台東区議会 2020-02-28 令和 2年 2月企画総務委員会-02月28日-01号
区内のオリンピック聖火リレーは、7月21日火曜日にリバーサイドスポーツセンター陸上競技場から国立西洋美術館前までの約4.5キロメートルをコースに実施いたします。聖火リレー出発式では、リバーサイドスポーツセンター陸上競技場にて区が独自に盛り上げるウエルカムプログラムを実施します。その後、東京都聖火リレー実行委員会が主催し、第1走者のトーチへ点火する出発セレモニーが行われます。
区内のオリンピック聖火リレーは、7月21日火曜日にリバーサイドスポーツセンター陸上競技場から国立西洋美術館前までの約4.5キロメートルをコースに実施いたします。聖火リレー出発式では、リバーサイドスポーツセンター陸上競技場にて区が独自に盛り上げるウエルカムプログラムを実施します。その後、東京都聖火リレー実行委員会が主催し、第1走者のトーチへ点火する出発セレモニーが行われます。
無電柱化の現状ですが、区道総延長約228.5キロメートルのうち、約18.8キロメートルが無電柱化されており、無電柱化率としては約8%となっております。 その下、無電柱化の課題ですが、電線類地中化モデル実施により得られた課題として、工事期間が長く、コストが高いことに加え、幅員が狭い道路では地上機器の設置箇所の確保などが技術的な課題となっております。
◎齋藤洋 土木課長 平成29年度につきましては、道路延長が約5キロ、調査延長が約26キロメートルの調査を実施いたしまして、最終的に空洞を発見したのは17カ所でございます。 ○委員長 小菅委員。
主なものでは自転車での移動は2キロメートル以上が多く、70歳以上では40%は自転車を利用しておりません。めぐりんの移動では、10から20分の乗車が全体の60%以上を占めておりました。その他については記載のとおりです。 次に、シェアサイクルに関する利用意向です。今後利用したいと考えている人は34%でした。 次に、交通施策の重要度です。
特に今、この火山評価の中で160キロメートル以内の火山、これに対する立地評価として、設計で対応が不可能な火砕流や溶岩流というのは、これはどんな対応をとっても、例えば津波の対応ですね、福島であれば。
投票区については、台東区の場合は、おおむね1キロメートル以内にすべきとの東京都の基準と、町会は絶対に分割しないという台東区の方針、その2点をもとに投票所の投票区を決めたみたいですけれども、それ以外に関しては、特に合理的な理由がなかったんだと思っています。
表の一番左側が管理者別の道路区分、真ん中の列には本区内における区分ごとの道路延長で、首都高速道路を除いておりますが、合わせて約256.2キロメートルの延長がございます。そして、右側の列になりますが、無電柱化済み延長ということで、約34.1キロメートルの区間において既に無電柱化が図られたという状況でございます。
◎石川洋二 交通対策課長 車両の買いかえにつきましては、一つの目安として、運行事業者から聴取したところでは、使用年数8年で走行距離が40万キロメートルと言われていますけれども、台東区の場合は予備車両をうまく活用していることから、車両のローテーションを組み入れることで10年から12年を買いかえの一つのめどとして、故障の状況などを勘案しながら買いかえを行っているというところでございます。
項番3の点検対象といたしましては、道路の幅員11メートル以上に該当する区道81路線、延長約50キロメートルの路線が対象でございます。また、橋梁や横断歩道橋、擁壁につきましては、本区が管理する全てを対象といたしました。恐れ入りますが、資料の2枚目、A3の地図をごらんください。こちらが道路ストック総点検を実施した箇所を示した図でございます。
同市は1997年に自転車マスタープランを策定し、自転車レーン整備を10年かけて総延長1,450キロメートルまで計画しました。さらに2010年には総延長1,600キロメートルを整備実現、現在もなお新たな整備が続いています。私もかつてニューヨークに住んでおりましたが、この10年でマンハッタンを中心に市内の交通の様子は本当に変わりました。
震源地は埼玉県北部、震源の深さは50キロメートル、マグニチュード5.6、震度でございますが、震度5弱が茨城県土浦市、台東区におきましては震度3という発表がございました。 以上でございます。 ○委員長 よろしいですね。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長 以上で、産業建設委員会を閉会いたします。
そのために台東区といたしましては、管理している特別区道のうち、幅員11メートルの約50キロメートルを対象として実施するものでございます。また、擁壁につきましては、いずれも被害の影響が大きいと想定されることから、台東区の管理する全ての箇所につきまして実施いたします。 次に、項番3、点検方法でございます。点検方法につきましては、国の定めました総点検実施要領に基づき実施いたします。
その中のビジョンには、成熟都市でのオリンピック開催意義を示す、質の高い精密な計画と安全な大会の開催、大都市東京の中心で行うダイナミックな祭典と示していて、選手村を中心とした半径8キロメートル圏内に85%の競技会場を配置したコンパクトな会場を目指すということで、本区には残念ながら会場が設置されない予定です。
台東区内にある23駅のうち、全てのホームにエレベーターが設置されているのは15駅、65.2%、歩道の設置されている区道のうちセミフラットなどバリアフリー化された歩道は約10キロメートル、20%と考え、私が考えているより低い値でした。
その中で、区道が228キロメートルあるというふうに出ているわけですれけれども、そういう中で、結構、車のわだちで波打っているような道路も見るんですが、その補修などの基準というんですか、何年ごとに補修するとか、そういう基準というのはあるんですか、それとも現状に合わせて、見ながら補修していくとか、そういうことになるんですか。 ○委員長 土木課長。
まず、外周ルートでございますが、路線距離は約12キロメートル、1周の所要時間を80分といたします。現行めぐりんと同じ15分間隔で運行した場合、運行台数が6台となります。乗車人数を南めぐりん及び北めぐりんの年間乗車人数の平均である40万人として運行収入を試算して、予測される区の負担額は7,600万円、乙路線負担額の約2倍以上となります。
これを受けて同社は5月、市内の緊急輸送道路約85キロメートルのうち、9.4キロメートル区間で空洞調査を行いました。5つの橋で車両などの荷重を支えるコンクリート床版の抜け落ち予防調査を実施いたしました。この結果、数カ所の路面化に空洞や橋の床版内部に劣化が生じている可能性を示す信号を確認、市土木部の職員らが立ち合う中、異常が認められた現場2カ所で、今回内部の状況を検証する作業が行われました。
(4)競技内容でございますが、チーム編成は同じでございますが、距離につきましては、1人1周約2キロメートルから約1.5キロメートルというふうに変更になっております。(5)競技方法については昨年と同様でございます。 大会運営に当たりましては、参加者及び運営協力いただきますボランティアの方々に運営上の周知徹底を図りまして、安全管理には万全を期してまいりたいと考えているところでございます。
まず、項番1の事業概要及び事業者についてでございますが、シンボルロード整備事業は東京都が実施をしている事業でございまして、本区においては、既に中央通りは平成21年度に完了し、現在は浅草通りの昭和通りから江戸通りまでの区間、延長約1.6キロメートルを整備しており、完成は27年度末を予定してございます。
┌─────────┬────────────────────────────────┐ │道路の区分 │設計速度(単位 1時間につきキロメートル) │ ├─────────┼───────────────┬────────────────┤ │第1級 │ 60│ 50又は40│ ├─────────┼───────