杉並区議会 2021-06-09 令和 3年 6月 9日文教委員会-06月09日-01号
活用学級の割合を尋ねたところ、全小中学校の71.8%の学級で、授業中及び授業外、委員会ですとかクラブ活動ですとか朝の時間ですとか、そういう場で活用しております。学校の中で、クラスによって様々ですが、各学校で一番多く活用している学級は毎日、1週間のうち5日間使用しているというふうにアンケートでは各学校が答えています。 また、1日でどのぐらいの授業時数使っているか。
活用学級の割合を尋ねたところ、全小中学校の71.8%の学級で、授業中及び授業外、委員会ですとかクラブ活動ですとか朝の時間ですとか、そういう場で活用しております。学校の中で、クラスによって様々ですが、各学校で一番多く活用している学級は毎日、1週間のうち5日間使用しているというふうにアンケートでは各学校が答えています。 また、1日でどのぐらいの授業時数使っているか。
教育課程に位置づいているものはクラブ活動というのがございまして、例えば文化、スポーツ、様々なものに親しむような活動というのは行われております。 ◆田中ゆうたろう 議員 学校を区長部局に一部移すというのは、部活動が1つのキーワードになっていたと思うんですけれども、それで聞いているんですけれども、どんなのがあるんですか、具体的には。
公立の小中学校に通う誰もがクラブ活動や部活動に安心して参加できるようにするために、東京2020大会を記念して基金を創設してはいかがかと思います。本日は要望として申し述べさせていただきます。 さて、都立高井戸公園に整備を予定しているサッカーコートがありますが、東京都は、昨年行われたラグビーワールドカップの盛り上がりを意識してか、ラグビーもできるコートにするため、整備の一部変更を示しました。
具体的には、学級活動ですとか児童会活動、クラブ活動、学校行事の内容が含まれております。 ◆川野たかあき 委員 学習指導要領に基づいてになっているんだと思うんですけれども、例えば道徳の時間なども同様だと思うんですが、時間数など全ての時間が学習指導要領で定められているわけではないと私は認識しているんですけれども、その辺のところ教えてください。
4、各種講座の開設及びクラブ活動の指導奨励に関すること。5、児童の自主活動及び自主サークル形成の支援に関すること。6、健全な遊びを通して、児童の集団的及び個別的な指導に関すること。7、児童に係る総合相談及び地域における子育て支援の組織化に関すること。
裏面に参りまして、生業扶助のうち学習支援費、クラブ活動費でございますけれども、こちらのほうは高校生の場合ですが、現行が6万1,800円が8万3,000円、また入学準備金ですが、こちらも高校生の場合ですけれども、現行6万3,200円が8万6,300円となっております。 2番ですが、生活保護基準額の改正について、モデルケースにつきまして別紙に記載しておりますので、後ほど参考にごらんください。
◎高齢者施策課長 以前、ちょっと別のところでも御答弁したことがあるんですけれども、確かにいきいきクラブ、活動していただいて非常にありがたいし、皆様の生きがいにつながっているというふうに私どもでも思っておりますけれども、決していきいきクラブだけが、居場所というんですかね、活動場所ではないというようには考えています。
2010年度からクラブ活動費、生徒会費、PTA会費が国の補助対象品目に加わりましたが、杉並区では対象にしていません。クラブ活動費については、23区では半数以上の区が対象にしており、文京区では来年度、23区で初めてPTA会費を就学援助の対象にするとしました。昨年の第1回定例会で、私は杉並区でも部活動なども就学援助の対象にするよう求めましたが、現時点では考えていないとの答弁でした。
そうした中で、当然上のお兄さん、お姉さんがそこの学校にいれば、保護者としてはさまざまな状況でそこに進ませるというのはよくわかる話だと思いますし、少し学務のほうにも分析をしていただいたところ、特定事由ということで、例えばクラブ活動がそこしかないとか、そういったメンバーの方がいるんですかというふうに確認をしたところ、実際問題はそういった方は1名ということなので、実際この表の中での11名というのは、今御説明
具体的には、年間を通した異学年活動、各教科の授業やクラブ活動などにおける交流活動のほか、オリンピック・パラリンピック競技種目の体験活動といった共同学習が行われているものでございます。
さまざまなことがございますので、基本的には中学校の体育、クラブ活動、こういったものが学校からの御要望もいただいておりますので、そこが、一番必要なのがテニスだったということでございますので、あいている時間については、きちっとテニスの学校開放をしていく、こういった考え方でございます。 ◎教育委員会事務局次長 済みません、補足で。
例えば、29ページの地域区分別の「現在やっている活動」は、阿佐谷地域では、現在やっている活動の中で、「町会、自治会、いきいきクラブ活動」が少ないということが読み取れます。 このように、地域ごとの差異がわかるように記載していれば、地域ごとの課題がしっかり見えてくるため、区も私たち議員も、その地域に足りていないサービスや、逆に過剰なサービスを判断できます。
「各種講座の開設及びクラブ活動の指導奨励に関すること。」「児童の自主活動及び自主サークル形成の支援に関すること。」「健全な遊びを通して、児童の集団的及び個別的な指導に関すること。」「児童に係る総合相談及び地域における子育て支援の組織化に関すること。」ということで規定されております。 ◆松尾ゆり 委員 長いことありがとうございました。
だから、先ほど来御答弁申し上げているのは、例えば学年単位の行事の中で活用できる可能性はあるとか、あるいはクラブ活動の中でちょっとした発表会で活用できる可能性があるとか、そういうふうに申し上げているわけで、具体的には、今後学校側ともよく相談し、区民施設の運営もにらみながら調整していくことになると思いますけれども、可能な範囲で活用するというスタンスでこの間御答弁申し上げていることを御理解賜りたいというふうに
また、学校のクラブ活動への導入というのは既に行われているのでしょうか。 ◎済美教育センター統括指導主事(大島) 中学校の部活動で、パソコン部などで実施しているというふうに伺っております。 ◆小林ゆみ 委員 この項の最後に、私は、今回、教育の面からいろいろ調べていくうちにプログラミングに興味を持ったので、今度開催されるプログラミング教育のワークショップに参加する予定です。
武道場についても、必ずしもクラブ活動で毎日使っているわけではございません。その他多目的室、オープンルーム等ございますので、使える部屋を学校と調整し、十分遊ぶ場所は確保できるというふうに考えております。
ゆうゆう館で行われている講座やクラブ活動への見方が余りにも偏っていると思うんですね。 地域包括ケアシステムの構築というのは、営利目的の観点だけで見られるものではなくて、やはり高齢者の生きがいや社会参加を促進する上でそういう事業は行われていると思います。その点について区はどのように考えているのか、確認しておきます。
◎済美教育センター所長 中央ろう学校につきましては、近隣の向陽中学校と和太鼓の交流ですとかあるいは部活動、ちょっと今年度、明確に確認してないんですけれども、卓球部とか、クラブ活動を一緒に行っていると伺っております。 また、永福学園につきましても、ここは特別支援学級の子どもたちの見学を受け入れていただいたり、あるいは体験を受け入れていただいたり、そういったところで交流しているところでございます。
最後に、アメリカの名門校では、生徒を選ぶ基準について、試験の点数だけでなく、環境活動、ボランティア、クラブ活動などが加味されるとのこと。今後、杉並の子どもたちが世界市民として活躍していくためにも、他者との関係性を考察する環境学習の価値は一層高まると考えますが、環境部長、一言お願いできればと思います。
しかし、当該校は施設一体型の小中一貫校となったことで、中学生のクラブ活動などでグラウンドや体育館は使用されるわけです。今後、学童クラブ150人、放課後の居場所活動、かなり大きな小学生の規模になりますが、どのように学校側と調整されているのか、またどのような工夫がなされているのか、お答えください。