港区議会 2020-07-02 令和2年7月2日交通・環境等対策特別委員会−07月02日
飛行機が学校の上を飛ぶことによって、クラブ活動などを行っているときには、子どもたちが騒音とか飛行機の大きさに対して恐怖というか、影響というものは計り知れないと思うのです。 それで、私がみなと政策会議を代表して令和2年度予算特別委員会の総括質問で、学校の上を飛んだときの子どもたちへの影響ということで教育長にお伺いしたときに、下校時間にかからないという御答弁だったのです。
飛行機が学校の上を飛ぶことによって、クラブ活動などを行っているときには、子どもたちが騒音とか飛行機の大きさに対して恐怖というか、影響というものは計り知れないと思うのです。 それで、私がみなと政策会議を代表して令和2年度予算特別委員会の総括質問で、学校の上を飛んだときの子どもたちへの影響ということで教育長にお伺いしたときに、下校時間にかからないという御答弁だったのです。
飛行機の騒音により、幼稚園での各種活動や小・中学校での授業、クラブ活動等に支障を来すのではないでしょうか。また、子どもたちの心理面での影響も懸念されます。特に幼稚園や小・中学校での各種活動に不安を感じているような子どもにとって、飛行機の騒音や間近に飛ぶ機体は、さらなる不安をかき立てる要素になるのではないでしょうか。
例えば、長年、学校のクラブ活動を指導されてきたボランティアや地域の活性化のためにフリーペーパーを発行されている企業など、子ども達の教育や区政、地域の発展に貢献していただいている方はたくさんおられると思います。 各地区の感謝状贈呈が多様な港区のシビックプライドを醸成する取り組みとして発展することを願っておりますが、来年度以降の取り組みについて区のお考えをお聞かせください。
相互にローラーホッケーができるとか、クラブ活動ができるとか、ノウハウがあるとありますが、連携していくというところをもう少し押し出していくというか、もう少しプッシュしたご説明が何かあれば、ぜひお願いできますか。 ○赤坂地区総合支所副総合支所長・赤坂地区総合支所管理課長兼務(後藤邦正君) 説明が具体的でなくて、申しわけございませんでした。
今回は新入学学用品費が上がるのですけれども、ほかの体育実技用具費からクラブ活動までというのは、直近の改定はいつになりますか。 ○学務課長(山本隆司君) 基本的には、消費税が上がった翌年の平成27年度に改定されてございます。 ○委員(阿部浩子君) 1つ私が感じたことは、中学校の修学旅行費は実費で出ています。
国の要保護児童・生徒に対する援助費では、クラブ活動費とPTA会費も支給対象になっています。ところが、港区の就学援助では支給されていません。文京区では、PTA会費の支給、中学生の部活動参加者に対しクラブ活動費等、年間一万二千円支給しています。 港区でも、国が要保護児童・生徒に支給しているPTA会費を支給すべきです。クラブ活動費については、実態に見合う額に引き上げるべきです。答弁を求めます。
普通教室も特別教室も満杯状態で、クラブ活動に集まる子どもたちがランドセルなどの個人荷物を教室に置けない場合は、廊下に山のように置くしかない状態でした。学校の説明では、これ以上児童が増えたら一体どうなってしまうのか。品川駅周辺の開発で大きなマンションが2つ建設されると聞いているが、学区域がどこになるのか不安があると話しておりました。
あと、老人クラブ活動の支援ということで、現状の老人クラブの課題など、そういったものというのを区として把握されているものがあれば、教えてほしいと思います。 ○保健福祉課長(西田京子君) 港区の老人クラブの数につきましては、今年度、1クラブ増えました。
特に学校教育では、制服、体操着、水着などの衣服、髪型、男女別で校則があるかと思いますけれども、またクラブ活動、修学旅行、健康診断、いじめなどで悩むことが多いと伺っております。 区では、こうした課題に対しましては、更衣室、トイレ、浴室等の別室を提供したり、入院時に個室を病院側にお願いするという対応をしてまいりました。
改悪の一方、日本共産党の田村智子参議院議員の質問などで取り上げられた結果、クラブ活動の範囲や対象が拡大されます。また、小学4年生に支給される被服費とは別に、学生服、通学かばん、ランドセルの3つに限り、成長によって体に合わなくなった場合は一時扶助で買いかえを認めます。支給漏れがないように周知徹底すること。答弁を求めます。 障害児の放課後等デイサービスについてです。
○学務課長(山本隆司君) 学校に確認したところ、各学校の体育館の大きさや設置場所による差はありますが、始業式やクラブ活動などで使用した際、扇風機による風の対流や冷風機による冷気によって、子どもや教職員は涼しさを感じたり活動がしやすかったなどの一定の効果があったと報告を受けております。 ○委員(杉本とよひろ君) 一定の効果があったということであります。
クラブ活動等の課外活動が中学生より忙しいことや、通学先が遠方になることもあり、出席率については46%と、中学生学習支援事業より低い状況となっております。欠席した生徒へは声がけを行うなど、継続して出席できるよう生徒に寄り添った支援に努めてまいります。 ○委員(阿部浩子君) この学習支援事業は、中学生も高校生も週1回2時間の授業です。
○学務課長(新井樹夫君) 小学校については4年生から6年生まで、中学校は全学年に一律に支給ということで、これはクラブ活動に参加しているかどうかは問いません。支給額ですけれども、小学生の年額240円、中学生は年額1,230円でございます。
南風時の午後3時から午後7時の飛行計画ですから、春から夏にかけて集中し、窓をあけたり、外での運動や活動が活発になる時期なので心配ですと聞くと、連続飛行すれば影響は大きいです、学校のクラブ活動などにも影響するかもしれませんという始末です。 政府は外国人観光客増大を目指しているが、将来さらに着陸枠が拡大されるのではないかと質問する夫婦がいましたが、答えはわかりませんでした。
校庭の現況が4,219平米で仮設校庭が約2,250平米ということで、半分強ということですが、120メートルのトラックとバスケットコートが半面ということで、クラブ活動などに影響があるかと思うのです。運動会などは仮設校庭ということで仕方がないのですけれども、連続的に日常で使われるクラブ活動の部分での配慮といったものはありますか。
○指導室長(渡辺裕之君) 現在、小学校のクラブ活動の時間に、児童が将棋や囲碁について知り、実際に体験する機会を設けている学校がございます。その学校では、さらにクラブ活動で将棋や囲碁を体験した児童が、休み時間を利用して、将棋や囲碁の楽しさについて、クラブに所属していないほかの児童に紹介する機会を設けている事例がございます。 ○委員(有働巧君) そういった事例があるということです。
さて、教育の現場に目を向けてみますと、先生方は授業以外にもクラブ活動やさまざまな事務があり、忙しいのが現状です。そのような状況のもとで、自身の勉強、研修、また情報提供が十分に行われているのかと心配になります。特に理科という科目は、高校では生物・地学・化学・物理と分けられるように、間口も広く奥行きも深い教科です。加えて、先生がおっしゃるように、この分野は日々進歩しております。
また、余暇、趣味などのクラブ活動の中で、理美容やアロマセラピー、各種イベントなどについても多種多様なメニューをそろえまして、利用者に参加したいものを選択していただいて、個人個人のニーズに応えるように工夫をしていると聞いてございます。 ○委員(近藤まさ子君) また同じ質問ですけれども、これまでの実績を踏まえて、新たな提案がありましたら教えてください。
1、体育館の入り口に設置すること、2、クラブ活動や対外試合などの際、携帯用のAEDを用意すること、3、児童・生徒も使えるように講習を定期的に行うこと。それぞれ答弁を求めます。 最後に、小・中学校入学資金貸付制度についてです。 入学のためにはランドセル、学用品、体育着、上履き、かばん、制服等々多額の費用がかかります。
補助対象品目は、学用品費、体育実技用具費、新入学児童生徒学用品費等、通学用品費、通学費、修学旅行費、校外活動費、クラブ活動費、生徒会費、PTA会費、医療費、学校給食費となっています。 初めに、港区で独自に拡充している補助対象品目等がありましたら、その理由とともにお知らせください。