板橋区議会 2024-03-18 令和6年3月18日健康福祉委員会-03月18日-01号
加賀福祉園と東京YWCAキッズガーデン、そしてココロネ板橋っていう認識で正しいでしょうか。 ◎障がいサービス課長 ご指摘のとおり、3か所、そのお名前で間違いございません。
加賀福祉園と東京YWCAキッズガーデン、そしてココロネ板橋っていう認識で正しいでしょうか。 ◎障がいサービス課長 ご指摘のとおり、3か所、そのお名前で間違いございません。
まず、項番1の施設名でございますが、こちらキッズガーデン目黒三丁目園でございまして、住所は記載のとおりでございます。定員は60名でございまして、ゼロ歳児6名、1歳児10名、2歳児から5歳児まではおのおの11名というものでございます。
その場合に、目黒川の氾濫浸水想定区域内にある保育園に在籍する園児の医療従事者等の保育の提供の必要性が高い保護者につきましては、保護者支援のために区立の指定保育所において代替保育を実施することとしてございまして、該当する園についてキッズガーデン中目黒、HOPPA目黒保育園を追加するものでございます。
今まではYWCAキッズガーデン、加賀福祉園での相談というふうになっていました。しかし、混んでいてすぐに対応ができないという状況がありました。新年度より、小茂根にあるココロネキッズが児童発達支援センターになり、相談が受けられるようになりました。詳しく教えてください。
そういったところで、例えば相談支援という場面においては、ご本人、保護者に限らず家族全体を見据えた支援ということもしておりますが、その中で特徴的な取組をしているということでは、資料の中にご案内をさせていただいております東京YWCA板橋センターキッズガーデンでは、資料にはその取組は記載をさせていただいてはおりませんけれども、こちらの施設では、障がい児のきょうだいの会ということで、きょうだいを対象とした活動
加賀福祉園児童ホームと坂下のYWCAキッズガーデンです。この2施設は既にバス送迎を実施していますが、自宅からセンターへの送迎に限られています。現在、大半の放課後等デイサービスでは、学校、保育園、幼稚園から当該施設への送迎を実施しています。学校等が終了した後、そのまま施設に行く足がなくては、結局保護者が学校等から自宅まで送迎しなくてはならず、学校等から直接施設への送迎を行うニーズが高いためです。
その上で、障がい児の相談体制ということを現場でお伺いしたんですけれども、そうすると、東京YWCAキッズガーデンとか加賀福祉園とかで相談は受けてますということなんですが、区として全体を一度把握する必要があると思いますし、その上で障がい児の就学前の集団生活について、保育はどうあるべきか、幼稚園はどうあるべきかという方向性をしっかり区として把握するべきというふうに思います。
志村小学校と、幼稚園が城山幼稚園、サンシティ聖母幼稚園、保育園が城山どんぐり保育園、ひまわりキッズガーデン城山、友和会友和保育園、板橋区立小桜保育園、以上の施設に対してアンケートを行うという予定でございます。 ◆石川すみえ 志村小でのアンケートというのは、どういう方式で行われるのかというところを教えてください。子どもたちに直接聞くのか、家庭に、世帯に配布するのか。
◎福祉部長 児童発達支援センターにつきましては、令和2年度までに各自治体において1か所以上設置することが国から求められておりまして、板橋区におきましては2か所、加賀児童ホームと東京YWCAキッズガーデン、この2か所の児童発達支援センターが設置されております。 ◆南雲由子 ただ、医療的ケア児に対応している児童発達支援センターは区内にはありません。
この点については、最初に理事者にお伺いしたいんですけれども、まず、板橋区内で給食提供があるのは区立1園、民間で1園、区立加賀児童ホームとYWCAのキッズガーデンですけれども、該当の園は給食があるため大変人気がございます。
今月、滝野川にキッズガーデン北区滝野川が開園し、明年四月には田端に(仮称)MIWA田端保育園が開園予定になっております。これによって、どこまでこの地域の待機児童が解消される見込みなのか、区の見解をお聞かせください。 区内で定員に達していない保育園に遠い地域からでも通わせるために、通園バスを運行する等の取り組みをすべきと考えます。 また、待機児童問題は学童クラブにおいても起きています。
今年度開始したマッチング事業では、19の保育事業者が登録し、5件の物件情報が寄せられ、うち1件は4月に開設する「(仮称)キッズガーデン新宿西落合」です。東京都宅地建物取引業協会新宿区支部に協力を依頼し、物件の少ない西北地域で整備につなげることができたことは、一つの成果だと考えています。現在、さらに1件で協議を進めているところです。
1件目、(仮称)キッズガーデン上目黒でございます。 経過について申し上げます。10月29日に事業者より提案書の提出がございまして、賃貸物件等による認可保育所開設事業者選定委員会による書類審査と、運営園の視察、ヒアリングを行いまして、12月5日に候補事業者として選定をいたしました。 (2)施設位置について申し上げます。
そのほか、児童発達支援センターといたしまして加賀福祉園児童ホーム、また東京YWCAキッズガーデンのそれぞれ責任者の方においでいただいております。 また、区の職員といたしましては、子ども政策課、健康推進課、それから福祉事務所、保育サービス課、子ども家庭支援センター、指導室等、参加していただいております。 ◆成島ゆかり おはようございます。よろしくお願いいたします。
縦4番、キッズガーデン要町という名称の園でございます。 (1)、所在地でございますけども、これも地番ですけども、要町の一丁目というところになります。(9)の案内図とあわせてごらんください。最寄り駅は要町駅でございまして、徒歩約4分というところになります。定員は(4)番、73名でございます。
続きまして、項番2の施設概要でございますが、名称は仮称でございますが、キッズガーデン三宿保育園、所在地は目黒区東山二丁目26番20号でございます。 事業所内保育所の設置者は、防衛省共済組合中央病院支部でございまして、保育所の運営に当たりましては、社会福祉法人桑の実会に委託をして行うものでございます。
現在具体的に整備が進んでいるものについて申し上げますと、この12月にキッズガーデン中目黒の認可保育園化による定員拡大があり、来年4月開設に向けては、総合庁舎未舗装駐車場、上目黒小学校校舎内、賃貸型認可保育所、区内社会福祉法人による新設園の4園の整備が進んでおります。6月に開設しました「とりつだいさくらさくほいくえん」を含め、28年4月比で365人の定員増となります。
○田邉保育課長 現在、待機児対策の関係もございまして、私立保育園、それから小規模保育園もできているところでございまして、中には園庭のない保育園もございまして、近くの保育園ですとキッズガーデン南大塚、それから11月にオープンしました、あい・あい保育園東池袋園、また、おうち保育園おおつか、東池袋早樹保育園、南大塚早樹保育園等がございます。
(資料あり) (4)目黒区社会教育委員の会議の答申について (資料あり) (5)平成27年度放課後フリークラブの実施結果について (資料あり) (6)目黒区立上目黒小学校内認可保育所整備・運営事業者の決定について (資料あり) (7)キッズガーデン
◎浜口 保育サービス課長 中馬込児童公園についてでございますが、ココファン・ナーサリー馬込、それからキッズガーデン馬込駅前が主に利用をしてございます。 また、蒲田一丁目公園については、大森西第二保育園、本蒲田保育園、アスク蒲田一丁目保育園が、主に利用してございます。 ◆大竹 委員 それで、これ2か所やると、これは進めていっていただきたいと思っているのですが。