で、施設的には、クランク状の建てづらい施設でありますけれども、台東区としてはいたし方ないのかなという、そうは言っても、皆さんに喜んでいただける施設をつくっていただきたいなというのはやまやまなんですけれども、課長として、今回、このレイアウトに対して、懸念されるようなことがありましたら、また、どのように
それで、その中で、この理由の1の(3)に、予定地西側の交差点は、谷底に位置し、3方向から下り坂が集まる変形クランク状交差点、下り坂の勢いをつけたまま減速せず、あるいは一時停止もせずに進入してくる自転車や車が多く、大変危険な場所だと書いてあるのですが、こうやって問題意識を地域の方が持っていることに対して、例えば、これは、所管が違うと思うのですけれども、出張所であったり、都市基盤整備部であったり、こういったところでの
◆阿久津皇 委員 一番最初に説明のあった道路の歩道状空地、クランク状だったものを真っすぐにするというところですが、あれは本当に住民の方からの御意見を反映したということで、よくやってくださったなと思いますが、今思うと、あそこは直進したほうが便利だなという話だとは思うのですが、今、逆にクランクだから、あそこを団地から日大に抜ける人とか、逆に日大から団地側に行く人も、自転車とかも、やはり一回減速するんですね
○土木課長(杉谷章二君) 自動車の速度抑制のために有効な施設、また対策としましては、車道の路面を盛り上げ凸型の段差をつけるハンプや、立体的に見える路面へのペイントなどを施すイメージハンプ、さらには、車両の走行空間をクランク状にすること、そしてゾーン30といった速度規制を実施することなどが挙げられます。区では、これまで、段差によるハンプ、立体に見えるイメージハンプの設置を行ってきております。
場所によっては暗いところもあったり、道路上でクランク状になっていたりしますので、照度としてなかなか落ちにくいのではないかという声もありました。一方では、また照度をつけてもらうと明る過ぎるという声も地域の方からはございまして、両方の意見があったことはたしかでございます。 ◆すがややすこ 委員 結論はどのようにする方向なんですか。
例えば対象区域の図でいきますと、海岸通りに面したところから少し左側にクランク状に線が折れて、南側にずれていっておりますが、このラインにつきましては、必ずしも優先整備地区のラインと同じではありません。しかしながら、このラインは特定都市再生緊急整備地域のラインに一致させて今回設定いたしました。
左側ですか、旧幼稚園舎から引いてある建物の形が出ているような図面で言いますと、まず一義的にはクランク状になっている幼稚園のすぐ近く、ここは今現在非常口のような形での若干の出入り口がございます。まずここで出入り口の動線を分けられないかというようなことでのお話、この調整をいたしました。
次に、新設する河川管理用通路はクランク状になっているが、環状6号線に向かって真っすぐに進むか、また、一度曲がった後に真っすぐに進むような考え方というのは持っていなかったのかとの質疑があったのに対しまして、環状6号線に真っすぐ向かうところに水防倉庫の入り口があり、維持管理上、スロープを設ける必要があったこと、また、一度曲がった後の突き当たりに環状6号線のアンダーパスの排水を行うポンプ施設があることから
一度曲がりまして、あと真っすぐ行けないかという、そういう案もございますけれども、突き当たりには、委員おっしゃっていただきました環状六号線のアンダーパスのポンプ施設がございまして、こちらにつきましても延ばすことができなかったものですから、クランク状にした経緯がございます。 第2点目でございますが、橋の橋面は管理用通路、グレーのところと濃い青のところで、約50センチの高低差がつきます。
◎小山 道路管理課長 ここの部分はちょうど位置図で見ていただいて、中ほどでちょっと折れている部分、ここの部分で、従来クランク状になっていたんですが、そこのところを真っすぐ通すために寄附をいただいて整備を終了するというようなものですので、買収等はございません。 ○上島よしもり 委員長 それでは、御意見がありましたら、どうぞ。