港区議会 2006-03-24 平成18年3月24日総務常任委員会−03月24日
本件の土地はJR東日本品川駅から南東約1.0キロメートルの距離にあります。西側を首都高速1号線、東側を京浜運河に挟まれた区域に位置しております。 3枚目をお開きください。公図の写しでございます。なお、この公園につきましては、仮整備工事を施工いたしておりますので、平成18年4月を目途に一般開放していく予定でございます。 以上、甚だ簡単な説明ではございますが、ご報告を終わらせていただきます。
本件の土地はJR東日本品川駅から南東約1.0キロメートルの距離にあります。西側を首都高速1号線、東側を京浜運河に挟まれた区域に位置しております。 3枚目をお開きください。公図の写しでございます。なお、この公園につきましては、仮整備工事を施工いたしておりますので、平成18年4月を目途に一般開放していく予定でございます。 以上、甚だ簡単な説明ではございますが、ご報告を終わらせていただきます。
そんな中で、実は私が非常に気になって、区民の方からも相談を受けたわけですけれども、特に世田谷通りの環八から世田谷境、喜多見駅入り口のところまでの三キロメートル、実際に走ってみました。そうしましたところ、環八から日大のところまでは一基もございません。
世田谷区内の特別区道の総延長約千七十五キロメートルのうち、幅員が四メートル未満の狭隘道路の総延長は約二百九十キロメートルであり、約二七%を占めております。一般的な火災はもちろん、懸念されている大地震の発生に備え、災害を最小限に食いとめるには、消防車等の緊急車両の進入を阻む狭隘道路は早急に解消していくべきであります。
古川の水系の渋谷川・古川は、JR渋谷駅前の宮益橋を起点として、渋谷区、港区内を約7キロメートル流れ、浜崎橋付近から東京湾に注いでおります。そのうち、古川は天現寺橋から下流で約4.4キロメートルと聞いております。川に沿って、都市化の影響からビルや家屋が川岸まで密集し、この渋谷川・古川流域での人口として約27万人と多くの人々が暮らしていると聞いております。
整備延長はそこに書いてございますとおり3.1キロメートル、総事業費1,080億円、利用者数が63,000人という状況もあわせて書き込んでございます。
渋谷清掃工場はすぐ隣に高層マンションが建ち、人、車が往来する都心にあり、しかも一・五キロメートル先には目黒区の清掃工場があるという最悪の立地条件です。このような場所に清掃工場を建てたのですから、近隣住民の不安を少しでも軽減するためにこの連続採取監視装置を設置すべきは当然だと考えます。区長の答弁を求めます。
渋谷清掃工場はすぐ隣に高層マンションが建ち、人、車が往来する都心にあり、しかも一・五キロメートル先には目黒区の清掃工場があるという最悪の立地条件です。このような場所に清掃工場を建てたのですから、近隣住民の不安を少しでも軽減するためにこの連続採取監視装置を設置すべきは当然だと考えます。区長の答弁を求めます。
地球温暖化や都市型水害への対策として緑被率を上げることによる効果が指摘されておりますが、国土交通省が平成十五年に発表したシミュレーション調査の報告では、東京都心の十キロメートル四方の緑被率を約一〇%上げることにより、一日の最高・最低気温、平均気温が〇・三%低下することなど明らかになっており、昨年八月には、港区においてさらに踏み込んだ調査が行われ、その効果が定量的に示されたところであります。
現行1週の距離が8.54キロメートルで、一葉記念ルートでは、約0.1キロふえ、8.64キロメートルとなります。根岸ルートでは、0.97キロメートルふえ、9.51キロメートル。2つ合わせたルートでは、1.07キロメートルふえ、9.61キロメートルとなります。 さらに、これに加えて新台東病院へ乗り入れたルートでは、0.23キロメートルふえまして、9.84キロメートルとなります。
東西6.5キロメートル、南北11.2キロメートル、担当地区の新木場まで歩いて90分もかかりますと団員が訴えています。 戦後60年が経過いたしました。消防ポンプの搬送にはリヤカーを引っ張って現場まで向かいますが、その姿に、近ごろの若者に消防団に入りたいと動機を与えることができるでしょうか。
東京都もこれを受け、無電柱化推進計画を策定し、平成十六年度から二十年度の計画では、都道四百二十キロメートル、区道百七十キロメートルの無電柱化を進めているところです。この計画の中には、荻窪駅北口から環状八号線四面道交差点までの両側歩道も含まれており、今後大いに期待するところです。
これは、自衛隊練馬駐屯地からイラク派遣が予想されるため、半径1キロメートルの範囲内にある区立小・中学校の敷地内の警備を行いたいとの警察署からの要請に基づき、教育委員会から当該学校長へ通知をしたものであります。 教育委員会としては、平素から学校の安全確保のために、各警察署には積極的に警察官の学校への立ち寄りを依頼しているところであります。
平成18年4月1日から、千川上水敷きの吉祥寺橋から伊勢橋の練馬区分、約1.2キロメートルが東京都の管理から練馬区に移管されます。この千川上水敷きは、平成元年から東京都は清流復活事業として、玉川上水を経由して、下水高度処理水を流出しており、付近一帯の住民の方々もボランティアによる清掃活動などを実施して、保全に努めてきたところであります。
その先上流部は扇橋まで約2キロメートルの区間が現在事業中であり、用地買収や一部工事が行われている状況です。河川改修は着実に進んでいるものの、区内すべての工事が完了するのはいつになるのでしょうか。石神井川の50ミリ改修は昭和34年ごろに最下流部から開始されたと聞いております。既に、50年近くの歳月が流れようとしておりますが、練馬区内の進捗率はやっと60%を超えたところです。
そのうち、65キロメートルは完成していますが、いまだ未着工は9キロメートル以上にも及んでいます。例えば補助240号線、富士見街道、通称エスビー通りと言われている通りですが、清水町から宮本町を通って、常盤台三丁目まで、全長約2.2キロメートルの都市計画道路です。
それから、もし帰ってくる場合には、迎車も含めて車庫から車庫の1キロメートルにつき80円という、その距離計算で料金を設定してございます。 それぞれの団体によりまして、料金体系は異なってございますが、有償運送の事業でもやっております、ご報告しましたとおり、基本的には通常のタクシーの半分以下ということで、ご利用いただけるのかなというふうに思っております。
この開いて右側のページのところに、アマタナコン工業団地として、アマタナコン団地は最終予定敷地面積が68キロメートルにも及ぶと、これは平米が、単位が面積と長さと間違えているのではないかという気がするのですが、一体これはどのように読めばいいのですか。 ◎萩原 産業振興課長 これは誤植でございます。68平方キロメートルでございます。大田区よりちょっと大きいと聞いております。
◆諸星養一 委員 ちなみに、千歳の場合、その調査箇所は半径一キロとないわけで、一キロ以上、二キロ前後での公共敷地における測定がされているようですが、この調査箇所を、そのようにある程度遠いところに設置しているという意味――当然煙突と大気の影響によるのでしょうけれども、かなり、二キロメートル前後に設置しているという意味合いはどのようにお考えなのですか。
外環道が大深度地下方式で整備されれば、全長16キロメートルという巨大トンネルの自動車専用道路が誕生することになります。つい先日も、トンネル内で車両火災が発生するという事故がありましたが、大深度地下方式の安全性について、区はどのように認識しているかお聞かせください。 第2は、国家財政への影響をどう見るかという点です。
例えば、10キロメートル程度の練馬区民マラソンとか、健康ウォーキングなど多くの区民の方々が参加できるイベントを行い、更に健康増進に役立てていただくために、体力測定、生活習慣病のチェック、健康づくり体操などを行う健康まつりを同時に開催すべきと提案いたします。