板橋区議会 2022-02-18 令和4年2月18日文教児童委員会-02月18日-01号
◆石川すみえ 青健キャンプさんのニーズがとてもあるのかなというふうに感じているんですが、その理由が1団体で施設を利用できることということが書いてありますが、このニーズはなかなか榛名林間学園を廃止してほかの代替施設でとなると、かなえられなくなるのかなと思うんですがいかがでしょうか。
◆石川すみえ 青健キャンプさんのニーズがとてもあるのかなというふうに感じているんですが、その理由が1団体で施設を利用できることということが書いてありますが、このニーズはなかなか榛名林間学園を廃止してほかの代替施設でとなると、かなえられなくなるのかなと思うんですがいかがでしょうか。
◎地域振興課長 子どもたちとの関係は、まさに地域センターは青少年健全育成地区委員会の活動の事務局になっておりますので、野外活動であったり、少年野球、少女バレーボール、キャンプ、そういったもので、様々な交流をし、関係性を持っているところでございます。 ◆しのだつよし 要は、学校を仲間に引き込むことはすごく大事だと思いますので、今後とも、子どもたちとの交流をよろしくお願いいたします。
さらに、アメリカ合衆国選手団のキャンプ実施状況についても新たに追記をしているものでございます。 次に、一八ページ目でございます。第四章、スポーツ推進施策についての重点的な取組み1、生涯スポーツの振興でございます。
「教育先進都市・北区」を代表する取組としては、区独自の教育基盤として、先駆的に構築し進めてきた学校ファミリー構想、セブンヒルズスクールや東京国際フランス学園との交流、イングリッシュキャンプや多様な検定料補助制度の実施など、グローバルに活躍できる人材育成の取組。全国的に見てもトップランナーともいうべきスピード感を持った学校改築の実施。
区では、ふるさと納税を活用いたしまして、「医療的ケア児ときょうだいにキャンプを贈ろう」、また、「医療的ケア児のための災害時の〝つながり〟をつくりたい」というテーマで、医療的ケア児と家族に対する支援事業に取り組んできておりまして、令和三年四月に、これまでいただいた寄附金を基にしまして、世田谷区医療的ケア児の笑顔を支える基金を創設いたしました。
非常にだんだん少しずつ定着してきているのかなという御時世を、流れを感じるんですけれども、そういうふうに何か具体的ないろいろなメニューの提示というんですか、例えば、先ほどありましたけれども、ヤングケアラーの話もありましたけれども、そのヤングケアラーのための支援の居場所づくりに幾らかかります、そのための寄附を皆さんから募っていますだとか、子どもの体験として親子で、何でもいいです、例えば、どこかバスでキャンプ
渋谷ユナイテッドのクラブチームの合宿先としてや、または親子でも楽しめるキャンプ場施設の併設など、広く区民が利用できることも視野に、青少年の発達にふさわしい施設として復活させ活用させるべきと考えますが、区長の御所見を伺います。
USOPCのキャンプの部分につきましては、こちらの委員会で報告をさせていただきました。レガシーも含めまして、今、映像の部分と、そしてあと、記録紙という部分の作業に入っております。ですので、そこに向けて、例えば清算行為ですとか、組織委員会とか、東京都との関係ですとか、今そこを整理しているところです。
東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会においては、テコンドーでは北区ゆかりのアスリートが、フェンシングでは日本選手団や北区で事前キャンプを行ったハンガリー選手団が活躍されました。子どもたちにとっても多種多様な競技に関心を持つきっかけとなったことと思います。
なお、中学校二年生のイングリッシュキャンプについては、今年度は十二月、一月に実施する予定です。 以上、お答え申し上げました。 ◆二十二番(青木博子議員) 多岐にわたる質問にご丁寧にお答えをいただきまして、大変にありがとうございました。 (副議長退席、議長着席) 何点か要望と再質問を一点させていただきたいと思っております。
また、アメリカ選手団のキャンプも、延べ三千六百人の選手が過ごして、一人も陽性者を出すことなく、しっかりチェックをして、また、メダル獲得者の六割がこの世田谷のキャンプを利用したということであります。ただ、これも交流は全くできなかった。しかし、コロナの感染状況をよく見ながら、今後、必ずその交流は再開をしていこうというふうに考えております。
先日のスポーツ・交流推進等特別委員会で、アメリカ合衆国選手団のキャンプ実施の結果の報告がありました。私は、この報告書の中にボランティアの皆さんから寄せられた感想を拝見し、どなたの感想を読んでもそのわくわく感が伝わってきました。今日は時間がないので一部を抜粋して御紹介させていただきます。今回は本当に一生に一度の経験をさせていただき、世田谷区職員の皆様には大変感謝しております。ありがとうございました。
男女比では1対3の割合で設置する必要があるというのが、国の、難民キャンプの基準だと言われているわけで。で、やっぱり水分を小まめに取ったりとかいうことがないと、血栓症ができたりとかということがあって、特に女性に血栓のある人が多いということなどが言われているので、そういう避難所と、水分をよく取れるような、そういう避難所運営という点では、トイレの確保、ここについてはどうでしょうか。
また、緊急事態宣言下、当初予定していたおもてなしや選手との交流の機会がなくなる中、世田谷区では、アメリカ合衆国の選手のキャンプを大蔵にて受け入れましたが、そこで、ボランティアの活動について伺いますが、ボランティアはどのような活動をし、どのような感想を持っていたのか、お伺いします。
世田谷区では馬事公苑が馬術の会場となり、大蔵運動場がキャンプ地となったことから、米国のホストタウンにもなりました。こうしたことからも、多くの区民がより一層オリパラを身近に感じられる環境にあったと思います。特に区内のスポーツ振興については絶好の機会だったと思いますし、ホストタウンの経験は、共生社会をテーマにした様々な試みを展開するよいチャンスとなりました。
アメリカ選手団キャンプを契機としたレガシーを継続すべく、オリンピアン、パラリンピアン等による、特に子どもたちとの交流事業の実施に向けて具体的に協議を行ってまいります。
去年と、今年度の事業という中も含めてなんですけれども、ちょうど昨日パラリンピックが閉会しまして、財団として、世田谷区からの管理を受託されている大蔵第二運動場等をキャンプとして使わせていただいた中で、今後の区民への還元といいますか、そういったことが、この交流を通して何か生かせるものが見出されたというものがあるのであれば、そこを参考に伺いたい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○阿久津皇 委員長 それでは次に、(6)アメリカ合衆国選手団キャンプの実施結果について、理事者の説明を願います。 ◎荒木 オリンピック・パラリンピック担当課長 東京二〇二〇本大会に向けたアメリカ合衆国の選手団のキャンプの実施について取りまとめましたので、御説明させていただきます。 説明は、別添の報告書を御覧いただければと思います。
さらに、北区ゆかりのアスリートの活躍や北区で事前キャンプを実施したハンガリー柔道協会とフェンシング連盟の選手の方々もメダルを獲得するなど、大変喜ばしいものでした。 そこで伺います。ハンガリー柔道協会とフェンシング連盟の皆様と、当初予定していた区民との交流ができず、大変に残念でありましたが、その中でも、志茂子ども交流館での子どもたちとの交流や、北とぴあでの報告会など、大変有意義であったと考えます。
◎近藤尚行 経営企画部長 ホストタウンといえば、オランダなんですけれども、オランダの方は特に区内で事前キャンプ等はないんですね。いろいろ文化交流等もする予定ではあったんですが、こういう状況下では全くできないというような状況だということです。 チュニジア共和国の事前キャンプのこともお尋ねなのかなという推察の上でお答えしますけれども、予定どおりいらっしゃる予定でございます。