港区議会 2015-10-05 平成27年度決算特別委員会−10月05日
次に、東京2020大会に向けた事前キャンプの誘致状況についてです。事前キャンプ誘致支援業務委託にかかるプロポーザルの選考結果が9月29日に公表されました。選考理由として、1、誘致したい国については、過去大会でのメダル獲得実績があり、競技力も高く、強豪国の誘致を通じて区のスポーツ振興にもつながること。
次に、東京2020大会に向けた事前キャンプの誘致状況についてです。事前キャンプ誘致支援業務委託にかかるプロポーザルの選考結果が9月29日に公表されました。選考理由として、1、誘致したい国については、過去大会でのメダル獲得実績があり、競技力も高く、強豪国の誘致を通じて区のスポーツ振興にもつながること。
それからバーベキュー場がありまして、そのそばではキャンプ場といいますか、いろいろキャビンですとかログハウスがいろいろな形で、確か定員で200名くらが泊まれるようなそういった施設もございます。 城里町ですとこれは町営ということではないのですけれども、ゴルフ場がかなり多くあるということで、ゴルフの好きな方はよく行かれているようであります。
私も、8月のキャンプに参加をしてまいりました。特に、中高生が小学生を指導するという率先的な行動を見てきたので、頼もしく感じております。 まずは、ジュニアリーダーを中心に英語のボランティア指導を行い、裾野を広げていき、東京オリンピック・パラリンピック終了後にも、こどもたちがグローバルに活躍できる環境整備を要望して、終わらせていただきます。 ありがとうございました。
先月の新聞、インターネットなどで二〇二〇年のオリンピック・パラリンピックの事前キャンプ地の一つとして、イギリスが岐阜県を選定したことが報道されました。これまでも世田谷区が事前キャンプを誘致することは、国際理解や障害者理解を深める契機になり、子どもたちの将来に大きな財産となっていくということを話してまいりました。
◆大槻城一 委員 ということは、オリンピックのキャンプというと、外国の方が来てその地でキャンプをしていただくとかというイメージが一般的にありますけれども、そういう何らかの種目で杉並区の場所でキャンプをしていただける可能性があるのかないのかということの調査研究を今しているということでよろしいんですか。 ◎オリンピック・パラリンピック連携推進担当課長 委員のおっしゃるとおりでございます。
区といたしましては、大田スタジアムを最大限に活かし、既存利用者をはじめ、関係団体との協力・連携体制を構築し、ソフトボール等の競技会場または事前キャンプ等が大田スタジアムにおいて開催されるよう、引き続き区議会の皆様と手を携えつつ、積極的な誘致活動を展開してまいりたいと考えています。
7点目として、教育施策に関してでございますが、大鳥中学校での英語教育、Eキャンプの拡充、防災教育の推進、学校での政治活動の中立性の維持、教員のメンタルヘルスの充実、そして昨今、いじめによる自殺や他者の命を奪うなど痛ましい事件が相次いでいる現状の対策として、学校教育や家庭教育において命を大切にする心を育む教育、命の教育の促進を求めます。
本区では、共育プラザで中高生を対象に行ったイングリッシュキャンプやイングリッシュカフェは大変好評です。また、区民まつりには、国際色豊かな出店が並び、多くの区民が舌鼓を打って楽しんでいます。
区では、トップアスリートによるスポーツ教室の開催や、障害者スポーツの普及を進めるとともに、各国の事前キャンプの誘致等に取り組んでいます。今後も、スポーツの文化が区民の生活に根づき、区におけるスポーツ活動が一層活発に進められるよう、意見を述べております。 49ページに移ります。 2、国民健康保険事業会計についてであります。
ただ、先ほどもちょっとお話ししましたが、青少年の健全育成のキャンプなども町会のほうの依頼で、児童館の職員が行き、そういった中で、小学生、中学生との交流も引き続き実施してまいります。そういったものの中でスキルを維持し、各館それぞれ特徴があるところを連携いたしまして、いいところはほかの館でも見習うという形で少しずつ進めていきます。
区内には前回の東京オリンピックの会場であった駒沢オリンピック公園を初め、選手団の事前キャンプや練習会場に適した環境もあり、今後の展開によっては、子どもたちが憧れの選手と直接触れ合える可能性もあるのではないでしょうか。この機会を捉え、世田谷の子どもたちにも、オリンピックやパラリンピックについて、何らかの教育的なアプローチが必要ではないかと考えますが見解を伺います。
我が目黒区でも、競技の公式練習場としての立候補はもちろん、参加国のキャンプ地としての立候補など、昨年から本年にかけて事前の準備が重要な時期であると考えます。とりわけパラリンピックは、競技の特殊性や障害者の方々との共生という大きな意義を持つ祭典であり、この深い意味を子どもから大人までしっかりと理解するには、これは目黒区にとって大きな財産と言えます。
7月下旬の3日間でしたが、大田区総合体育館において、小学校の第5学年児童269名が参加した1日疑似留学体験イングリッシュキャンプを実施いたしました。この体験では、ワールドツアーとして、10か国の外国人講師がそれぞれの国のブースをつくり、会話やゲームを通して国際理解や国際交流を深める体験など、外国人と積極的に英語で話す体験をしました。
去年からやっておりますが、真ん中挟んで右側がイングリッシュキャンプの写真でございます。E活につきましては中高生が外国人参加者と英語を使い、日本文化を通して交流するというものでございます。これは浴衣とか書道、あと和菓子づくりなどもやっております。イングリッシュキャンプにつきましては中高生と外国人がプラザで1泊してゲームや食事づくり、銭湯体験などで交流するということでございます。
現在、参加する国々に事前キャンプ地や練習会場の候補地を紹介するため、組織委員会が全国自治体に情報提供を呼びかけており、東京都も施設等を提供する区市町村を支援することとなっています。 区では、適切な会場の確保や施設の利用団体との調整、選手の輸送方法など、多くの課題があると考えています。 以上であります。 ○かしわざき強議長 以上で本日の日程は終了いたしました。
○佐伯教育指導課長 昨日の本委員会の報告事項(6)平成27年度目黒区立大鳥中学校E(イングリッシュキャンプ)実施報告をさせていただきました際に、たぞえ委員並びに橋本委員のほうから、ALTの費用に関する御質問をいただきました。その場でお答えできませんでしたので、本日、お答え申し上げます。
○佐伯教育指導課長 (6)報告事項、平成27年度目黒区立大鳥中学校E(イングリッシュ)キャンプの実施報告についてでございます。 資料でございますが、本委員会の資料が1枚、それから資料1が参加生徒に配付をいたしましたEキャンプのしおりでございまして、3泊4日のスケジュールを掲載してございます。
1の事前キャンプの概要等でございます。まず、(1)事前キャンプについてとしまして、事前キャンプとはどのようなものかを記載させていただいております。各国オリンピック委員会、パラリンピック委員会や競技団体などが独自に場所を確保し、大会前に任意で行うトレーニングキャンプのこととなります。 (2)実施時期です。
◎総務課長 本件につきまして、宜野湾市議会で、平成22年の9月定例会で質疑が行われているようでございまして、そのところをご紹介させていただきますと、普天間第二小学校は昭和44年に開校しましたけれども、いわゆる教育環境が悪いということで、移転先を探していたということはあったようでございまして、キャンプ瑞慶覧というところの国有地の一部返還を国に求めたということがあったようでございます。