2068件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2021-12-01 令和 3年 12月 定例会-12月01日-03号

平成二十九年度に導入された区のFCVの近年の年間走行距離は、令和年度、九百九十九キロメートル、令和年度、千三百七十九キロメートル、令和年度は十月末までの七か月で八百十六キロメートルでした。五年間で四百四十四万円と高額なリース料に対して活用されていないFCVは、契約最終年度となる今年度で導入を終えるべきです。見解を伺います。  

渋谷区議会 2021-11-24 11月24日-16号

平たんで真っすぐな水道道路で、片道1.25キロメートルのコースを想定しています。地域区外の方も気軽に参加でき、この地域の魅力を発信し、まちづくりを後押しするランニングイベントになればと思っています。 今後は交通事業者警察署等との協議、地元企業を中心とした協力体制を整えていくよう、具体的な準備を進めていきます。

板橋区議会 2021-11-24 令和3年第4回定例会-11月24日-01号

平成12年に策定された、板橋区・豊島区自転車利用環境整備基本計画の結果、車道に専用走行スペースを確保した普通自転車専用通行帯は700メートル、歩道内を歩行者自転車に分離した自転車歩行者道を含め、合計5キロメートル整備されました。  しかし、先ほど述べたように、コロナ禍を契機にして自転車利用は急激に増えており、歩行者及び車との安全な区分設定が急務の状況です。

世田谷区議会 2021-11-11 令和 3年 11月 都市整備常任委員会-11月11日-01号

また、当該区間延長が約一キロメートルと非常に長いということがあって、多くの事業費期間等を要することになりますので、区間分割も検討せざるを得ないのかなと考えております。しかしながら、京王線連立事業千歳烏山周辺などの関連事業進捗状況も見極めながら、まずは区間分割検討と第一に着手する区間を定めて、早期事業化を目指してまいります。 ◆平塚けいじ 委員 多分都施行ですよね。

世田谷区議会 2021-10-14 令和 3年  9月 決算特別委員会-10月14日-08号

おおむね年間五千メートルの拡幅工事を進めておりまして、昭和六十年からの実績といたしましては、昨年度までの累計で百四十五キロメートル整備を行ってまいりました。  また、建築基準法に違反している建築物に対しましては、パトロールや区民からの情報提供を基に、違反建築物所有者等に対し是正指導を行っております。

板橋区議会 2021-10-12 令和3年第3回定例会-10月12日-03号

重要土地等調査規制法は、安全保障上の重要な地域での土地利用を規制する法律で、この法律によって、重要施設の周囲約1キロメートルや国境近くの離島が注視区域に指定され、所有者調査妨害行為への中止勧告・命令が可能になるというものです。特別注視区域に指定されると、一定面積以上の土地の売買に事前の届出が義務づけられ、従わない場合は刑事罰も科されます。  

世田谷区議会 2021-09-24 令和 3年  9月 公共交通機関対策等特別委員会-09月24日-01号

延長といたしましては、二百八十五・六キロメートルでございまして、このうち世田谷区内は〇・七キロメートルでございます。  区内事業区域につきましては、東玉川一丁目、二丁目地内でございまして、裏面位置図を御覧ください。黄色の線が、シールドトンネル施工する事業区域でございます。赤色の線が、区境の線でございます。

板橋区議会 2021-09-21 令和3年第3回定例会-09月21日-01号

災害発生時3時間以内で到着できる範囲は、板橋業務継続計画、BCPにおいて4キロメートルいわゆる徒歩圏内としておりまして、区職員のおよそ4割が在住しております。職員自身が被災するなどして参集できない職員も一定数いることから、当初の段階においては、3割程度の職員情報収集避難所開設などの初動体制を構築することとなると考えています。

世田谷区議会 2021-09-16 令和 3年  9月 定例会-09月16日-02号

従来、市街地では五百メートル四方に一か所、その他の地域では一キロメートル四方に一か所としてきた基準を、それぞれ二倍の距離に緩和をし、四分の三が廃止をされます。  今後、省令改正により設置基準が緩和されると、町なか公衆電話のうち、設置義務のある第一種十・九万台が二・七万台となり、任意設置の第二種、二〇二一年現在三・七万台、合わせて従来の十四・六万台から六・四万台と半分以下に減ります。  

江戸川区議会 2021-08-10 令和3年 8月 災害対策・街づくり推進特別委員会−08月10日-04号

裏面には、事業対象地区を載せてございまして、北側が千葉街道から南側が288号線まで1.2キロメートル区間でございます。 ○早川和江 委員長 次に、市街地開発課長。 ◎川原進太郎 市街地開発課長 私のほうからは、JR小岩北口地区第一種市街地開発事業権利変換認可についてご報告させていただきます。  まずはじめに、JR小岩北口事業概要でございます。

江東区議会 2021-06-24 2021-06-24 令和3年防災・まちづくり・交通対策特別委員会 本文

のおっしゃった400メートル、500メートル離れた圏域のところは、高齢者の方には負担があるのではないかというお話についてなんですけれども、まずそれにつきましては、同じ調査で、国交省調査で、3大都市圏なんですけれども、65歳以上の方で無理なく休まず歩ける距離を100メートルと回答した人は10%、75歳以上の方で100メートルまでと回答した方が17%だったんですけれども、一方で、500メートルから1.5キロメートル

世田谷区議会 2021-06-21 令和 3年  6月 公共交通機関対策等特別委員会-06月21日-01号

延長といたしましては二百八十五・六キロメートルでございまして、このうち世田谷区内は〇・七キロメートルでございます。区内事業区域につきましては、恐れ入りますが、裏面位置図を御覧ください。  黄色の線がシールドトンネル施工する事業区域でございます。赤色の線が区境の線でございます。

大田区議会 2021-06-18 令和 3年 6月  羽田空港対策特別委員会−06月18日-01号

緑色で表示されている部分が、既に都市計画緑地として整備済ソラムナード羽田緑地で、延長は約1.1キロメートルでございます。  その多摩川下流側で、赤色で示している箇所が今回、都市計画変更し、緑地の拡張を計画している箇所となります。  計画延長は、約840メートルでございます。  次に、本計画素案につきまして、説明会の開催を行います。  

大田区議会 2021-06-18 令和 3年 6月  交通臨海部活性化特別委員会−06月18日-01号

◎久保 都市基盤整備部長 自転車に関しまして、ナビマーク・ナビライン、こちらに関しまして、今、総計170キロメートル施工を目指しているところでございます。その中、半ばでございますけれども、やはり自転車の事故が全体の4割を占めると、そういうところがございますので、やはりこのナビラインの施工というのは、区民への周知、そういうものに関しまして重要な施策であると考えています。