目黒区議会 2020-11-10 令和 2年生活福祉委員会(11月10日)
プログラムにつきましても、生活介護事業ですので、主に創作活動ですとか、いわゆる外出活動ですとか、クラブ活動を中心に行っているというところでございます。 24ページを御覧いただきまして、こちらは目黒本町福祉工房でございます。 指定管理者は、社会福祉法人いたるセンターでございます。 指定期間につきましては、平成29年4月から10年間となってございます。
プログラムにつきましても、生活介護事業ですので、主に創作活動ですとか、いわゆる外出活動ですとか、クラブ活動を中心に行っているというところでございます。 24ページを御覧いただきまして、こちらは目黒本町福祉工房でございます。 指定管理者は、社会福祉法人いたるセンターでございます。 指定期間につきましては、平成29年4月から10年間となってございます。
そうした中、人生100年時代を見据えながら、老人クラブ活動を初め、趣味や生涯学習など高齢者の生きがいづくりの必要性が非常に高まっているという認識でございます。
人生100年時代を迎えた今日、1人でも多くの高齢者が高齢期を楽しく、生きがいを持って安心して暮らしていくためにも、高齢者の生きがい活動の中心として、また、地域の福祉活動の担い手として、老人クラブ活動に対する社会的な期待がますます高まっております。区といたしましては、引き続き、高齢者の生きがい活動を支援していくとともに、住み続けたいまちの実現に向け取り組んでまいります。
○篠﨑子育て支援課長 まず、1点目の乳幼児活動でございますが、これは、いわゆる出張児童館という形で会場を別にお借りして、そこで行う方向で考えてございますので、回数等については、定例的なクラブ活動というよりも、乳幼児の集い的な内容になるのかなというふうに思ってございます。
生活扶助の基準改定のほかには、主な改定内容としましては、児童養育加算、母子加算が減額となる一方で、児童養育加算では中学生までの対象を高校生まで拡大するといったこと、また学習支援費としての、これはクラブ活動の補助ですけども、こういったものも小学生は減額ですが、中学・高校生は増額となってます。
まずプログラミング教育でございますけども、小学校で実施するプログラミング教育には主に3つございまして、一つは算数や理科の単元に位置づけて行うもの、それから一つは総合的な学習の時間に位置づけて行うもの、さらに一つはクラブ活動等、特定の児童を対象として行うものとございます。
また、児童・生徒間の交流としては、区全体の取り組みである、小・中学校の代表学年児童・生徒が一堂に会する「いじめ問題を考えるめぐろ子ども会議」や、中学生が小学校に出向いて地域と連携して取り組む「あいさつ運動」、学校行事でのボランティアやクラブ活動の指導補助などが行われており、中学生の活躍する姿に小学生がじかに接することによって、中学校生活への興味や関心が高まっていると考えております。
また、今回改定いたしました保健医療福祉計画の中にも老人クラブ活動への支援、老人いこいの家の機能の充実等を掲げまして、区といたしましては高齢者の方が健康で生き生きと暮らし続けられるような支援をさらに進めていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○田島委員 それでは、再質問させていただきます。
どういった仕掛けが考えられるのかというのは、当然、目黒区側も考えているかとは思うんですけども、例えば選抜チームもどういうふうに組むのかというのもまた変わってくるかと思いますけれども、その選抜チームに入らなかった各中学校のバスケ部員の方々、生徒たちが会場でその試合を応援するということも一案ですし、各小学校でクラブ活動でバスケットボールをやっている生徒たちもいますので、そうしたバスケットボールを今、プレー
、各学校でのことにつきまして、私のほうから一言だけですけれども、昨年作成しました初期対応マニュアル、それによって工夫例も紹介されておりまして、今の御指摘でありますと、クラスの中で縦割り班活動による異学年交流や学校行事を通して子ども同士のつながりや居場所を広げていこうとか、将来の展望や進路に関する相談に丁寧に乗ることで将来への希望を持たせるとともに進路に対する不安を低減させていこうだとか、委員会やクラブ活動
もう一つは、ただ仕事をしに来るだけではなくて、いわゆる生活の楽しみといいますか、そういう、下目黒で言いますとクラブ活動と言いますか、例えば外出をしたり、あるいは室内で仕事以外のそういう生活スキルを向上させるような取り組みとか、そういったものを楽しみながら身につけていくというような内容もございます。
そういった中で、今御報告にもありましたが、各区内の施設、また小・中学校のグラウンド等、クラブ活動に支障がない範囲内で積極的な調整を、できれば教育委員会とも一緒に連携して行っていただきたいと思っていますが、その辺どのような形でことしは動いていますでしょうか。もうちょっと詳しくお伝えいただければと思います。
別に学力を期待してないとかじゃなくて、学校の近くで精いっぱい遊んで、クラブ活動でお友達をつくってほしいという共通の願いだと思うんですけども。そういったことがあるので、過去は過去であるとは思うんですけれども、今後の統廃合にもかかわる話なので、別にほかの施設を利用するに限らず部活動をどう確保していくのかというのを、ぜひ今後の統廃合の中でも考えていただきたいなと思うんですけども、いかがでしょうか。
区民キャンパスの場合には、課題として、桜修館中等学校と一体とした施設を避難所として使うという位置づけになってございまして、なかなか都立学校が、ほかの目黒高校ですとか駒場高校等もそうなんですが、高校の授業とかクラブ活動、それから、それがないのが一番あくのが試験休みらしいんですが、そこには今度は施設のメンテナンスが入るということで、なかなかその避難所運営訓練等の日程調整が都立学校の場合には難しいということで
東京都老人クラブ連合会によりますと、老人クラブ活動の意義とは、クラブ活動を通じ、地域の高齢者はお互いに健康増進や予防対策に関心を高め、ともにレクリエーションやスポーツを楽しむ中で仲間づくりをし、孤立することなく、地域で支え合う基盤をつくること、そして互いに励まし合いながら楽しみをともにし、長寿の喜びを実感できる人間関係を築くことが大切だとしています。
また、自分たちの手で自分たちのまちを美しくしようと、92団体の皆さんが公園や緑道などの花壇の手入れや、その周辺の清掃活動をするグリーンクラブ活動をされております。実際に、これらの活動を通じて公園を中心とした地域コミュニティーが形成されているところです。
一つは、委員御指摘のとおり、継続的に取り組んでいらっしゃる高校生がございますし、高校によってはクラブ活動の一環として3年間それに参画してるっていう中高生もいらっしゃいます。 一方ですが、やはりさまざま後輩にも伝承していくっていうことで、後輩にスタッフの勧誘を自分たちでしながら進めているというケースもございます。
そのうち、今回拡充するというものにつきましては10事業ございまして、主なものを申し上げますと、ナンバー6の目黒区BBS会補助、それからナンバー8、社会福祉協議会の一般運営、それからナンバー18から22までの各保健衛生団体、関係団体への補助、それからナンバー38の老人クラブ活動の支援、それからナンバー63の高齢者配食サービス事業などが主な内容になっております。
9項区民施設費、1目、説明欄2、区民センター等管理の(2)区民センター維持管理の臨時経費は、区民センター児童館クラブ活動室の老朽化が著しい排煙兼通気口を改修する工事の所要額でございます。 84ページにまいります。10項文化・スポーツ費、1目から3目は、説明欄記載のとおりでございます。 86ページにまいります。
ただ、4、5、6年生は、これは学校におけるさまざまな居場所づくりが、ニーズ調査上は1、2、3位というふうな状況でして、例えば放課後のひろばだとか放課後子ども教室だとか、学校でのさまざまな行事とかクラブ活動とか、そういうことに対する期待度が1、2、3位でして、学童保育クラブは5位だったんですね。4位が児童館でした。