板橋区議会 2024-03-07 令和6年3月7日予算審査特別委員会 健康福祉分科会-03月07日-01号
その先には、このジョブトレーニングセンター、こちらは委託事業になるんですけれども、区のほうで委託しているジョブトレーニングセンターのほうで、ジョブトレーナーもしくはキャリアカウンセラーと、そういった職員の方と相談をしながら、就労に向けたプログラムもしくは就労先を見つけるなど、そういった支援を行っているものになります。
その先には、このジョブトレーニングセンター、こちらは委託事業になるんですけれども、区のほうで委託しているジョブトレーニングセンターのほうで、ジョブトレーナーもしくはキャリアカウンセラーと、そういった職員の方と相談をしながら、就労に向けたプログラムもしくは就労先を見つけるなど、そういった支援を行っているものになります。
事業の実施に当たる東京都しごとセンター、女性しごと応援テラスでは、セミナー終了後、専門の女性キャリアカウンセラーによる個別相談会も開催しており、一人一人の事情や希望を踏まえたきめ細かな支援を行っております。 さらに、シニア向けのセミナーを開催しているほか、就職面接会を実施しております。 今後も引き続き、関係機関と連携しながら、就職を希望する方への支援に努めてまいります。
○総務課長・人権・男女平等参画担当課長兼務(荒川正行君) リーブラの相談室の相談員については、産業カウンセラーや弁護士、キャリアカウンセラー、臨床心理士等の有資格者を配置するよう努めており、相談員研修も定期的に実施し、業務のスキルアップを図ってございます。 新たな相談室の責任者の配置に当たりましては、丁寧な業務の引継ぎを行い、安定した相談室運営となるよう努めてまいります。
◆間中りんぺい それもそれで絶対必要だと思うので、進めてもらいたいんですけれども、あと、民間だとセルフ・キャリアドックというものを国のほうでも推奨していて、それぞれのキャリアカウンセラーに対する相談機能がこれからどんどんほぼ義務化されて増えていくと思うんですよね。
また、資格につきましては、令和2年度実績につきましては、介護関係が4名、保育士が1名、宅建士が1名、キャリアカウンセラーが1名、ウェブデザイナーが1名というような実績になってるところでございます。 ◆なんば英一 じゃ、次のページでいきます。
そこで、不登校支援カウンセラーや国家資格でもあるキャリアカウンセラーなどの資格を持つ方々に登校サポーターを依頼し、学校の現場に入ってもらい、スクールカウンセラーと相互に連携し合い、一人一人の生徒の手厚い支援に生かすことが望ましいと思われます。このような支援体制を是非とも来年度、ユニバーサルデザインのモデル校小学校2校・中学校3校において配置できないでしょうか。区の見解を求めます。
なので、そういう就職の前段階の職業訓練というところも併せて、安定雇用につながるような道筋を、世田谷区に三茶おしごとカフェがあり、キャリアカウンセラーさんがいらっしゃるということも踏まえますと、いろいろと細やかな対応ができるんではないかなという期待を持っておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。要望です。
二〇〇二年に厚労省がキャリアカウンセラー五万人計画ということを発表して、これは計画的にキャリアカウンセラーを増員していこうというような動きがありました。 そういう中で二〇〇八年に、これは皆さんの記憶にもありますが、リーマンショックが起きまして、その際には失業率が非常に悪化して、本当にそのときには求職者の就業支援とかキャリアカウンセラーというニーズが高まりました。
生徒おのおのに寄り添いながら、きめ細かいサポートで教職員や家庭に代わって行うキャリアカウンセラーを中学校に導入していただき、就労を目指す全ての学生と職場との橋渡しができる仕組みを構築していただきたいと要望いたしますが、区の見解を伺います。
要するに当たりはずれがあるというお話だったんですけれども、私、代表質問で、スクールカウンセラー、ソーシャルワーカー以外に、例えばキャリアカウンセラーの中学校の派遣っていうのも是非、考慮していただきたいというお話はさせていただいたところで、今、東綾瀬中学校と蒲原中学校のほうにキャリアカウンセラーの方が入っていらっしゃるんですけれども、その方からお話をお聞きしますと、やっぱり学校のほうでは、いろいろと先生方
それを考えたら、今は福祉人材も足りないと言われていますが、社会福祉士とかキャリアカウンセラーとか、いろいろな人材が今、豊富にいる中で、なぜ、あえて公募を選択するのかというところがわからなくて、人材を生かそうという視点が大田区にはないのかなと思うのですけれども、その辺はいかがですか。
そこで、キャリアカウンセラーを中学校に派遣し、学生の進学・就学相談、勉強や日常生活の悩みなど、それら多種にわたる業務を担っていただき、現場の先生の負担感を少しでも解消させ、特性ある子どもたちの可能性を広げる取り組みを積極的に行っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
練馬区では、就労分野においてキャリアカウンセラーを配置し、就労に向けた相談を受け付けるほかに、就労に有利な資格取得のための月額給付金に区独自で上乗せし、一律十四万円が支給されます。また、自立に向けた子ども預かり支援のために、最大八時間、二十五日利用できるベビーシッタークーポンの発行もされています。
そのため、現在、キャリアカウンセラー等の資格を有した支援員が電話相談等による就労定着支援を実施しています。また、受給者本人が資格取得などのキャリアアップを希望する場合など、収入増に向けた支援も行っております。 今後とも、受給者の雇用と就労の継続、さらには経済的自立に向けた支援に取り組んでいきます。高齢者に対しても、能力活用の観点から、引き続き、就労支援を実施してまいります。
いわゆるハローワークを目指して来られる方は結構多いんですけれども、そこの中では、やはりなかなか自分の求めている職が見つからないということで、区のほうの窓口に来られて、キャリアカウンセラーに相談されるということで、きめ細かな対応をしていくという中に、例えば先ほどの在宅ワークの話ですとか、さまざまな職種の話ですとかが出てくるわけです。
私は以前、キャリアカウンセラーとしてカウンセリング業務に携わっておりました。若者のキャリア形成ですとか、中高年の再就職というカウンセリング業務にも携わらせていただいておりました。 さて、皆さんでしたら再就職の際は、第一条件に何を挙げられるでしょうか。
エニタイムズのサポーターとして活躍する高齢者には、例えば76歳の男性が、人材育成の仕事を30年勤めたことから、キャリアカウンセラーとして活躍しているという事例などがあるそうです。 宮崎県日南市では、株式会社エニタイムズと協定を結び、市民が気軽に利用できるよう、日南市ファミリー・サポート・センターと日南市シルバー人材センターのサービスを窓口としてマッチングを行っています。
また、若者の雇用対策についてですが、区では、若者サポートコーナーを開設し、専門の資格を持つキャリアカウンセラーによる就職活動や、職場定着に向けた個別相談など、きめ細かな就労支援を行っています。今後とも、若者がやりがいを持って働き続けられるよう、ハローワークなど関係機関とも連携しながら対応していきます。 次に、北斎基金の積立てについてです。
昨年、我が党の質問のときには、生活サポート相談員は、社会福祉士とか、キャリアカウンセラーなどの資格を持つ非常勤5人がいて、仕事や生活、家庭、心など、複数の問題を抱える相談者も多い中、親身に時間を掛けて相談に乗って、解決に向け、必要な部署まで同行支援も行っているという話をお聞きしました。現在も同じような形で進めていらっしゃるんでしょうか。
不況であるとキャリアカウンセラーの需要が高くなるというのは世の中の通説と言われておりますけれども、有効求人倍率がだんだん上がってきている中で仕事につきやすいということがある、でも、メンタルではやっぱり悩んでいらっしゃる方がふえてきているというのも現状にあると思うんですね。