台東区議会 2020-10-13 令和 2年 決算特別委員会-10月13日-01号
こちらでは台東区学校教育ビジョン印刷費のところで、学びのキャンパス台東アクションプランのところが入っておりますので、ここでお聞きしますが、令和元年度には情報モラル教育の推進ということで施策があります。実際にどのような取組をされたのか、教えてください。 ○委員長 指導課長。
こちらでは台東区学校教育ビジョン印刷費のところで、学びのキャンパス台東アクションプランのところが入っておりますので、ここでお聞きしますが、令和元年度には情報モラル教育の推進ということで施策があります。実際にどのような取組をされたのか、教えてください。 ○委員長 指導課長。
平成30年度から4年間をかけて、学びのキャンパス台東アクションプラン、生涯学習推進プラン及びスポーツ振興基本計画の3つの計画のうち、教育委員会以外の事業を除いた全ての施策及び事業について評価を行っています。今年度は、生涯学習推進プランを対象に、施策の目標及び事業について点検及び評価を行いました。施策の目標については、施策を構成する事業の成果や課題等を踏まえて総合的に点検及び評価を行いました。
この点というのは検証とか、これからの検討に学びのキャンパス台東 アクションプランなどでならないんですか。 ○委員長 教育改革担当課長。
実施について ………………………………資料10 学務課長 5.国際理解重点教育の実施について ………………………………資料11 指導課長 6.区立中学校における「部活動指導員」の配置について ………………………………資料12 指導課長 7.幼稚園教職員の出退勤管理について ………………………………資料13 指導課長 8.学びのキャンパス台東アクションプラン
「令和元年度東京都児童・生徒体力・運動能力調査」結果について ………………資料12 教育委員会事務局次長 10.学びのキャンパス台東アクションプラン中間のまとめについて …………………事前資料1 教育改革担当課長 11.小学校指導者用デジタル教科書の買入れについて ………
昨年度から4年間をかけまして、教育委員会が策定をしております学びのキャンパス台東アクションプランの平成28年度から30年度版、生涯学習推進プラン及びスポーツ振興基本計画の三つの計画のうち、教育委員会以外の事業を除く全ての事業について評価を行うことにいたしました。
本ビジョンを策定後、本ビジョンで示しました理念や方向性を具現化するために、本ビジョンの体系に合わせ、新規事業、拡充事業及び現行の継続事業について記載した行動計画である学びのキャンパス台東アクションプランを策定してまいります。 なお、このアクションプランの取り組みは、令和2年度以降、3年間の取り組み事業目標を掲げ、事業を推進していく予定でございます。 説明は以上でございます。
項番3、対象とした事業でございますが、昨年度は区が長期総合計画に掲げている74施策のうち9つの施策について実施をいたしましたが、本年度からは4年間をかけまして、教育委員会が策定している「学びのキャンパス台東アクションプラン」、「生涯学習推進プラン」及び「スポーツ振興基本計画」、3つの計画のうち、教育委員会以外の事業を除く全ての事業について評価を行うことといたしました。
区では、平成28年度から平成30年度までの行動計画「学びのキャンパス台東アクションプラン」の中で、文化や伝統、学校・家庭・地域の信頼と支え合いの中で、将来の台東区を担うひとづくりを推進することを掲げている。
点検、評価の対象とした事業でございますが、昨年度までは学びのキャンパス台東アクションプランと台東区生涯学習推進プランから2つずつ選定をしておりました。 今年度でございますが、区が長期総合計画に掲げている74の施策全てについて評価を実施いたしましたので、これを活用いたしまして項番3に記載した9つの施策について実施をいたしました。
◎小柴憲一 教育改革担当課長 このたび学びのキャンパス台東アクションプランに基づきまして、施策の方向1と施策の方向7と定めさせていただきました。その施策の方向1につきましては、いじめ問題ということがあるという根底がございます。
次に、学びのキャンパス台東アクションプランについて、推進する上で最も大切なことは何か。また、本区の子供たちの将来像についてどのように考えているかとの質問があり、校園長が区を取り巻く状況や、学校・園の実態を十分に把握した上で、アクションプランを学校・園の運営にいかに位置づけるかが最も大切である。
次に、学びのキャンパス台東アクションプランについてお伺いをいたします。 本区の基本構想や長期総合計画に基づき、教育に特化した形で10年の大きな目標を4つ掲げ、それに対して事業を体系化、学校教育の指針としては、全力で教育施策の推進に取り組み、区民の信頼と期待に応える学校教育を実現する目的において、台東区学校教育ビジョンが平成25年3月に策定されました。
また、会議の議論で、学びのキャンパス台東アクションプラン、反映した内容であるかどうか、何か、その辺はいかがでしょうか。 ○委員長 庶務課長。
◎江田真朗 教育改革担当課長 それでは、学びのキャンパス台東アクションプランについてご報告申し上げます。 昨年の12月の本委員会において、学びのキャンパス台東アクションプランの中間報告をさせていただきました。そのときには、区民文教委員会委員の皆様から、さまざまなご意見、ご指導をいただき、改めて感謝申し上げます。
今、策定が進められている学びのキャンパス台東アクションプラン【平成28年度~30年度】でも、パブリックコメントは実施されています。区が策定する大切な計画について、パブリックコメントを実施するのは当然です。この冬でもお正月を挟んで8つの計画についてパブリックコメントが実施されました。足立区では、教育大綱についてのパブリックコメントも実施しています。 議会の声も聞いていません。
………………資料4 教育委員会事務局副参事 3.区立中学校選択制度の選択状況について …………………………………資料5 学務課長 4.平成28年度区立幼稚園及び認定こども園(短時間保育)の募集状況について …………………………………資料6 学務課長 5.学びのキャンパス台東アクションプラン
またあるいはその下にあるアクションプラン、学びのキャンパス台東アクションプランについては、これは3年ごとに見直すということになっていますので、それらの計画等はその時期にいろいろな部分で見直してまいりたいと考えています。 ○委員長 小髙委員。
平成25年3月に新たな行動計画といたしまして学びのキャンパス台東アクションプランが策定されております。25年度の事業は、それに基づいて行われております。そのことも踏まえまして、今年度の点検、評価からは教育振興のための施策に関する基本的な計画として位置づけられております学びのキャンパス台東アクションプラン及び生涯学習推進プランに基づき実施をしてございます。