世田谷区議会 2022-02-01 令和 4年 2月 都市整備常任委員会-02月01日-01号
次に、第八条において、自転車道の設置要件として、設計速度が一時間につき六十キロメートル以上であるものということを追加しております。 説明は以上でございます。 ○石川ナオミ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がございましたら、どうぞ。
次に、第八条において、自転車道の設置要件として、設計速度が一時間につき六十キロメートル以上であるものということを追加しております。 説明は以上でございます。 ○石川ナオミ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がございましたら、どうぞ。
平成二十九年度に導入された区のFCVの近年の年間走行距離は、令和元年度、九百九十九キロメートル、令和二年度、千三百七十九キロメートル、令和三年度は十月末までの七か月で八百十六キロメートルでした。五年間で四百四十四万円と高額なリース料に対して活用されていないFCVは、契約最終年度となる今年度で導入を終えるべきです。見解を伺います。
◎土木計画・交通安全課長 不足してる部分もございますので、併せてやっていきたいと思うんですけれども、自転車ネットワーク路線に位置づけた路線が約200キロメートルございます。そのうち、優先整備路線に位置づけられたのは約50キロメートルで、25%でございます。
区はこれまで、世田谷代田、下北沢、東北沢駅間の線路跡地約一・七キロメートルにわたって、防災と緑の基軸となる通路や緑地広場、そして、駅前広場の整備を進め、世田谷代田駅及び東北沢駅周辺の整備が完了しました。今年度は、下北沢駅周辺における整備を進めています。
平たんで真っすぐな水道道路で、片道1.25キロメートルのコースを想定しています。地域や区外の方も気軽に参加でき、この地域の魅力を発信し、まちづくりを後押しするランニングイベントになればと思っています。 今後は交通事業者や警察署等との協議、地元企業を中心とした協力体制を整えていくよう、具体的な準備を進めていきます。
平成12年に策定された、板橋区・豊島区自転車利用環境整備基本計画の結果、車道に専用の走行スペースを確保した普通自転車専用通行帯は700メートル、歩道内を歩行者と自転車に分離した自転車歩行者道を含め、合計5キロメートルが整備されました。 しかし、先ほど述べたように、コロナ禍を契機にして自転車の利用は急激に増えており、歩行者及び車との安全な区分設定が急務の状況です。
また、当該区間の延長が約一キロメートルと非常に長いということがあって、多くの事業費、期間等を要することになりますので、区間の分割も検討せざるを得ないのかなと考えております。しかしながら、京王線連立事業、千歳烏山駅周辺などの関連事業の進捗状況も見極めながら、まずは区間の分割検討と第一に着手する区間を定めて、早期事業化を目指してまいります。 ◆平塚けいじ 委員 多分都施行ですよね。
おおむね年間五千メートルの拡幅工事を進めておりまして、昭和六十年からの実績といたしましては、昨年度までの累計で百四十五キロメートルの整備を行ってまいりました。 また、建築基準法に違反している建築物に対しましては、パトロールや区民からの情報提供を基に、違反建築物の所有者等に対し是正指導を行っております。
重要土地等調査規制法は、安全保障上の重要な地域での土地利用を規制する法律で、この法律によって、重要施設の周囲約1キロメートルや国境近くの離島が注視区域に指定され、所有者の調査や妨害行為への中止勧告・命令が可能になるというものです。特別注視区域に指定されると、一定面積以上の土地の売買に事前の届出が義務づけられ、従わない場合は刑事罰も科されます。
区内の都市計画道路の整備率は約五〇%であり、約十二キロメートルの延長で都市計画道路事業が行われています。しかし、道路事業の完成までには長い期間と多くの費用が必要であり、現実に数十年と完成、開通できない道路もあります。
総延長といたしましては、二百八十五・六キロメートルでございまして、このうち世田谷区内は〇・七キロメートルでございます。 区内の事業区域につきましては、東玉川一丁目、二丁目地内でございまして、裏面の位置図を御覧ください。黄色の線が、シールドトンネルを施工する事業区域でございます。赤色の線が、区境の線でございます。
災害発生時3時間以内で到着できる範囲は、板橋区業務継続計画、BCPにおいて4キロメートル、いわゆる徒歩圏内としておりまして、区職員のおよそ4割が在住しております。職員自身が被災するなどして参集できない職員も一定数いることから、当初の段階においては、3割程度の職員で情報収集や避難所開設などの初動体制を構築することとなると考えています。
従来、市街地では五百メートル四方に一か所、その他の地域では一キロメートル四方に一か所としてきた基準を、それぞれ二倍の距離に緩和をし、四分の三が廃止をされます。 今後、省令改正により設置基準が緩和されると、町なかの公衆電話のうち、設置義務のある第一種十・九万台が二・七万台となり、任意設置の第二種、二〇二一年現在三・七万台、合わせて従来の十四・六万台から六・四万台と半分以下に減ります。
裏面には、事業対象地区を載せてございまして、北側が千葉街道から南側が288号線まで1.2キロメートルの区間でございます。 ○早川和江 委員長 次に、市街地開発課長。 ◎川原進太郎 市街地開発課長 私のほうからは、JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業の権利変換認可についてご報告させていただきます。 まずはじめに、JR小岩北口の事業概要でございます。
のおっしゃった400メートル、500メートル離れた圏域のところは、高齢者の方には負担があるのではないかというお話についてなんですけれども、まずそれにつきましては、同じ調査で、国交省の調査で、3大都市圏なんですけれども、65歳以上の方で無理なく休まず歩ける距離を100メートルと回答した人は10%、75歳以上の方で100メートルまでと回答した方が17%だったんですけれども、一方で、500メートルから1.5キロメートル
総延長といたしましては二百八十五・六キロメートルでございまして、このうち世田谷区内は〇・七キロメートルでございます。区内の事業区域につきましては、恐れ入りますが、裏面の位置図を御覧ください。 黄色の線がシールドトンネルを施工する事業区域でございます。赤色の線が区境の線でございます。
本請願は、二本の新空路からそれぞれ両側の三キロメートルの幅の飛行ルート下に居住・勤務等されている方を対象とした実態調査を行い、その結果の公表を求めるものであります。 本委員会におきましては、請願者に趣旨説明を聴取した後、慎重に審議を行いました。
本請願は、2本の新空路からそれぞれ両側の3キロメートルの幅の飛行ルート下に居住・勤務等されている方を対象とした実態調査を行い、その結果の公表を求めるものであります。 本委員会におきましては、請願者より趣旨説明を聴取した後、慎重に審議を行いました。
緑色で表示されている部分が、既に都市計画緑地として整備済のソラムナード羽田緑地で、延長は約1.1キロメートルでございます。 その多摩川下流側で、赤色で示している箇所が今回、都市計画変更し、緑地の拡張を計画している箇所となります。 計画延長は、約840メートルでございます。 次に、本計画素案につきまして、説明会の開催を行います。
◎久保 都市基盤整備部長 自転車に関しまして、ナビマーク・ナビライン、こちらに関しまして、今、総計170キロメートルの施工を目指しているところでございます。その中、半ばでございますけれども、やはり自転車の事故が全体の4割を占めると、そういうところがございますので、やはりこのナビラインの施工というのは、区民への周知、そういうものに関しまして重要な施策であると考えています。